コウ

[人生、幸せ、愛、絶望、希望、人] そんなことについての発信が多いです。 14歳の時…

コウ

[人生、幸せ、愛、絶望、希望、人] そんなことについての発信が多いです。 14歳の時に脳出血を発症。 言語野ごもろにやられました。 そんな自分が書く文章なのでおかしな分もあるかもしれませんがすみません。 そんな背景があるからか[]これらについて思うことが多いです

最近の記事

エッセイ【君を思う】

僕たちはその人を本当に知ることができるのだろうか。 きっと無理だろうな。 その人の背景にはどれだけのものがあるのだろう。 きっと僕が想像もつかないことが沢山あるんだろうな。 そんなものであなたはできているのだろうね。 それでも、僕は分かり得ないことを知りながらも君を知ろうとする。 そうやって、その繰り返しで貴方を創造する。 人は浅いか、深いかわからないけれど、僕そんな背景も知れる人になりたい。いや、違うか。 そんな背景を考えられる人になりたいな。 人は誰しも辛いこと、

    • 【やりたいことがある幸せ】

      やりたいことがある やりたいことがいっぱいあるって幸せだよな。 やりたいことが沢山あるって まるでさ、旅行しててまだま旅行の期間があるみたいな、そんな感覚。 余裕とでも言っても良いのかもしれない。 だからやりたいことがあるって、幸せなことではあるよな。 やらなきゃ行けないことが沢山あるのはしんどいけど

      • やっぱり1日って短いな〜 というより、仕事してから家かてってからの時間が短いよな〜 自由時間ってやつさー 。 単純に8時間労働で週5日勤務。 8時間労働で9時間は時間を拘束される。 社会人ってすげーよなー 働くってすげーよなー

        • 映画【世界から猫が消えたなら】感想(世界から僕が消えたなら)

          「世界から猫が消えたなら」感想 世界から僕が消えたなら。という内容だった。 余命宣告され,自分の人生の終わりを意識する。 意識した時どんなものがあるのか。 自分の周りには、自分以外の何があるのかを考えさせてくれる映画だった。 これは何も特別な話じゃない。そう感じた。 命はいずれ尽きる。人生はいずれ終わる。それは紛れもない事実。 でも、僕たちはなぜか、今が永遠に、明日が永遠に来るというように思ってしまう。 そんなことはないと少し考えればわかること。 そんなことは知ってい

        エッセイ【君を思う】

        • 【やりたいことがある幸せ】

        • やっぱり1日って短いな〜 というより、仕事してから家かてってからの時間が短いよな〜 自由時間ってやつさー 。 単純に8時間労働で週5日勤務。 8時間労働で9時間は時間を拘束される。 社会人ってすげーよなー 働くってすげーよなー

        • 映画【世界から猫が消えたなら】感想(世界から僕が消えたなら)

          【平穏な日々を大切にする理由】

          苦もなく、楽もなく。 そんな時がいい状態なのかもしれない。 でも、そんな日々が続いているとその恵まれた環境を忘れてしまう。 忘れやすくなる。 少なくとも私はそうである。 ただ、私はそのような日が続くことを願う。 何気ないこの日々が続きますようにと。 決して今が続く保証など何もないのだから。

          【平穏な日々を大切にする理由】

          【一歩の重み】

          一歩 また一歩と足を出す。 何気ない、繰り返し。 歩くということ 時として、この行為が とてもハードルの高いことに思える時がある。 そんな時、今まで見えなかった景色が見えるようになる。 どんなことにも似た様なことが言える。 心境の変化で物の見え方は変わる物。 風邪を引いた時や、怪我をした時などを思い浮かべれば想像しやすいだろうか。 (話せなくなる。 私はそれを実感した。)

          【一歩の重み】

          日々 感謝ができる日々を送りたい。 どうすれば感謝ができるかと考えたとき、 私の場合、往々にしてその感謝の対象は 人になる。 だから人を大切にしたいんだ。 そしてそのことを忘れない人でありたいんだ。 感謝をすることは心地いいことだから。

          日々 感謝ができる日々を送りたい。 どうすれば感謝ができるかと考えたとき、 私の場合、往々にしてその感謝の対象は 人になる。 だから人を大切にしたいんだ。 そしてそのことを忘れない人でありたいんだ。 感謝をすることは心地いいことだから。

          言葉が無限に湧き出てくる。 筆を置けば勝手に、 文字を起こせば謎に出てくる言葉。 一種の病気だろうか。 現状を見て、聞いて、嗅いで、感じる。 時には味わい、時には言葉を発し、そして自ら思う ふと思う。 過去の記憶から、今の感情から、勝手に導かれる。 なにかの排泄物の様に、

          言葉が無限に湧き出てくる。 筆を置けば勝手に、 文字を起こせば謎に出てくる言葉。 一種の病気だろうか。 現状を見て、聞いて、嗅いで、感じる。 時には味わい、時には言葉を発し、そして自ら思う ふと思う。 過去の記憶から、今の感情から、勝手に導かれる。 なにかの排泄物の様に、

