公民連携

第1回「そうだ、山口さんに聞いてみよう」(後編)

第1回「そうだ、山口さんに聞いてみよう」(後編)

真岡まちづくりプロジェクト(真岡まちつく)のハヤシです。 まちつく第1回「そうだ、山口さんに聞いてみよう」の続きです。 山口さんは、お隣の下野市で、(一社)シモツケクリエイティブの代表理事であり、実際にプレイヤーとして、ローカルプロデューサーとして活躍されています。その山口さんに、自分が住みたいまちにするために、行動を開始した動機や、これまでの活動をお聞きして 誰もやらないなら、自分がやってみればいい こんなに素敵な場所なのに、どうして誰も使わないの? ということで、今

ソーシャル・インパクト・ボンドについて(公民連携の手法紹介)

ソーシャル・インパクト・ボンドについて(公民連携の手法紹介)

「公民連携による社会課題の解決」 言葉で表すと簡単なんですが、立場の違いやルールの存在などでなかなか簡単にはいかないものと思います。 そのような中、今回は連携手法の一つをご紹介します! 最近、友人がSNSに下記について投稿していました。 友人が勤める会社にて、介護予防に関する取り組みを「ソーシャル・インパクト・ボンド(以下、SIB)」を利用して展開するというものです。介護予防の領域で5億円規模は全国初だそうな。これからの社会に本当に必要になるものだと思うので、ぜひ頑張って

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大東市morinekiに来ました【1】

大東市morinekiに来ました【1】

熱海が大変なときではありますが、今、動けることがないなら、未来に向けての準備と動きをせねばと、当初の予定をずらさずに、そのまま、来ました。 公共施設の利活用はこれから熱海でも必ずやってくる課題ゆえ、学びたくて、ずっと行きたかった場所です。入江さんは同世代ですが、子育てしながら、チャレンジし続けているめっちゃかっこいい人で、私の憧れでもあります! 今日は、morinekiのスキームから、実現したいこと、お金の話まで、めっちゃわかりやすい入江さんの説明を聞いて、自分も何かでき

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寺沢弘樹「PPP/PFIに取り組むときに最初に読む本」

寺沢弘樹「PPP/PFIに取り組むときに最初に読む本」

なぜ、このタイトルなんだろう。 著者は主に公共資産マネジメントやまちづくりに関して、自治体向けのアドバイザーや講師をされている方です。私の仕事のこれまではほとんど全てこの寺沢氏(とその仲間たちのおかげ)です。本を出すというお知らせを受けた時に、なぜ公共資産マネジメントとまちづくり、とかではなく、このタイトルなんだろう、と疑問に思っていました。 著者と編集者には申し訳ないのですが、生意気な発言をしますと、このタイトルで、必要な人に届くのか、と正直思ったのです。 これから話すこと

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なかにどんな人がいるの?Part3

なかにどんな人がいるの?Part3

こんにちは! この記事を見つけてくださりありがとうございます! 今回は駅北ラボマネージャーを務める本間寬道さんの紹介をインタビュー形式でしていきたいと思います。 楽しく生きるーーーどんな人ですか? 大阪出身で、親戚の仕事の手伝いで26歳のときに糸魚川へ来ました。新聞と水の宅配をする会社を経営しています。 ポリシーは「楽しく生きる」。 自分が楽しくないと周りも楽しくないし。 迷うことはありますが笑 EKIKITA WORKSーーー現在されている活動や取り組みは何

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和光市広沢施設整備・運営事業インタビュー(10)ティップネス

和光市広沢施設整備・運営事業インタビュー(10)ティップネス

広沢複合施設整備・運営事業 民間事業者(6)構成員 株式会社ティップネス 藤原 孝行さん、丸石 圭悟さん、大野 俊也さん、長谷川 光さん 藤原さん 左側から丸石さん、大野さん、長谷川さん —— 会社の紹介と自己紹介をお願いします。 (藤原さん)  株式会社ティップネス健康ソリューション事業部長の藤原孝行と申します。本案件の準備期間中の統括マネージャー業務を担当しております。  弊社は関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブを59店舗、24時間ジムを110店舗

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官民連携と公民連携の違いとは

官民連携と公民連携の違いとは

先日、公民連携を学び、実践する勉強会を立ち上げたい!と先輩職員に相談しました。 そのときにもらった質問で、われながらうまく伝えられたな、と思うことがあったのでシェアします。 ※間違ったこと書いてあったらぜひ指摘コメントお待ちしています。 ー 民間主導のまちづくりが必要と君はいうけど、官民連携じゃダメなの?公民連携と官民連携って何か違うの? 色々と前提条件を伝えた上で回答したのですが、結論から言うと、官民連携と公民連携の違いはこうです!と以下のように整理して伝えました。

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公民共創について②

公民共創について②

前回は、公民共創に関する言葉の定義や、社会課題に対する行政のリソースの限界、イノベーションによる変革の必要性について説明しました。(下記記事より) 今回は、「公民共創」に似た言葉や概念、考え方の違いについて説明し、事例を交えて紹介したいと思います。 「共創」と似ている言葉がいくつかあるけど…どう違うの?公民共創とは、ざっくり言うとさまざまな主体が、それぞれが持つリソース(ノウハウや資源など)を持ち寄って結集し、協力して課題解決をしよう!という考え方でした。 とはいえ、「こ

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真岡まちつく 始動(後編)

真岡まちつく 始動(後編)

真岡まちづくりプロジェクト「まちをつくろう」(以下、まちつく) 事務局のハヤシです。 noteの投稿は後れをとっていますが、先日、まちつくは第2回を開催し、グループに分かれての検討が始まっています。ですので、こちらのnoteも早く追いつかないと。 前回は、まちつく以前、真岡市についてご紹介しましたが、自慢するほどのものはない、ごくごく普通の地方都市で、日常生活では困るものは特になくて、たとえば、映画館がないといっても、レンタルビデオ店に行かなくても家で見ることができる時代だ