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#お受験
希少資源の生産性とは?ちきりん「自分の時間を取り戻そう」を読んで
昨日、小学校受験塾の授業内容について感じた事を書きました。
我ながら、書いてる最中に「だったら辞めちゃえよ!」と突っ込みを入れていましたが。
次男が楽しそうに通っている事、長男が小学校にスムーズに馴染んだのは幼児教室へ通っていたお陰かもしれない。
そんな思いもあり、首を傾げながらも通い続けていました。
でも、昨日この本を読んで
「やっぱりやめよう」と思いました。
本について
この本は20
〈只今、人生やり直し中〉生まれて初めてボール遊びを楽しんでみた。
昨日、生まれて初めてドリブルができた。
誰がって?(←聞いてない)
私が!である。
初めてボール遊びをしたのが、一体何歳頃だったの記憶がない。
気が付いた時には、学校でドッジボールをするようになっていた。
ボールが怖い私はすぐに目をつぶってしまうので、当然の事ながら当てられる。
「アイツ、いつも目つぶってるからすぐ当てられるぜ!」
とクラス中に認知されていたので、毎回速攻で当てられて
我が子に「大晦日」「新年」をどう伝える?年末年始に活躍する絵本3選
突然ですが
小さな子供に「年号」の概念を教えるのって、難しくないですか?
極端な事を言うと、兄弟でお兄ちゃんが12月生まれ、弟が5月生まれだったとします。
すると、カレンダーを見ながら弟が「僕の方が先にお誕生日が来るから、大きい!」とか言い出す(笑)
××年の〇月という概念は難しい。
そして、12月の次は13月と答えたりする。
「大晦日」とか「お正月」と色々な場所で言われるけど、一体どう
嫉妬して落ち込んで、最後は「人生の目的とは?」まで考えちゃった日
「私、嫉妬している」
いつの頃からか、自分の感情を客観視できるようになった。
しかもその嫉妬の元凶は子供の事だった。
そのちょっとしたネガティブな感情に引きずられるように、その日は仕事の事で嫌な情報が入ってきてしまい、どんどん落ち込む自分がいた。
目的地がないと生きられない
私は、年間、半年、月間、週と細かく成果が露わになる仕事をしている。
周りと比較をされたり、順位を出されたり。
短期的
夏バテ?子供の体力・筋力について真剣に考える
おはようございます。
昨日も今日も、連日暑いですね。
今日は、暑さのせいなのか?「子供の体力と筋力が足りない」という話です。
ゴロンとしたいから学童へ行きたくない
小学校が再開して二日目の長男(小1)、昨日は夫が在宅勤務だったので再びまっすぐ帰宅しました。
3日目の今日は私も夫も在宅にはできないので、「明日は学校のあとお弁当持って学童行ってくれる?」と聞いてみると
「え~嫌だな」という長男。
【お受験回想記】一番苦労した受験絵画
おはようございます。
いよいよ8月も終盤ですね。
長男(小1)も、全てのイベントを終えて来週月曜日から学校です。
通常の学期中よりも忙しい夏休みだったけど、このイレギュラーで楽しい事だらけな生活から規則正しいルーティン生活に戻れるのかしら(;'∀')
さて、そんな遊びの多い夏休みですが
大きな駅に行くと、チラホラと「お受験コーデ」な親子連れをよく見かけるようになりました。
我が家は残念ながら
中学受験は「絶賛迷い中」なワケ
おはようございます。
大変有難い事に、コメント欄で「中学受験をしたいと思った理由」について書いて欲しいとのリクエストを頂きました。
独り言みたいなnoteに反響を頂き、とっても光栄です(ToT)!!
という事で、今まで記事のアチコチに散らばっていた「中学受験」に関する思い?をまとめてみようかと思います。
一日の大半を過ごす場所を「学区」だけで決めて良いのか?
私が「受験」を意識するようになっ