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#ワーキングマザー
(キャリア)ワーママがやめた瞬間、秒で楽になった5つのこと
おはようございます!
ワーママ生活10年目くらい、のサラリーマン
(別名・すてきでおしゃれな雰囲気の社畜)りもです。
私は、年間350冊かそれ以上本を読んでいますが、
本を通して人から学んで実際にやってみたら、本当に楽になったこと5選を厳選、時間のない皆様のために、ランキングにてご紹介します。
第5位・化粧
↑こちらでもご紹介しているのですが、まずは辞めてよかったこと、
第5位は化粧
辛い→楽しいに変わったワーママの〈自分ルール5選〉
結婚したらやめる。
出産したらやめる。
これは、10年前のアパレル販売員の常識でした。
なぜなら
・帰宅時間が遅い。
・土日に仕事がある。
・ファッションへの出費が多い。
・シフト制のためのオンオフの切り替えしづらい
これらの理由から結婚が決まった当時の私も、深く考えることなくそうするつもりでした。
しかし、結婚を機にたまたま新しい職種にチャレンジすることになり、なんとなく仕事を辞めなかった
ワーママへ。その働き方は本心ですか?
日常の中でワーママと話をしていると、できるだけ長く短時間勤務を取得したいと言う声をよく聞きます。私は、そのたびに「それ本心?」と思ってしまうのです。
先月も友人のワーママと会う機会がありました。彼女の会社は小学校卒業まで短時間勤務が取得できるそう。彼女は、家事や子供の習い事など考えてて、制度が使えるギリギリまで利用したいそうです。そして、体力・メンタルの消費をおさえるために、昇進昇格するより慣れ
【インタビュー#8】45歳ワーママの覚悟。サバティカル休暇から見えた新たなステージ
第8回目のインタビューは、17歳の女の子と10歳の男の子を育てながら働くみなべ りんさん(45歳・大阪府在住)です!
りんさんみたいな40代を迎えたい…とインタビュー終了後に妄想してしまうぐらい、笑顔が素敵ででハツラツとしているりんさん。
現在は「自分の強みを活かせる仕事を見つけたい」という願いを胸に、45歳でサバティカル休暇(使用用途が制限されない長期休暇)を取得し試行錯誤を重ねています。
第1子育休復帰後の後悔とモンテッソーリペアレンツ
私にはある後悔がある。それは乳幼児期の長女の子育てでのことです。
焦って余裕がなかったフルタイム復帰第1子を2016年夏に出産。2017年春に2時間時短で育休から職場に復帰しました。私の会社は子が3歳になる前日まで時短勤務を取得できます。ただ、私は少しでも早くフルタイム勤務に戻りたいと思っていて、最終的に2019年春に予定を少し早めてフルタイム復帰しました(といっても、フレックス勤務)。
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