誰かに負けることや 転ぶことは 全然カッコ悪くなんかない 挑戦しないこと 言い訳すること 頑張る人を笑うこと 嘘をつくこと 見て見ぬ振りすること 無視すること そこが安全と勘違いしたまま 色んな変化に気付けない方が よっぽどダサい
美しく生きる為には、思いやりや優しさを捨てなければならないのか?綺麗でいたいなら、そう思うことも、いっときあるかもしれないけれど、やはりそのころを過ぎて、本当の自分に出逢っていくのではと思う。それを《総合的》とかいう言葉で表すと、絵にはならない。美しさとは深みであるとも思うから。
夏の甲子園が始まったね。 初日の昨日は「ミスターアマ野球」こと杉浦正則さんが解説席にお座りになっていた。 五輪での優勝、つまり「世界一」、そして、当時その世界の頂点に君臨していたキューバを倒すことを目標に、数多のプロからの誘いを断りアマチュアを貫いた。 その生き様カッコ良すぎる!
いいかい? パパは今までいろんな失敗をしてきたけども、その経験談をnoteで話すことで1000人に1人くらいなら役に立てると信じてるぞ😊 地味で泥臭い失敗ばかりだけど、それがパパの生き様さ。 もうちょい大きくなったらぜひ読んで笑い飛ばしてくれ! 娘 (三女): り~👍
いつも利用している駐車場の「主」さんですw。 今日はおくつろぎのご様子。この前はカラスと戦ってましたw。 見かけによらず、ファイターです。 すごく汚れてますが、私はこういう生き様こそ美しく感じてしまいます。私の人生も、こんなふうに泥臭く輝いていたい。
【経歴書】どう生きてきたかは、顔つきにあらわれる。