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パートナーや家族の大事さ・・・
以前の記事から1ヶ月くらいたち、私の心はまだまだ深い谷底をさ迷ってる。
心が折れた頃は谷底に落ちた衝撃で折れてしまった足で必死に歩こうと踠いてた。
だけど思ったよりもそれは深刻で、歩くどころか立つことさえも出来ず、このままなにも出来ず死んでいくのでは?
なんて思ったこともあった。
それでも痛みに耐えてなんとか立ち上がり、やるべき事を済ませて一段落着いたと思っていた。
メンタルクリニックを
暗い話題でごめんなさい
今まで積み上げてきたもの、それら全てが崩れる感覚があった。
もう私は終わりなんだと思った。
仕事ができない体になって、うつ病まで発展して絶望の中に居る。
私にかけるためのお金なんか今はない、生活にお金を使わないと生きていけない、でも私の今のアイデンティティは女性になるための自分で、足を止めてしまうとそのアイデンティティは崩れてしまう、生きてる価値がなくなってしまう・・・
それが無いのに生活
プエラリアミリフィカと女性ホルモン剤について
女性化を進めようと心に決めた時、自分の性別に悩んでいる時、必ず何かしらの方法を探して情報を調べると思うのだが、大体最初に行き着く所は女性ホルモン剤だと思う
だけど実際問題女性ホルモン剤を手に入れたり接種するにはハードルが高かったり効果が怖くて躊躇するなんて人も居ると思う、すると更にその次にたどり着くのがプエラリアミリフィカ!
この記事を〝女性ホルモン剤〟だけのワード検索で来た人には、なんだそれ
心の性別に対して思うこと
ジェンダークリニックへ赴き改めて診断が下り正式にMTFとして名乗れるようになって感じることがある。
2年のホルモン接種も相まって最近では見た目で女性と判断される事が多くなってきた。
そういった事情もあり、やっと自分の見た目に対して「女です」と言える雰囲気になってきた。
気持ちの性別は無い、Xジェンダーだと感じている。
だからこれからもそこは変わらずだとは思うけど外見は女で普段の生活ではそう
オートガイネフィリア(自己女性化愛好症)が女性化する事について熱く語る。
自分の性別に悩みはじめ女性化を始めた。
そのために色んなインターネットサイトやYouTubeで女性ホルモンや男性ホルモンの事を調べまくって勝手に知識がついた。
女性ホルモンには二種類あること!
卵胞ホルモン(エストロゲン)
妊娠の準備や女性らしい体を作る役割をはたすホルモン
黄体ホルモン(プロゲステロン)
生理後から排卵前までに増殖した子宮内膜を維持し、妊娠に備えるためのホルモン
基本的には
オートガイネフィリアはトランスジェンダー(性同一性障害)に該当するのか?
昨今LGBTQが認知され始めている中で、一般の人達からすればどれがどうで何が何だ?って思うくらいジェンダーに関する認知は複雑になっている。
特に男性の場合は、女装子さん、男の娘、ゲイ、ニューハーフ、オカマ、ドラァグクイーンなど認知される名前だけでも様々で全部が全部一括りにされることがあるが、これもしっかり区分されることができる(また後日に記事にしてみようと思う)
特に私がこの記事で伝えたいのが
オートガイネフィリア(自己女性化愛好症)に対する持論
オートガイネフィリア(自己女性化愛好症)とは自身を一時的に女性に見立てその姿を見たり自慰行為をすることで快楽を覚えたり、満足感を得る人の事を指す。
いわゆる性癖的なものである。
昔の私はそんな性癖をもっていた。それが嫌いで止めたかった。
私はそんなオートガイネフィリア(AG)として約20数年経験し、自分の中にあった女性的な気持に気付き女性ホルモン剤を飲み、そして抗男性ホルモン剤を飲んで性欲を