公民連携するならおもしろく|Memo

この文は、以前書いた某寄稿文が、たしかに読みにいものの、今なお自分のスタンスがまとまっている感もあるため、あらためて少しずつアップデートしてみようという試みです。

公民連携によるまちづくりが広がっている

地方自治体の財政は厳しく、人口も減少していく局面です。この中で、これまでの官と民との関係にとらわれていては、都市や地域の課題の多くは対応できない。これは現場的にもだいぶ見えてきたのでは

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うれしいです
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「現場」で有効だと思っていること|Memo

以前感じていた閉塞感は薄れ、不確実ながらもだいぶ見通しが立つことも増えてきたように思います。

相変わらず、人口減少への適応として各分野における構造変化は不可避です。ときおり見られる適応障害もいずれなくなるでしょう。有効なのは、限られた元手で小さい循環から複利で増やしていくしくみです。成功事例を水平展開するやり方は得策ではありません。少ない人手で効率的効果的に実践する技術的ツールは揃いつつあります

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規律と信頼、そしてクリエイティブ|Memo

これまで規律が不明確だった組織において、新たに規律をつくり運営をしていくのは、なかなか骨が折れること。やりにくいとか締め付けだとか柔軟性がなくなるとか信頼関係が損なわれるとか、批判的な声も上がり続ける。それでも基本的には、規律は、規律外の行為によって困った人がおり、その人を助ける必要があると判断されたから作られている。規律によって、お互いが助けられているところがある。

規律があることで、この組織

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PPP/PFIの法務 - コンセッションPFIの現状と課題〜運営権者SPCの株式譲渡(セカンダリー譲渡)

1. はじめに

「PPP/PFIの法務」と題するこのシリーズでは、PPP/PFIの契約実務や法務、制度改正の動向などについて、特に近年、本邦で注目されているコンセッション方式を中心にしつつ、筆者の実務経験も踏まえて、ご紹介します。

さて、本稿では、前回の記事(「PPP/PFIの法務 - コンセッションPFIの現状と課題〜分野横断的な論点の紹介」)の最後で触れた「運営権者SPCの株式譲渡(セカン

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PPP/PFIの法務 - コンセッションPFIの現状と課題〜分野横断的な論点の紹介

はじめに

「PPP/PFIの法務」と題するこのシリーズでは、PPP/PFIの契約実務や法務、制度改正の動向などについて、特に近年、本邦で注目されているコンセッション方式を中心にしつつ、筆者の実務経験も踏まえて、ご紹介します。

さて、前二回の記事(末尾「関連記事」参照)では、PPP/PFIとコンセッション方式の基本的な仕組みを確認した上で、特に案件実績で先行する空港コンセッションの特徴と課題をご

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PPP/PFIの法務 - コンセッションPFIの現状と課題〜空港コンセッションを中心に(2)

1. はじめに

「PPP/PFIの法務」と題するこのシリーズでは、PPP/PFIの契約実務や法務、制度改正の動向などについて、特に近年、本邦で注目されているコンセッション方式を中心にしつつ、筆者の実務経験も踏まえて、ご紹介します。

さて、前回の記事(「PPP/PFIの法務 - コンセッションPFIの現状と課題〜空港コンセッションを中心に(1)」)では、PPP/PFIとコンセッション方式の基本的

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PPP/PFIの法務 - コンセッションPFIの現状と課題〜空港コンセッションを中心に(1)

1. はじめに

先日、ひょんなことからPPP/PFIに関する記事(「PPP/PFIの法務 - 米国道路PPP事業の概要と課題〜趣味が高じまして」)を書いたため、これを機に、「PPP/PFIの法務」と題するシリーズを作成しました。

この連載では、PPP/PFIの契約実務や法務、制度改正の動向などについて、特に近年、本邦で注目されているコンセッション方式を中心にしつつ、筆者の実務経験も踏まえて、ご

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PPP/PFIの法務 - 米国道路PPP事業の概要と課題〜趣味が高じまして

1. はじめに

Twitterのプロフィールでも「ドライブにハマる」「愛読書はRoad Trip USA」などと記載しておりますが、最近、アメリカ各地を家族とドライブで周る旅に興じております。

(*上の写真はコロラド州Pikes Peakの山頂に向かう道路。ガードレールがないため、運転操作を少しでも誤ると落下し即死です。なお、山頂の標高は富士山よりも高いです)

そこで、今回は、趣味が高じて(

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けもフレ2の8話でプリンセスとジェーンの暴行を前作でもサーバルが暴行をやったのでセーフという謎理論が展開されているがけもフレ2のPPP暴行事件は有らぬ疑いによるものでけもフレ1期のときにサーバルがやった「背中を押す」とは訳が違う
前後の背景を無視して語らないで頂きたい