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私たちはパズルのピースみたいなもの
私たち人間は、長所や短所、得意不得意、好き嫌い、、、たくさんありますよね。
ここに良い悪いなんてものは存在しない。
全てが個性なんですよね。
そして、この個性に才能が眠っているんです。
例えば優柔不断の人は、慎重に物事を見つめて、細部までこだわり判断ができるという特徴を持っていることから、分析官などの仕事が最適だったりするわけですね。
じゃあこの個性ってどう見つけるか。
それは
幼少
人生でやるべきことはたった１つだった件
我々人類は皆、これを求めていた。
人生でやるべきこと を。
それは
赤ん坊に戻ることこれだけ。
どういうこと？？って思う人もいるかもしれない。
けどそのままである。
あなたが赤ん坊の時を思い出せばわかる。
笑いたい時に笑い
泣きたい時に泣く
愛に生きている状態
全ての源が愛である生き方
これしかない。
これが人類のゴールでありやるべきたった１つのことである。
それ以外は全
人生はシンプル〜心地良いに生きるだけ〜
身体がキュッと締め付けられる感覚ってあるよね。
みんなはそれってどんな時に起こる？
僕は、
執着
してる時なんだよね。
例えば
チャンスが巡ってきた時に、そのチャンスを何とか掴もうとしている時とか
食べたいご飯が目の前にあるけどまだ食べられないという時とか
他人に悪口を言われた時とか
場面は違えど、何か結果というものに執着してる時に体に緊張が走る。
ここで大切なのは、
執着が
実は人生を重く捉えることは良いことだった！？
人生で悪いと思い込んでることが、実は悪いことではないと聞いたらどんな感じがしますか？
例えば
「人生を重く捉えるのは良くない」
「不安や悩んだりする時間は勿体ない」
世間的には悪いと言われてることってたくさんありますよね。
でもこれって誰が決めたんですかね？
周りがそうと言ってるからそれが当たり前のように僕たちは生きていますが、そこを疑ってみたら想定外の道があるかもしれません。
上の
今日で人生が終わるとしたら何をする？！
いつまで我慢しているんですか？
今やってることは本当にやりたいことですか？
僕自身、3年前に病気になり入院していた時期があります。
この時に本当に人はいつ死ぬのかわからないんだなと体感しました。
その経験を経て、海外へサッカー選手として行ったり、ライフコーチをしたり、TikTok、YouTubeなどで発信したりしています。
これを見ている方もそうですし、
例外なく人間全員が共通している
人生の主人公は自分自身！！
人生を生きていると、どうしても他人の評価が気になってしまうことがあると思います。
僕自身もめちゃくちゃ気になるタイプでした。
いくら頑張って他人から認められても、心から満たされることはないんですよね。
まさに永遠ループ、、、
自分の人生の主導権を握るのはは他人じゃないんです。
自分自身なんです。
だからこそ、純粋にやりたいことをやる。
本当にやりたいことをやる。
それが例え他人に認