【一歩の重み】

一歩
また一歩と足を出す。
何気ない、繰り返し。
歩くということ

時として、この行為が
とてもハードルの高いことに思える時がある。

そんな時、今まで見えなかった景色が見えるようになる。

どんなことにも似た様なことが言える。

心境の変化で物の見え方は変わる物。

風邪を引いた時や、怪我をした時などを思い浮かべれば想像しやすいだろうか。

(話せなくなる。
私はそれを実感した。)

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