2024年3月の記事一覧
薬剤師に対する濱家さんの謝罪について思うこと
かまいたちの濱家さんが、本日、謝罪文をXにあげていました。
真面目な方なんでしょうね。
正直そんなに謝罪されるほどの出来事ではないように感じます。
あと、謝罪文の真面目さによって、アイコンの面白さがことさらに強調されているように感じます。好きですよ、濱家さん。
さて今回は薬剤師の目線で、本件に対する見解を示してみます。
最後までよろしくお願いします。
事の顛末について発端は2月28日に放送
過去の苦味は未来の旨み
最近「こんなところであの経験が役に立つとは」という出来事が重なった。
昔のバイトであったり、今はあまり熱心でない趣味であったりの経験が、直接関係のない仕事や私生活で活かされている。
過去の私が中途半端にしてきたものたち。
それらは途中で投げ出したことで、後ろめたさすら感じる負の遺産だと思っていた。なのに、世の中わからないものである。
今になって役に立ったことで、自分では黒歴史だと思っていた過
313. いま、心から「幸せ」だって思えること。それが答えなんだと思った日。
「今日なんの日か覚えてる?」
夫は一瞬困った顔をしたけど
「ママがパパのところに来た日だね」
子どもがそばにいたせいだろうか、
恥ずかしそうにそう言った。
「なにそれ!結婚記念日でしょ。」
思わず突っ込んでしまったけど。
覚えてくれたことが嬉しかった。
プレゼントなんていらないけど、
覚えていてほしかったから、
覚えてくれてたことが嬉しかった。
それをそのまま伝えたあと、
「結
完璧じゃなくてもいいと気付いた日
昨日、最近noteが書けなかったことについて記事を書きました。
自分の中で未完成な自分を出すってとても勇気が必要で。正直、何を伝えたいかまとまっていなかったと思うし、何度もこんなこと書いて良いのかなと悩みました。
でも、悩みながらも今選択している「悩んだ時こそ立ち止まること」について自分の今の気持ち含め、残したいと思い投稿したんですね。
弱い部分を見せることとか、自分の中できちんとできてないもの
人間関係で大切なのは「距離感」
人間関係において、お互いを理解し合うためには、共有する価値観も大切ですが、それ以上に「距離感」が重要な役割を果たします。
太陽と地球の関係を例にすると、両者がちょうど良い距離で存在するからこそ、地球上の生命は温かさを感じながらも過剰な暑さに苦しむことなく生きていけます。
逆に、もし太陽が近すぎれば地球は焼けつき、遠すぎれば凍りついてしまうでしょう。
人間関係でも、この「ちょうど良い距離感」を
体験することに価値がある
夫に、先日わたしが友人とアフタヌーンティーに行ったという話をしたところ、
「いいなぁ。俺もアフタヌーンティー行ってみたい!」
と言っていて。
そんなわけで昨日、急きょ当日予約できるお店を見つかったので、ついに夫もヌン活デビュー。(笑)
お店に到着してみると、広々とした空間にピアノの生演奏まで聴けちゃう優雅なアフタヌーンティーを楽しめる素敵なお店でした。
夫も初めての体験にワクワクしながら