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#産後うつ
誰にでも「うつ」になる。サカナクション山口さんの動画を見て想うこと
今日は、精神障がい者のかたのデイサービスのような施設のパートの日でした。
週2日、このパートで本当にたくさんのことを勉強させていただいています。
正確に言うと、引き続き勉強させていただいているという感じです。
なぜかというと、町役場の保健師のときも6年間、障がい福祉の分野で働いていたからです。
今のデイサービスのパートの人よりも、在宅でしか生活ができない、ひきこもりの方や、集団の場には、出てこら
妊娠中は中が見えないから不安が増す
フリーランス保健師で、あなたのパーソナル保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
妊娠中から、主に3歳くらいまでの子育て中のお子さんのママの応援に力を注いでいます。
目に見えないことが不安妊娠中の方のnoteや、妊娠中から支援させていただいているプレママの声を聞いて思うこと。
「ちょこっとのことで、大きな心配や不安が襲う」
ということです。
私も次女が6歳になり、自分の出産から6年も
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
ママになって、自分自身を置き去りにしてませんか?
今日は、いっはいいっぱいになっているママさんや妊婦さんに、本当に「今」を振り返って欲しい。
そんな気持ちでお届けします。
私は、5か月間の子育て伴走プログラムというのを妊婦さんやママさんに提供しているフリーランスのワーママ保健師です。
私自身も、8歳と6歳の娘を育てています。
元公務員保健師でしたので、2人連続で育休をとり、3年10か月で復帰しました。
上の子が3歳、下の子が1歳半のときでした
やっぱり5歳までが大変さのマックス。積み重ねられた子育ての結果。
本日、次女の6歳のお誕生日でーーーーーす!!!
おめでとうございまーす、次女よ。
おめでとうごさいまーす、私!!!
2人目の子育て、だいぶ記憶がないですが、助産院で生まれてから、もう6年も経ったということで。
10年でひと世代と言うけれど、情勢が変わると思うので、私が子育てしていた頃と今の子育て世代は変わっているだろうなぁ…と思っている子育ておばさんに突入してきました。
それでも、18歳までは
赤ちゃん(子ども)のために、自分を安心させよう
こんちには、妊婦さんと、子育て中のママの子育て伴走支援をしているワーママ保健師です。
今日は、妊娠中のママとこれから妊娠を希望したい女性の皆さまへ向けてのメッセージです。
過去にも、妊婦さん向けに色々と発信をしています。
特に、私が育休復帰した組なので、ワーママさんに向けてお届けしていることが多いですが、子育ての根幹は働いていなくても、働いていても同じです。
赤ちゃんがいることで考えることが
見守ることができるママになれてますか?
ママの心の余裕は、子どもの心の余裕です。
と、口すっぱく子育ての相談を受けるときにお伝えしている言葉です。
自分自身への戒めでもあります。
現役で、まだまだ子育て中なので、ママさんたちの子育て相談を受けて、自分の過去を振り返ることもあるし、自分の今への言葉を発しているなぁと思うこともあります。
喜怒哀楽があるママでいい24時間笑顔のママなんていませんよ。
24時間子育てしていて、ずっと笑顔なマ
妊娠中のあなたへ、自分自身を信じられますか?
突然ですが、ヘッダーの画面の写真のママの表情がとっても素敵なので、使わせていただきました。素敵なお写真を公開していただきありがとうございます。
私自身は、マタニティフォトは1枚も撮っていません…(笑)
私は、ママも子どもも成長できる子育てを伴走するパーソナル保健師のやなせまみです。
妊娠中から、ママの理想に寄り添い、出産・子育についての予習をお届けし、出産後は個別にご相談をいただいています。
ママの理想の子育てを伴走する、ワーママ保健師マミちゃんの自己紹介
私の記事をいつもご覧いただき、ありがとうございます。
初めて、ご覧ただいたくかた、はじめまして、ワーママ保健師のやなせまみです。
noteは2021年10月から始めているので、すでに2年6か月が過ぎました。
皆様とつながっていただけるおかげで、フォローワーさんも、700人を超えました。
本当にありがとうございます。
こちらのnoteで、ご縁をいただき、私がご提供している子育て伴走プログラムを受
子育てを楽しむための一石二鳥とは
おはようございます。
5時起きのワーママ保健師です。
今日、明日はフリーランスでは足りない収入のために、出稼ぎです。
学び多きパートでございます。
何でも、楽しむのが成功の近道ですよね。
ママの笑顔は子ども笑顔昨日は、私の子育て伴走支援のプログラムをご受講いただいている方の4か月目の個別面談を実施いたしました。
そのママが、「朝起きて公園に行くのも、自分も歩けると思うと、一石二鳥なんですよー」
LINEでの相談でホッとできる価値。
完全個別対応で、子育ての伴走支援をやってるパーソナル保健師のまみちゃんです。
妊娠期からの子育てをサポートしています。
ご提供している子育て伴走プログラムは、概ね5か月間のプログラムです。
妊娠期には、出産や子育ての予習をして、母としての在り方も予習し、出産後は些細なご相談を対応して、一番心配の多い産後を乗り切れるように、伴走支援をしています。
LINEひとつのやりとりで解決する時代先ほど、3
「今」を感じて「今」を苦しむことから成功は始まる
子育てしていると、嫌でも「今」にフォーカスされます。
どうして、今こんなにうまくいかないだろう。
どうして、こんな対応になっちゃうんだろう。
どうして、こんな風に怒ってしまうんだろう。
「今」にフォーカスすることは、とっても大切なことなんですけど、心の余裕のないママが「今」にフォーカスすることと言えば、ネガティブなことになることが多い。
ネガティブの「今」でも感じた方がいい普段の生活から、良
ママの時間を作る!悩みを解決する方法
8歳と5歳の娘たちを子育てしているワーママ保健師です。
「子育てで悩む時間を最短にして、楽しむ時間を最大に」をコンセプトに、子育ての伴走支援プログラムをしています。
1日3万5000回の決断私のところには、
・子育てに違和感がある
・私の子育てはこれであっているのか
・妊娠したけど、子育てできるのか不安
というママや妊婦さんたちが、ご相談にいらっしゃいます。
例えば…
「予防接種について、打
過干渉な親から脱出しよう
だんだん、朝日がのぼってくるのが早くなってきましたね。
朝が起きやすくなってきますね。
子どもたちの朝も、少しずつ早くなるはずですね。
5時台は、さすがに暗いですが…。
今日は、子育ての「過干渉」についての私の想いです。
子育て中のママも、妊娠中のママも、何となく「過干渉な親にはなりたいくないなぁ~」と思っていたりするのではないでしょうか。
「過保護」と「過干渉」この言葉は、比較されることがあ