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うつ病コラム

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うつ病についてyazuが勝手に考えたことを記載してます
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やずたか

#休職

やずたか

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うつ病の友達にかける言葉がなかった件

うつ病の友達にかける言葉がなかった件

友達から持病を告白された

毎回noteを書くとき、僕自身のことをうつ病無職中年オジサン友達0人です！て言ってますけど、厳密にはほんのちょーっとだけはいます（笑）

まあ四捨五入すれば0人ですから大体あってますし、そもそも僕は友達と思ってても相手がどう思ってるかは分からない…（悲しい）

友達って難しいよなぁ。友達関係を認める証明書がほしい。そんなことでしか友達関係を表現できない僕って…ぴえん。

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うつ病人間が"普通"でありたいと願うことは難しい

うつ病人間が"普通"でありたいと願うことは難しい

普通にいられないからこそ、周りからの目が気になる

あ、僕のことです。
でも他の人も同じようなもんだと思ってます。違ったらごめんなさい（笑）

うつ病になってしまう人って、
①とにかく自分に自信がない
②他人の目が気になって仕方がない
の２つの特徴を併せ持ってるんじゃないかなーと思ってます。

例えば、頼まれた仕事ができなくて周りに迷惑なんかをかけたりした場合。「あー、僕なんか存在価値皆無じゃん」

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ゆるく生きることを選択したうつ病者

ゆるく生きることを選択したうつ病者

とりあえず生きててよかった一年

世間は大みそからしいです。僕は社会からかけ離れた限界休職者ですので、もはや年越しだろうが日常の土日だろうが余り変わりません。羨ましいと思われる方、決してマネしちゃいけませんよ（笑）

TVをみても、リアルな友達の動静をみても、みんな年越しで忙しいようです。コロナが五類分類された後の初の年末年始ということもあって、帰省される方も多いようですね。良いことだ。徐々に正常

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1年ぐらい休職したおっさんの現在地

1年ぐらい休職したおっさんの現在地

めっちゃ長いので、お付き合いいただける方はお手柔らかにお願いします！

休職への序章

そもそも僕は陰キャです。

基本、人とは距離を置くタイプです。そして石橋は叩いて渡るタイプです。優秀ではありません。客観的に見ても頭は図抜けて悪い方です。地方Fラン卒の学歴コンプの塊で、物覚えが悪いおっさんです。唯一の自慢は人よりタイピングが早いぐらいです（笑）

上記からご想像いただける通り、僕は初対面の人に

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「なんでウチにきたの」と医者から言われる

「なんでウチにきたの」と医者から言われる

相変わらず良くならなかった。というか正解がわからない

うつ病でぶっ倒れて8ヶ月を超えました。治る兆しがなく…というか正常ってなんだっけ、もはや正常に生きるのも難しいんじゃないかと思い始める始末です。

なんかのキッカケが欲しくて、転院したんです僕。

上のnoteでは書いてなかったこととして、転院につながったタイミングは6月に行った産業医面談でした。産業医から「数ヶ月たっても調子が上がらない状況

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良くならないまま7カ月たった

良くならないまま7カ月たった

会社に行けなくなり、文字通りくたばって休職してから7カ月。

なかなかよくならないので来月には転院します。世の中の人はどうやって普通に生きていけるんだろうと思うぐらい、自分の心の状態は穏やかではなく、状況は良くなりません。

薬の影響からかずっと眠いし、ボーっとしてるし、身体はだるいし、一日中寝込んでしまう日も少なくないです。生きているんだか、生かされてるんだか、ただそこに身体がポンとおかれている

