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僕が求めていた”デジトロ”

僕が求めていた”デジトロ”

”自分は写真で何を撮りたいのか?”
それがわからなかった。

けど、なんとなく楽しさが伝わる写真が撮りたいな
とは思っていた。

そしてようやく今回の旅で
自分なりの答えというか方向性を見つけることができました。

それは、
『”デジタルとレトロの間”の作品が撮りたい』
でした。

訳して、『デジトロ』

このデジトロという言葉は、親友に
僕の写真と撮りたい写真が”デジタルとレトロの間”
だという

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お客様が欲しいのは、俺たちが自分で得た結論なんだよ。

お客様が欲しいのは、俺たちが自分で得た結論なんだよ。

これが実践できているサービスマンがどれだけいるのか。 

二日前に、noteを勉強しているとある記事に出会いました。

この記事を読んだ瞬間、直感で
「この本から得られるものがある」
と感じました。

その本が、「明日の私の見つけ方」です。

自分でいうのもなんですが、
選書という面では僕はかなりの自信があります。

というのも大学時代は、友人から
なにか本を読みたいから、
本を選んで欲しいと言わ

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最近自分の心の声が大きくなってきた。

最近自分の心の声が大きくなってきた。

noteを毎日書き出して変わったことは、
自分の心の声がアウトプットできるようになったことである。

昔から自分の気持ちを言葉にするのが苦手だった。
それは、兄という責任が産んだものなのか。
それとも勝手に気負っていたものかわからないが
正しいことを言わないといけないという縛りが常にあった。

どちらかというとボケよりツッコミ側だし
それが自分だと思っていた。

しかし、社会人になってから
「お前

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隣にその子の親がいると思って指摘すると良い塩梅で言える。

