ふと思ったんだけど・・・。 私には喉仏が全く出て(見えて)いない!! けれど...私、喉仏が無いことがデフォルト過ぎて逆に気付く(気にする)ことさえ無かった。同年代の友達は殆どあるのに...本当に凄く恵まれているんだなって。改めて感じた。神様!?本当に本当にありがとう。感謝っ!!
小・中・高校ともに卒業アルバムの撮影すら全て拒否してきた私。当時の姿では誰の記憶にも残って欲しくなかった。みんなの記憶に残っていなくて本当に良かったって今でも思える。もし、当時の私の写真が残っているとすれば「ほんの一部の友人」とのプリクラぐらい。今も何処かに残ってるのかな...笑
ほんの最近・・・。 数年ぶり会った取引先の元担当者:「えっ!? 〇〇〇さんで...す...よ...ね...!?」って言われたり。 親戚の更に更に(私のことを知らない)親戚:「ん...?娘さん!?」って言われたり。 そういう些細なことがホントに嬉しいっ٩(๑^o^๑)۶
☆小さい頃から「自由奔放」に生きてきて・・・。 【失ったもの】 ・社会的地位(資格で取ったから〇〇校卒業...的なもの) ・学校で巡り会う筈だった友人 ・基礎的な常識 【得たもの】 ・常識に囚われない生き方 ・自己肯定感 ・何があっても生きられる自信と生物本来の強い生命力
全然数字的な意味では変わってないけど、ぱっと見のゴツゴツ感がなくなってきたように感じる!露出の抵抗感も前よりだいぶなくなってきた。