ながれる くもの きれまにのぞく あおぞら あなたの めのまえにひろがる みらいもかならず きれまがありますよ こわがらないで まえに
すきだな このかおりや おと このふんいきは とにかくいい
まちを ぬらす あめに すこし のすたるじっくな じかんをすごす
たくさんの ひょうじょうが あるから そらがすき くもがすき
どこにも ないそのしゅんかん なつの あついなかでの まつりが わたしの いきるちから
よるの はな とてもすてきな いっしゅん こうやって しにたい
みえてるものだけ ひようかする もんだいは すいちゅうなんだよな
うみを みにさんぽする とても ひとがいなくて いいひだ この おとがすき
どうしんに もどれるときが あじわえる ひとつの まーくだけで えがおになる じかんよ とまれ
らくがき なかったな いろんな ものにみえてくる とっても げんそうてきで かいているひとを そうぞうすると またたのし
みんなが わかるような ひょうじが ひとを えがおにできるから えがおも わかりやすく ひょうげんしたい
ろじがすき とおりぬけるときの おとや かおりに じだいがみえるから くぐりぬけたら ものがたりから さめるから
この かんばんは のみたくなるね そう ふぉんとが とっても のみたくなるんだね
もっと とおく そんなけしきが みたいから はんどるを かえてみる さきを めざせる はんどるに• • • あいぼう いこう！
そのらいんが だいすき だって ひらいたときは みんながみてる だから あがるしゅんかんの らいんがすき
こわがらないで そらも いろいろあるんだから ひととおなじ いろいろあるんだよ かならず おさまるからね
