今日のお仕事帰りの１枚♡ 秋彼岸だというのに朝からこの暑さ。 降り注ぐ太陽の熱が、私の体力と気力を容赦なく奪い取っていく。 私の好きな季節はどこへやら。。 つらい毎日の先には必ず幸せがやってくる。 楽しい未来を想像して、そして叶うと信じて。 今日も私は走り続ける。

孫ちゃん２号が自転車に乗れるようになったらしいです。 気がつけば、すっかりお姉ちゃん♡ 来年の春からは小学校へ行くんだもんね。 ホント、大きくなるの早いよね。 ピカピカの１年生だなんて、ビックリしちゃうよ。 ばーばも負けてられないね。 いつまでも元気でいなくちゃね♪

今日はホント頑張った。 自分で自分を褒めてあげよう。 朝のお仕事→役所で手続き→娘んちへお届け物→午後のお仕事2件→母の整形付き添い→晩ご飯の準備 晩ご飯食べ終わり、ようやく寛ぎタイム♪ あ、今夜は中秋の名月？疲れすぎてお月様見るの忘れた。（フリー画像見て癒されてます⤵︎⤵︎笑）

再始動♡アラカンの恋バナ④運命ってことにした

久しぶりの投稿となりました。 再始動した婚活、恋活。 新規アプリを開始したその日にマッチングした、私より５つ歳上のＴさん。 前回のお話がこちら。⤵︎⤵︎⤵︎ アプリ登録から１週間以上たち、“いいね”フィーバーはすっかり落ち着きを取り戻しました。 私から送り返したのはＴさんただひとり。 イコール、マッチングしたのがＴさんただひとりということになります。 そのＴさんと初めて会うという前日の夜、ワクワク感やドキドキ感を取り戻すため、『ラブ トランジット シーズン２』を

神様に文句ばっかり言っていてもダメだと気付く。 一度訪問して、とてつもないパワーを感じたことのある神社へ、ふと思い立ち、お詣りに行ってきた。 御朱印とお守りも拝受した。 絵馬もお供えした。 どうかお守りくださいと… （恋活とは無関係のつぶやきです。ノーコメントでお願いいたします）

イライラする。 電車を待ってて、後ろにいたくせに私を押し退け堂々と先に乗り込む親父にイライラする。 色んなことにイライラする。 なんで？って思う。 神さまは不公平だ。 神さまはいじわるすぎる。 （恋活とは無関係のつぶやきです。ノーコメントでお願いいたします）

神さまはどれだけの試練をお与えになるのでしょうか。。 心が追いつかない。。 でも、諦めない。 1%でも可能性が残っている限り、信じる気持ちは捨ててはいけない。 祈るしかできないけれど、、 ただ祈るしかできないけれど。 （恋活とは無関係、ノーコメントでお願いいたします）

再始動♡アラカンの恋バナ③明日は決戦の日

再始動した婚活、恋活♪ 今までのアプリは捨て、新しいアプリに登録。 そして、いきなりマッチングした６２歳のＴさん♡ 前回のお話がこちらです。⤵︎⤵︎⤵︎ 経歴もプロフィールも完璧！と思ってマッチングしたのだが、いざ、やり取りを始めてみると、健康面で色々な不安を抱えてらっしゃることが判明。 しかも初対面のお約束をしたあとで。。 これで断るのも気が引けるし、もしかしたら思っているよりお元気なのかも知れない。 まぁその逆もありけりではあるが、、。 モヤモヤしながらも

今日は朝から用事、午後はお仕事でした♪ 午前中はスニーカー、午後は買い替えたお仕事用のローファーで。 結構歩いた割に、今日は足が全然痛くない…。 なんでなん？ 靴を替えてからはだいぶマシになってたけど、それでも歩くと地味に痛かったんだけどなぁ。 何が起きてるの？私の足首ちゃん。笑

再始動♡アラカンの恋バナ②これって試されてる？

再始動した婚活、恋活♪ 前回のお話がこちら。⤵︎⤵︎⤵︎ “いいね”をいただいた２００名ほどのメンズ。 その中で私が一番、いえ唯一気になった方、それがＴくん♡ ２００分の１というね、、笑 「もうちょっとおらんかったん？」 「選り好みしすぎちゃう？」 って声が聴こえてきそうですが。笑 私がお相手に求める条件として、外せないものがいくつかありまして。 まずは、関西圏に住んでおられるということ。 それから、５０代後半から６０代前半に絞り込んだということ。 あと

今日のお仕事帰りの１枚♡ 暑い。まだまだ暑い。笑 今日はドリンクを持っていくのを忘れてしまい、一瞬悩んだけど、熱中症の怖さを経験してるので、自販機で買って、いつものように喉を潤しながらお仕事しました。 もうそろそろ秋だと思っての油断は大敵ですよね。 皆さん気をつけましょうね♪

再始動♡アラカンの恋バナ①浮かれてはいけない

現在57歳アラカンがんサバイバーの私。 ちょうど１年ほど前に始めた婚活アプリ。 そこで出会い、見事マッチングしたＹくんは、私よりひとまわりも歳下で、超アクティブで超ポジティブな人。 そんなところが好きになり、お付き合いを始めたものの、彼のお仕事が忙しすぎたことも重なり、私はそれについていけなくなり私のほうから降参。。 しばらく引きずったものの、もう一度チャレンジすることに決め、そのあとマッチングしたのが２つ歳下のKくん。 『俺なんか』が口癖だった彼を説得し、お付き