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7/1~7/7 一次情報で語る/生き様で魅せる

■事実

(仕事)
・南三陸 最終クロージング
・T社 Kさんmtg
・仙台市ODのデリバリー方針の確定

(趣味)
・ランニング(脚・骨盤を意識)

(人間関係)
・canvas 作業後の宴:しげさん、みゆきさん
 →フルマラソン後のおめでとう! チャレンジを応援してくれる。

(家族)

(社会貢献)

(知性)
・らく読レッスン、動画:本を事前に読む意味。新しい読み方(視読)へ移行しやすい、資格と脳の情報を結合させるトレーニング に効果的、という理解。
・MCA動画:
 -whyよりもwhatを使う理由:中動態が出やすく、そこにwant toや価値観が出てきやすい
 -コーチのコミュニケーション:①ビジョンコミュ ②感情コミュ ③エフィカシー高い領域のコミュ
 -人材育成の要諦:無意識的有能に近づける、修正を楽しく行える状況をつくる→①価値観を知って仕事アサイン ②責任を快く買ってもらう
 -営業会議を進捗させるフレームワーク:顧客を「工数×取引額」でプロット。理想の配置を描く、実現のために何が必要かを皆で描く
 -転職相談でありがちなマインドエラー:環境を変えることが人生を変えると思っている、現在の損得勘定で転職を考えてる→ゴールが決まっていない。
・MCA さしみチーム:よねさんゲスト、職業定義レッスン 二平さん

(健康)
・筋トレ
・ピロリ消毒
・足の使い方レクチャー、手直し

(ファイナンス)

■何が印象的だった?

①T社 Kさんmtg
②MCA チーム定例:よねさんゲスト

■それはなぜ?【抽象化】

①T社 Kさんmtg
T社の決裁構造理解、今後のアプローチ方法のイメージがついた
-先方の構造理解、拡げ方のイメージがついた
・人事/革新部:従業員の人材育成、組織開発を担う
・予算を持っているのは各部署

-人事/革新部への接点にに頼り過ぎていた現状
・決済権がある方々との接点を広げていく
・部署付の育成担当に会いに行く

②MCA チーム定例:よねさんゲスト
・よねさんのアンセルフィッシュな在り方:資料準備、全部ギブ、スクール中の利他な行動→紹介してもらう
・とにかく職業定義セッションの数をこなすことの重要さ
・これからめっちゃくちゃ忙しくなることの覚悟感

■それって、どういうこと?【概念化】

①T社 Kさんmtg
・上流と下流、双方を抑える必要がある(人事と部署)
・やはり人間。人の心を掴みにいくことが重要
・人事部が、サポートしきれていないところを我々がハブとなって接続する→人事にとっての価値になる

②MCA チーム定例:よねさんゲスト

全て一次情報。体現してるから言葉に力がある

:セッションもスクールとの向き合い方もコーチへのコミットも。
・現在地と先が見えることの安心感。マインドセット。
・ロールモデルがいることで、スイッチが入る:「強い欲求」と「危機感」が人を動かす

■じゃぁ、どうする?【具体アクション】

・T社の理想の状態を描く、as is → to be を描く
・冷熱さんで提示した現在地、問題。現在地、理想、課題マトリクスを整理する→ 大督さんに提示
・とにかく一次情報を獲得しまくる。
・セッションへの姿勢:各回のセッションが貴重。セッションで獲得するゴールを定めて、差分を獲得する。
 1回のセッションに対して、理想をイメージをする。そのうえで臨む。

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