ファッションには、生き様が表れますね

明日（日付変わって今日）は、歓迎会が夜にあるので今のうちに書いておきます。

さて。久しぶりにファッションやお洒落について。ファッションデザイナーになりたいと思っていたのは、小学生の頃にバービー人形の服を手作りするのに夢中になっていた頃。雑誌『装苑』は大学生くらいまで買っていたように思います。

今は自己流かなぁ。今日のお昼にテレビでたまたま見たファッショントレンドでは、リボンモチーフとストライプが取り上げられていました。

色々考え方もあるので一概にこれが良いとかはないんですが、ダサいのや無難なのは嫌だとかと同じくらいに、流行を追うのも嫌だったりします。天邪鬼だと我ながら思います。

そんなことを言いつつも、結果として知らず知らずにトレンドに乗っかってたということは往々にしてありますね。さすがプロの仕掛け人の方々の技はすごいと思います。

面白いのは時代背景や世情にも関係が深い点ですかね。

メイクも同じですよね。不景気だと眉が細くなるんだったか太くなるんだったか、忘れましたけど･･･笑。

ファストファッションだけが悪いとは思えないですが、アタカマ砂漠に古着が山のように積んであるのには心が痛みますが。

若い頃は人とかぶるのが嫌で、古着を嗜好していました。一方で、無印良品も大好きだったので、自分なりにバランスを取っていたんだなと思います。

「70年代古着＋シンプルな無印」で個性を作る感じですね。

勤め人がオシャレな制服なので、帰ってからは楽な服を着がちです。個人の仕事のときは前職で着ていた服をそのまま着回していますが、スーツは今回の歓迎会とかだけですね。

まぁ、今後商談などの際には、必要になるのかもしれませんけど。

以前の記事で私としては♡を多くいただいていた記事にも書きましたが、お洒落な男性はモテるという話。

男性にそれを求めるなら、自分もお洒落に気を遣う人間であるようにとは思いますね。朝ドラの影響もあるのか（実際私も、見ていて朝ドラ面白いなと思っていますが）、男性を敵視するような風潮にはなってほしくないのですが、お互いリスペクトしあっていきたいものです。

まぁ、救いようのないアホな男性陣がテレビで報道されているので、仕方のない面もありますが、本来はアホな女性も大勢いますでしょう･･･苦笑。

で、何が言いたいんだっけ･･･笑。

ファッションには、生き様が表れますねということですかね。