隣にその子の親がいると思って指摘すると良い塩梅で言える。

これは正直自分の中でも課題だった中で
最近聞いた話の中で一つの答えが出たので
書かせて頂こうと思います。

自分は、ガチガチ体育会系でやってきた人間なので
多少強い言葉を掛けられたとしても耐えられる側の人間なのです。

しかし、その塩梅で言ってしまうと今の時代パワハラとか言われる時代で
今までやられたようにすることが難しい世の中になってきています。

それに加えて、そのこと以上に受け手側がそれに慣

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なぜ勉強し続けないといけないか。

なぜ勉強し続けないといけないか。

これは、子供と大人とでは答えが全然違ってくる。

僕が思うに、子供の勉強は
「将来の選択肢を増やすため」
にするものだと思っています。

だんだん学歴社会じゃなくなっているとはいえど
知らない、話したことがない人が入ってきたときには
まず経歴(学歴)に目がいきます。

それらをもとにどういう人かの仮説を立ててしまうのが現実です。

全然そこからプラスのギャップがあると話は変わってくるのですが
いい

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このままじゃ親父を越えれない

このままじゃ親父を越えれない

「お前の好きなように生きろ」って
息子に言える親になれるのかって
考えたとき今年27になるが
ビジョンが見えない。

って言うのも僕の親は自営業で
ガスや水道、電気のライフライン系の仕事に
就いていて一言でいうと職人である。

20くらいになってから知ったが
まあまあ稼いでいる方だった。

なんでそこまで知らなかったというと
親からは今は調子がいいだけで、
うちはいつ無一文になっても
おかしくない

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俺の敵はだいたい俺です。

俺の敵はだいたい俺です。

このセリフに何人の大人がハッとさせられたか計り知れません。

僕が今年中に全巻大人買いを目論んでいる
漫画「宇宙兄弟」の最も好きなワンシーンです。

このセリフは、「君には敵はいないと?」と主人公が
聞かれたときに主人公の南波六太が言った言葉です。

俺の敵はだいたい俺です
自分の”宇宙へ行きたい”っていう夢を 
さんざん邪魔して足を引っぱり続けたのは 
結局、俺でした 他に敵はいません

この言

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誰か具体的な日報の書き方教えてくださいよ。

誰か具体的な日報の書き方教えてくださいよ。

って思っている一年目の方が
多くいらっしゃるのではないでしょうか。

僕が実際そうでした。

入社して少し経つと出社した日の日報を
毎日提出しましょうと言われて
最初は項目がしてされていて
それに沿って書いていました。

しかし、項目に沿って書いているのにも
関わらず日報で評価に差が生まれ始めます。

今でこそこんなに文章を書いていますが
本当に僕はアウトプットが苦手で
一年目のある日には監査役の

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お前のやり方があるだろ。

お前のやり方があるだろ。

自分の本当に尊敬できる上司にはある共通点がある。
それは、会社に依存しない生き方をし、
僕にヒントは与えてくれるが答えは与えてくれない。

その時は気付くことができないが
後々考えてみると共通している点はここになる。

そして、この共通点は同時に自分の目指すところでもある。

その話はまた後日書こうと思うが
2年前くらいに、上のやり方は自分にはできないなと
感じたことがあって尊敬できる先輩に話をし

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「なぜ」だけじゃあ前に進めない。

「なぜ」だけじゃあ前に進めない。

人には思考の癖というものがあります。

それは大きく分けると原因論(Why型)と目的論(How型)に分けられます。

原因論とは、色々な結果の前には原因や要因があるという考え方。
目的論とは、一つの目的を達成するために手段として感情などを用いる考え方です。

目的論は、ワンピースのルフィがわかりやすいでしょう。

「海賊王になる!(という目的)」があるから、
ある国を救ったり、仲間を集めて旅をして

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「人の上に立つ」のは二流、本当に賢い人間は「人を立たせるものだ」。

「人の上に立つ」のは二流、本当に賢い人間は「人を立たせるものだ」。

この言葉は誰が残した言葉か知っていますか?

実は、バナナマンの設楽さんなんです。 

とあるテレビ番組の企画で言った言葉らしいんですけど
この言葉を聞いた瞬間自分の言葉にできていなかった部分が
言語化することができました。

それを今の立場と考えを含めて書かせて頂きます。
上司という立場にある人は少しは参考になる部分があると思いますので
お付き合い頂けると幸いでございます。

僕も世間的には役職

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今の環境を飛び出せば、話が通じる人に出会う。

今の環境を飛び出せば、話が通じる人に出会う。

これは、外に飛び出す勇気を出したことのある人しか
わからないことだと思う。

僕が、この経験を初めてしたのは中学受験で私立の中学に行ったときだ。

小学校では、進研ゼミや塾に行っていたこともあり
テストではケアレスミス以外は間違えることもなかったし、
野球でも同じ地区が狭く感じていて、市内なら少し名が知れていた。
自分でいうのもなんだが文武両道だった。

もう普通のことに興味を示すことがなくなって

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本を読んでいるだけじゃ、変わらないよ。大人の読書をしよう。

本を読んでいるだけじゃ、変わらないよ。大人の読書をしよう。

「本を読んでいる人は、読んでいない人と比べて年収が、、、」
みたいな話しが巷では出回っています。

そして、大人は口を揃えて本は読んでおいた方がいいと言います。

比較的読んできた僕からすると半分正解で、半分不正解だと思っています。

正解だと思う部分は、
知識、想像力、語彙力、教養、など本を読まない人よりかは
これらの力が付きます。

そして、不正解だと思っている部分はというと、
「何々だから本

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少しの毒は薬になるし、大量の水は毒になる。

最近生きていてとても思うのは、
今を生きる僕たちは
毒に対しての警戒心が強すぎることだ。

ここでいう毒は、やってはいけないことも指す。

特に感じているのは、
今の時代先生が子供たちにあまり怒れないことである。

そして、一般市民も例外なく彼らに何かを言うことはどこか気が引ける。
というかめんどくさいことになるんじゃないかと思ってしまう。

僕はギリギリ中学高校で指導してもらえた環境があった。

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