記事一覧
小学校の学費よりも高額!?SNS税を払ってでも世界の反対側と繋がる可能性 #ウガンダ
#東アフリカ学び旅 で最初に訪れたのは、ウガンダの首都カンパラ。 見てわかるように内陸国です。 近くには海に面しており東アフリカ最大のコンテナ港を抱える経済成長…
小学校の学費よりも高額!?SNS税を払ってでも世界の反対側と繋がる可能性 #ウガンダ
#東アフリカ学び旅 で最初に訪れたのは、ウガンダの首都カンパラ。
見てわかるように内陸国です。
近くには海に面しており東アフリカ最大のコンテナ港を抱える経済成長著しいケニアと、ジェノサイドの後ICT国として新しい道に進み始めようとしているルワンダ、2011年に独立しまだ政治状況の安定しない南スーダン、鉱物資源にも恵まれているが故の問題や民族紛争を抱えるコンゴ民主共和国、キリマンジャロや国立公園
東アフリカ学びの旅 【#Tech #スタートアップ #ローカル】 - 今アフリカが熱いって本当?
実は今、東アフリカ(ウガンダ、ケニア、ルワンダの順番)で旅しています。
この旅の目的は何個かあるのですが、一番の大きな理由は昨今メディアなどで注目を浴びている
「今激アツな新興マーケット!アフリカ」「アフリカは最後のフロンティア」「アフリカ発のLeapfrogテクノロジーが生活を激変させている」
ほんとのところはどうなの?と知りたくなったからです。
(※Leapfrogとは:"新興国が先進
電力業界のマーケティングってなんで上手くいかないの? - 米国戦略マーケティングファームCEOインタビューから考える電力業界の未来 -
"The biggest thing that's missing in this sector is the inspiration behind how amazing it is to have electricity and the sector as a whole." -エネルギー業界における大きな欠陥の一つは、電気を得られることがいかに素晴らしいかという事実の裏側にあるインスピレーシ
もっとみる【サマリー】官民協働アクセレレータープログラムレポート in マダガスカル
【概要・趣旨】
* 背景:ドイツ国際協力公社(GIZ)とImpact Amplifier(南アフリカの民間企業)の協働案件としてImpact Amplifierがレポートを作成
* 案件内容:GIZの指針の下、Impact Amplifierがマダガスカルでの起業家育成アクセレレータープログラムについて、ロードマップやネクストアクションなどの企画戦略を作成
【マダガスカルにおけるエコシステム概
「逆転的」コンセプトの持つ魅力と破壊性
とある研究によれば、私達が物事を判断する際の情報能力の割合は「視覚(目)87.0%、聴覚(耳)7.0%、嗅覚(鼻)3.5%、触覚(皮膚)1.5%、味覚(舌)1.0%」となってるそう。
とすると、私達が「何を食べたのか」「何を触っているのか」なんていう感覚についても、視覚からの情報が大きいということなんですね。
では、視覚が一切なくなってしまった世界では、私達はどのような感覚に従って「今何を食べ
WeWorkプラットフォーム化の序章 -洋服レンタル会社Rent the Runwayとの提携-
ソーシャルインシュアランスで話題の保険会社Lemonadeと提携したことが話題となっているWeWorkですが、今回はその裏側で行われていたもう一つのストーリー「Rent the Runway社との提携」について、個人的に思うところを連ねてみようと思います。
”Rent the Runway has partnered with WeWork to place drop-off boxes in
モノではなく体験にお金を払う時代?:【エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ】
(screenshot by Amazon)
基本情報◎著者:
・伊藤 剛( アクセンチュア 戦略 コンサルティング 本部 素材・エネルギー グループ )
・岡本 浩( 東京電力パワーグリッド取締役 副社長)
・戸田 直樹( 東京電力ホールディングス経営技術戦略研究所 )
◎時期:2017年9月第一版
◎ボリューム:ページ数160(Kindle版2621ページ)
◎推薦:経営共創