          エッセイ 【空を見上げて】

          空を見上げる。 ふと思う。 空が割れているようだとなと。 その隙間から何か見える。 何か綺麗な、その先が見える。 人生もそうなのかもしれない。 今ある目の前のくもりが、視界を塞ぐ。 しかし、そのボヤの上には晴れた空があるのだと知っている。 だからこそ期待する。 雲の隙間が目に入る。 そして思う。 綺麗だ、と。

          エッセイ 【空を見上げて】

          「人生の確かさを求めて:あなたはどう感じますか?」

          君はどう思う? 何を考え、何を思う? 俺はよくわからない。 何もかもよくわからない。 よく思うことがある。 この世に確かなものっあるのかってさ。 全てのものが偽りで、全てのものが本物に見えるだ。 でも、こうやって思ってるうちは幸せだよな。 そんな余裕があるっていうことだから。 そうじゃなきゃもっと必死になってしまうよな。 必死にならずにはいられなくなるよな。 でもどうなんだ? そっちの方がいいのか 囚われたように必死になった方が幸せというのか。 でもふた通りあるよな。

          「人生の確かさを求めて:あなたはどう感じますか?」

          【囚われることの幸福】

          自分なりの 幸せになる一つの方法 [囚われの身になる] 囚われ。 少しネガティブな表現のように感じるかもしれない。 でも、決してそんなことない。 囚われる。 そうなると生まれる安心感。居心地の良さ。 あれやこれやと余計なことを考えなくて済む。 自分から囚われるのは心地いいんだよな。 きっと人は縛りの中で生きていく。 囚われていない人なんていないのかもしれない。 自由なんてものがあるのなら教えてくれるよ。 自由になったら余計に不幸になるんじゃないかと感じるのは俺だけか

          【囚われることの幸福】

          映画【ワンダー 君は太陽】感想

          オギーについて 人は1人では生きていけない。 優しい人、本当に強い人、その人をしっかり見る。 本質を見る。 そうやって人がわかる。 魂を見ると言ってもいいかもしれない。 人に優しくできる。 それはその人の辛さも受け入れるということでもあるのかもしれない。 人は理解し得ないものを拒否してしまう。 怖いからだ。知らないからだ。 じゃあ、しればいいんじゃないか? なんでも頭ごなしで判断していては知ることはできない。 よく見ることだ。 曇りなきまなこってやつだ笑 私はできるだ

          映画【ワンダー 君は太陽】感想

          【人と自然の共生】

          「人」 どこにでも人はいる。 人がいたところは自然が失われる。 自然ではなくなる。 人が生きやすいように 過ごしやすいように。 でも、人も自然の一部と考えればそれも自然なのかもしれない。 自然が、この地球が人を生み出したのならそれも自然なのだろうか。 自然には逆らえない。 でも地球も人に逆らえない。 地球は人にされるがままだ。 太陽系は太陽が中心。 でも、地球は人が中心とも言えるのか。 少なからず、この世は人が中心でまわっている。 地球をいこわし、自然をこわし、自然

          【人と自然の共生】

          人ってさ、 言ったことは忘れがちだけど 言われたことって覚えてるもんだよね。 人にしてあげたことって覚えてるけど、 してもらったことって忘れがちだよね。 少なくとも自分はそうで、悲しくなるんだ。

          人ってさ、 言ったことは忘れがちだけど 言われたことって覚えてるもんだよね。 人にしてあげたことって覚えてるけど、 してもらったことって忘れがちだよね。 少なくとも自分はそうで、悲しくなるんだ。

          【変わらない日々を楽しむためのヒント】

          明日を保証するものなんてあるのかい? そんなものはないけど、当たり前のように明日という今を迎えてるもんね。繰り返し繰り返しくりかえし。 人は繰り返すと、なんだかそれが当たり前のようになっていく。 そして、慣れ、期待し、その期待もなくなる。 楽しいことは楽しいと感じる感覚が薄れ、 辛いこともつらいという感覚がなくなっていく。 慣れというやつだ。 これをうまく使えば嫌なことは楽になるが、 楽しいことはつまらなくなっていく可能性がある。 だから、変化と工夫が楽しいという感覚

          【変わらない日々を楽しむためのヒント】

          「人を傷つけない心でありたい」

          あいつが悪い。あいつのあそこが嫌い。あいつはバカだ。頭が悪い。無能すぎる。 そんなことを耳にすることがある。 そんなことを言っている人を見ることがある。 人をそうやって判断する。 僕からしたら、蔑んでいるように聞こえるんだ。 あたかも自分が偉いように、、、 そんなことを言う資格があるのだろうか。 いや、この言い方も嫌いだな。 そう言っている自分だって、そんなことを言える人じゃない。 でも、こうやって人は知らぬ間に人を蔑んでしまうんだ。 悲しいことに。無意識のうちに。

          「人を傷つけない心でありたい」