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【休職】産業医面談が辛かった件

【休職】産業医面談が辛かった件

毎回辛いって言ってんなこいつって思った人。正解。

休職していて、唯一といっていい会社との繋がりが月1回程度行われる産業医面談です。

年度マタギになった今回は産業医が変わるっつーことでタイミングが合わず、あれこれ調整してたら中3週ぐらいのタイミングで産業医面談が行われました。

さてyazuはご存知（？）の通り、初対面の人としゃべるのが苦手です。人としゃべるときは基本的に理論武装してから話をする

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明るいうつ病

明るいうつ病

うつ病は治らない

医者から言われた「うつ病は心の風邪」っていうのは絶対嘘だと思ってます。風邪なら「あ！よくなった」というのが身体をもって理解できますが、うつ病はそういう実感がないからです。

”寛解”なる、何となく症状がマシになったよ的な言葉が精神病業界ではあるようでして、まるで不治の病にかかってしまった人間がギリギリの線で留まってます感がこの病気の一番難しさを示しています。

そんな僕もどうや

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今こんなことに困ってるうつ病の僕

今こんなことに困ってるうつ病の僕

今日は病院三連チャンに市役所への申請と、ドタバタした日でした。心身健康ならともかく、こうも心が病んでるといざ外に出るということだけでも体力を使います。エイヤッと声をだして起きあがるぐらいの勢いが必要なんです。

かつて同じような状況に陥った人の話を聞いたとき、僕はそんな馬鹿な話があるかと笑ってた側の人間ですから、本当人生ってどうなるかわからないもんです。

さて、題目の通り今日という日を過ごして改

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心の病気で動けなくなっちゃった話

心の病気で動けなくなっちゃった話

2023年初めてのnote投稿となります。初っ端から酷いnoteを書いていきます。

今ままでの経緯

今、僕は心の病気で会社を休職しています。いい年こいたオッサンが転職して3か月で心がやられました。パワハラやら勤務時間超過が果てしなくあったわけではありません。自分に不安があり自信がなくて、それを押し殺しながら仕事をしていたら立ち行かなくなりました。

多分、この病気は昔から持っていたもので、職場

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オッサンの僕、上司に「ダメっす」という決意をする

オッサンの僕、上司に「ダメっす」という決意をする

そろそろ転職して3か月になります。

今まで何度「もう限界です」と言いたかったか。けど、どうしてもタイミングが合わないのと、自分の謎の責任感、ある種の恐怖からの逃げで言い出せなかったです。

でも、11/22（火）に言います。月曜日はどうしても外せない作業がありまして…謎の責任感ここにも発揮。あとはリモートワークだから上司と直接会わずに済むという利点もあります。

周りからは耐えるべきと言われてき

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医者曰く、2か月休職が妥当

医者曰く、2か月休職が妥当

まるでハンバーガーを売るかのように目の前に差し出された診断書には、「2か月の療養が妥当」と書かれていました。

この紙をもらうために今日僕は病院に来たのか。

ぼんやりと診断書を眺めながら、そんなことを思いました。真っ暗闇な未来に突き進もうとしている自分が怖く、情けなく、そして悲しい感情に苛まれます。

ごっそり出る薬を毎日飲みながらサイボーグのように働くことはもうやめていいよと言われた一方で、こ

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うつ病の告白を予定してた明日

ネットの端っこを住処にしている自分が、ボソボソと呟くnote。このnoteに色々な方からのアドバイスをいただけるのは本当有難いです。

友人と喋ることも余りなくなり、こうしたうつ病にかかった経緯を知っている友人はわずかです。LINEのやり取りは遠慮がないから、結構えげつない会話も飛び出してて、それこそnoteなんかは大人しい方ですが（笑）、こうしてnoteのような全くの他人と触れ合うことで取り合え

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【メンタル】休む意味を考えた

【メンタル】休む意味を考えた

休みなれていない自分だった

僕の仕事は土日も電話連絡があるような職業です。仕事が終わらなかったら家に持ち帰って調べ物をしたりすることも当たり前でした。

試験勉強をすることも多かったですし、プログラムやサーバの検証など自己学習をすることも多いです。これらが趣味ならまあいいのですが、正直仕事の延長の部分はありました。

もちろんずっとそのようなことに従事していたわけではありません。趣味を楽しんだ時

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