ながれる くもの きれまにのぞく あおぞら あなたの めのまえにひろがる みらいもかならず きれまがありますよ こわがらないで まえに
ふりかえらない かこは ふりかえらない じんせいは まえに まえに
これほどの へいきが そんざいする ひとのいのちを のせ ひとをねらえる おそろしい せかい
あのくにの ゆうぐれの いろは むらさきだった おもいでの そら すこし なみだがでてきた
ひとしきり なみにのったあとの ともとのじかんは きっと あすに つながり みらいにのこる おもいで
そう おなじ くりかえし おなじ るーてぃーん じぶんを おもいだせ
いそぐあしどりは あたたかい わがやにむかう えがおがほしくて やすらぎがほしくて ついはやくなるあしどり
ほそくみえる ふれーむ ぱしゅーとの ふれーむ なんとも いえない たたずまい いっしょに ずっと• • •
おまえの あしもとがすき みあげられる そして そらをあおぎみるのは よくわかる でも そのたかさは あしもとがあるから そう しっかりと あしがあるから
しみいる きよらかで すなおに いきることを あなたから まなんだよ• • •
まいとし あなたに こころを あらわれ いっしゅんの かがやきの どりょくを ひびつづけられる ありがとう
にほんよ めざめなければ しずむだけ こんなに おだやかなぶんかを ほかにゆずってはいけない
かれの やくどうかんは いまこそ このにほんに ひつような すぴりっつ たたかおう にほんよ
みつめるさきの こうじょうからの けむりに これが ぜんしんするちからだった じだいをみる にほんは もどれるのか• • •
みられると すごく おちつくんだよね つきのあかりに さらなるゆうきを
あのえがおと げんきに かよったあのみせに またいくからね おもいをこめて またね!