【TradingView】多機能インジケーター 「All_in_One」と売買アシストインジケーター「Reflector」の紹介+他有り
このnoteで取得できるインジケーター
「All_in_One」
➤ ZigZag+SMA+EMA+ボリバンの最大21本表示できます
「MultiTimeFlameMA+RegularMA」
➤マルチタイムフレームMA+通常の移動平均線(4種の移動平均線)
(1分,5分,15分,1時間,4時間,日足の「20」MAを一括表示する機能)
「Reflector」
➤ 売買アシストサイン+マルチタイムフレームSMA&EMA
エントリー+利確+損切を視覚化するツール
このnote📒を購読いただけた方にはこの非公開インジケーターが使えるようになります!
こんにちは。
まず初めに、EAも紹介していますので気になる方はコチラも見ていってください。
さて早速ですが、Xでは度々ポストしているインジケーターの紹介です。
最後までお読みいただき購読された方はインジケーターを利用できるようになります。
無料でTradingViewを利用されている方が多くいらっしゃると思います。
2つまでしかインジケーターを表示できなくて使いづらいと感じたことはありませんか?(前は3つだったのに…)
そこで複数のインジケーターを1つにまとめたものの紹介です。
▼All in Oneインジケーター
画像を見ても煩雑でわかりづらいと思いますので内容をお伝えしますと
①Zigzagライン表示(高値安値表示)
②Zigzag背景(長期足トレンド環境認識簡易確認用)
※設定数値は別々に設定できます
③SMA(SimpleMovingAverage)9本
※個別に期間や線の太さや色の指定が可能です。
④EMA(Exponential Moving Average)9本
※個別に期間や線の太さや色の指定が可能です。
⑤ボリンジャーバンド
※個別に期間や線の太さや色の指定が可能です。
◎ZigZagライン+ZigZag背景
◎SMA(単純移動平均線)
◎EMA(指数平滑移動平均線)
◎ボリンジャーバンド
このとおり全部で21本のインジケーターを1つにまとめたものです。
背景で環境認識が視覚的に出来るインジを搭載させてますので移動平均線も多く設定できハイレベルのトレード環境が容易になります。
これだけ多くのインジケーターを含めたものは検索しても出てきません。
ご存じかと思いますが、もちろんスマホでも表示されます!
この機能が無料ユーザーでも1インジケーターとして利用ができるんです!
参考)有料のPremium会員(約7,500円/月)で25個のインジケーター
※無料ユーザーで動作確認済みです。
※注意点※
描画数が多すぎて重くなりがちなので、使わないインジケーターはパラメーターで期間を「1」に変更すると軽く動作します。
これだけでも高い能力がありますがもう1つご紹介したいインジケーターがあります!
▼MultiTimeFlameMA & Regular MAインジケーター
マルチタイムフレーム移動平均線+通常の移動平均線を搭載したインジケーターの紹介です。
◎マルチタイムフレームMA
時間足を変えるとラインの場所が変わって面倒だと思うことはありませんか?
通常のインジケーターでは場所が変わってしまうんですが、このマルチタイムフレームMAインジケーターでは画像のとおり時間足を変えてもラインの場所が変わらず1時間足のMAと4時間足のMAの位置関係がどの足でも同じように明確にわかるようになります。
MAの位置関係を見るのに最適です👀✨
例)15分足➤1時間足➤4時間足の画像です
さらに、MA期間を各時間足ごとに変更できます!
◎通常の移動平均線(RegularMA)も搭載!
もちろん通常の移動平均線も8本搭載しています!
◎移動平均線の種類が選択可能に!
さらに、マルチタイムフレームMAとレギュラーMAのどちらも移動平均線の種類を4種類から選択可能です!
➤Simple(通常移動平均線:SMA)
➤Exponential(指数平滑移動平均線:EMA)
➤Smoothed(平滑移動平均線:SMMA)
➤LinearWeighted(線形加重移動平均線:LWMA)
特殊な移動平均線の種類も選択できるので大変便利なインジケーターに仕上がっていると思います。
ワンランク上のトレードを行うのに便利なツールとなっています。
是非あなたのトレードツールの1つに追加していただきたいです✨
※マルチタイムフレームの特性上、SMMAやLWMAは長期期間の表示に誤差が生じますので、長期足を表示させる場合は通常移動平均線をお使いください。
▼Reflectorインジケーター
マルチタイムフレームSMA+EMA搭載
買いと売りをZONEで明確にするツールで、薄く表示されているラインは1画面で上位足のZONEまで確認できるツールです。
(上位足のZONEは現在足とローソク足の本数が違うのでズレが生じることがあります。上位足画面でも一度確認して利用ください)
計算された場所にラインが引かれておりENTRY_ZONEやTP_ZONEなど価格帯が表示されています。
メジャー通貨であればより良い結果が出るようですが、テストし始めて一番良い反応を出すのがGOLDでした!参考までに!
