マガジンのカバー画像

夢と旅とじぶん

27
夢を追った日々とその振り返り。そしてその延長線上にいる自身の、旅先でのこころ模様。
運営しているクリエイター

#HSP気質

四年前くらいに書いた自分の夢みたいなことたち

四年前くらいに書いた自分の夢みたいなことたち

「これを読む時に叶えられているか不明やし、多分、ほぼ叶ってないんかもだが今のところの夢。書いてみることにする。夢っていうか、やりたいかもなあ、ちょっと興味あるかもだなあみたいなこと。まだ形にもできんうまく言語化もできんぼんやりしてるようなそんなこと。

・オーストリア、ハルシュツブルグ 湖と建物のあの光景を見る&スイスに行きたい

・クリスマスマーケット、ヨーロッパでクリスマスを過ごす

・旦那さ

もっとみる

憧れの先輩に贈るお花の、出来上がりが楽しみ

「私は、また帰ってきたくなるような場所をつくりたいと思っており、御社ではそれを実現できるとおもい、志望いたしました。

私にとって、オーストラリアがそのような場所で、いまでも、思い出すだけで笑顔になれますし、必ずもう一度訪れたいと思っております。

御社は比較的客室数が少なく
お客様ひとりひとりにたいして、おもてなしの心をもつことを大切にしていると伺いました。
私が留学で学んだ、ひとりひとりと向き

もっとみる

夢の弊害

やっと、気づいたんです。

夢を追いかけに追いかけた、
充実しまくってた時間。

夢を体現できたと思ってた、
しんどかったけど充実感もあった時間。

って実は

自分の気質的には

正反対のことを

選んでばかりいた

ということを…

ふと思いました。

鏡をみて、いままで、

仕方ない

で流していたことを

少し考えてみることにしました。

私の小さな悩み:25歳なのに白髪が多い

これです

もっとみる
もうすぐ26歳、素の自分と共に生きはじめました。

もうすぐ26歳、素の自分と共に生きはじめました。

にわとりになるはずのひよこが、
自分はクジャクになれるかもしれないと思った。

期待と希望、そして少しの不安も持って
思い描いた通りに一時期クジャクになれたけど、
その姿はやっぱり、長くは続かなかった。

みるみるうちにその端麗な羽が抜けてしまって、
喪失感でいっぱいにもなったけれど
もとの仲間に助けられて
今はちゃんと、にわとりになりつつある。

そんな話を、したいと思います。

どの自分が、本

もっとみる
夜中の美容室へ、シドニーのファンタジーなBARを思い出したよ。

夜中の美容室へ、シドニーのファンタジーなBARを思い出したよ。

今日は仕事アフター、22時に美容室へ行った。

待ってくれていた。美容師さん。

いや、本当は 14時の予約だった。

でも、14時に美容院へ向かったとき、
他のお客さんが。

(完全個室の美容室で、基本、
他のお客さんとかぶらないシステム)

ダブルブッキングが発覚してしまい、
(これは完全に美容師さんのミス)

ただ、私がつい先日電話で予約を入れたので、

私の方がそのお客さんより後に
予約を

もっとみる
16歳、激アツな日々に学んだこと

16歳、激アツな日々に学んだこと

自分を中心に世界がまわりだす事象のことを、
なんというのだろうか。

「なりたい自分になる」「ありたい自分でいる」

それがいかに自分にとっても、
そして周囲にとっても、
メリットが多くて、

自分と、自分に関わる人に
どれだけのプラスの力が働くのか、

それは実際に体験してみないとわからないことかな、
と思う。

私が生きてきたなかで最もアツかったのは

間違いなく高校2年16歳の1年、かな。

もっとみる

そんな自分自身と生きていこうと、決めた。

2021年12月以降もう少し深堀。

12月→
彼氏と別れた。
自分で選んだことだったけど、辛かった。
きっと間違ってはいないんだけど、でも辛かったの。

1人になることがってよりも、
自分が彼を傷つけていた、
辛い思いをさせてしまっていた、ということに。

関わる人とは、深く関わりたい。
悲しみやネガティブさ、辛さを、
近い人に与えてしまっていたのは、自分の至らなさ。

「仕事、そんなにがんばり

もっとみる

富山に帰って3年

っていう題名で
2021年10月11日、メモに書いていたの
すっかり忘れていた。

読み返した。

夢に破れて自分を見失って、
どん底だった2018年10月。

それから3年後に、書いた。
2018年10月以降の描写、
と、
3年後の自身に至るまで。

今思えば、2018年は、
今後の人生を自分軸で生きる
大きな転換期だったのかな、、、、。

ほとんど、そのまんま、ペーストします。

【富山に帰っ

もっとみる