◎アラート機能付き!
便利な機能「アラート機能」が備わっています。
ZONE表示更新時+ENTRY_ZONE到達でのアラート設定が可能です。
(バージョンアップしてENTRY ZONEに接近した場合も設定できるようになりました)
◎マルチタイムフレームMA搭載
さらに、アップデートを行い、ReflectorにマルチタイムフレームSMA&EMAを追加搭載いたしました!
(デフォルトカラー)日足:水色 4H:オレンジ 1H:ピンク M15:白
この画像のように時間足を変えても同じ位置にSMA(1分足~日足の20SMA)が存在するため、時間足変更で迷うことなくトレードすることが可能となります!
これによってSMAを使った順張りトレードも可能となり、長期の移動平均線が今どの位置でどの向きになっているのかを容易に確認できるようになりました!
トレードの根拠の一つとして加えていただければと思います。
(EMAも同じように搭載しています)
※デフォルトでは20SMA(1分足~日足)まで同時表示が可能です。
※デフォルトではEMAは非表示になっています。
※階段状に見えますが現在+上位足レートに合わせて水平線を接続している描画となりますので正常動作です。
※不要な場合は設定で非表示が可能です。
◎RSIダイバージェンスサイン+RSI加熱時の背景色の追加
最近注目されてくるようになったダイバージェンスをチャート上に可視化ししました。
RSIでダイバージェンスが起こっている場合にサインを出します!
さらに、RSIが加熱時には背景色でかんたんに確認できるように変更しました。
さらに、RSI加熱度に合わせて2段階で色の設定が可能となりました!
加えてダイバージェンス検出アラートを搭載済みです!
オシレーターを見ずにチャート上にサインが出ているので見やすく分析するのに役立つツールになっているかと思います。
分析ツールを活用してトレードレベルを更に上げていきましょう!
ReflectorにはSTOP_LOSSラインがありますので、含み損をかかえたまま戻らずゼロカットや追証といったドキドキすることはありません。STOP_LOSSラインにタッチで損切するか実態が抜けて損切するなどトレード戦略を練ることができます。
さらにTPと1:1の幅をとっていますので、視覚的にも判断しやすいRR比1:1のトレードが可能となります。
資産を保護するためにもご自身にあった建玉での資金管理をお願いいたします。
※詳細の使い方は購読後に閲覧できます。
こちらも16個のインジケーターを1つにまとめたものですが、1インジケーターとして利用できますので、All_in_Oneインジケーターと合わせて表示させることができます。
※こちらも無料ユーザーで確認済みです。
テスターさんは本当に上手に使っていてこのインジケーターを使用して1日に最高20連勝したとか、負けても1日に数回だとか報告を受けています。ついでに言うと3日で資金が倍になったそうです!
上手に運用されていますね!
この Ro.1 ZONEトレードの詳しい使い方は購読者さまへ私の手法を掲載しています。
ご購読いただく前に
大変便利なツールになっていますが、期間を定めずに記事を取り下げることも想定しております。
以下をご理解いただける方のみ進んでいただければと思います。
購読されていない方への再配布をお断りしております。
利用者数確認が出来ますので発見次第TradingView側で使用停止処理をいたします。
FXでは利益はもちろん損失を被ることがあることをご理解ください。
インジケーターを使用して損失がでた場合でも損失の補填・補償などはいたしかねますので使用は自己責任の理解がある方のみお進みください。
個人用として使用できる方のみお進みください。
全部セットで合計22,000円で考えていますが、3つのインジケーターで表示の金額で提供いたします。(現在はセットでの紹介のみとなります)
よろしければXで拡散いただき、さらに割引を受けていただければお得に入手することができます。
※定価割引および追加割引は一定数を超えると割引率の変更または割引を終了させていただきます。
ご購読後にTradingView版の使用方法の記述と、Reflectorインジケーターの使用方法、また最近の相場傾向で私が使っている方法を記述いたします。
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