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夢と旅とじぶん

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夢を追った日々とその振り返り。そしてその延長線上にいる自身の、旅先でのこころ模様。
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四年前くらいに書いた自分の夢みたいなことたち

四年前くらいに書いた自分の夢みたいなことたち

「これを読む時に叶えられているか不明やし、多分、ほぼ叶ってないんかもだが今のところの夢。書いてみることにする。夢っていうか、やりたいかもなあ、ちょっと興味あるかもだなあみたいなこと。まだ形にもできんうまく言語化もできんぼんやりしてるようなそんなこと。

・オーストリア、ハルシュツブルグ 湖と建物のあの光景を見る&スイスに行きたい

・クリスマスマーケット、ヨーロッパでクリスマスを過ごす

・旦那さ

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富山→東京→富山→金沢→神戸→福岡→広島→富山 9月14日〜9月25日にかけて。11日間の自身の動き。ちゃん自分のために、動いてあげて。だいぶ疲れてはいるけど、私は満足しているようです。

自分がいるべき場所

夢を追う過程で

本来見ることのなかった
であろう景色を
たくさんみてきたなあと。

することのなかった
経験を
たくさんしてきたなあと。

その上で
本来自分がいるべき場所に
戻ったとき

その場所では
自分はなにか
圧倒的な存在に
なれるのではないか。

そんな気が、しました。

あたらしい世界

友人が働くホテルの
バーに来ています。

なんて、あたらしい世界なの。

自分にとって。

概念ぶち壊されるわ。

いまここで感じていることは極めて
非日常であり

不思議なことである

それだけは、よく、わかるよ。

英語もめちゃ聴こえてくる。

香水作り

香水作り

「今の自分自身を、真空保存する。」

そんな感覚で香水作り。

あのね、26歳の「今」を、永遠にしたいと思ったんだ。

喪失感と、どうしようもなさと、悲しみと、憂鬱さが混じった、26歳の、ナウをね。

それに価値を感じたから、ちょっと高かったけど、やってみたよ。

好きな服装、パンツ派かスカート派か、好きな果物、、、さまざまな質問が記載されたアンケートに答えて、星座や名前を伝えて、それから口頭でも

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「砂金みたいに大切な、キラキラだけが残るといいね」

私、ゴールデンウィーク、佐渡島で、砂金取りしてきたんだ。

その時、3人いたんだけれど、私だけ(ラッキー)砂金取れた。

まあ佐渡行ったのは、自分の意志じゃなくて、、、すごく悲しいことがきっかけでした。

そして、私が、高知やら、9月には福岡やら、10月末には北海道も行く予定なんだけど、、、

それってきっと、佐渡のことから繋がっています。

4月、母校で、当日還暦を迎えられた教官とお話ししたの。

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ゼロスタート

リセット。

ゼロスタート。

なにする?

もう、なにもかも壊して

ゼロからスタートってなったら

どうする???

週4→週3勤務になりそう。拍手。

どうしようもない自分をどうにかするために。

どうする??????

死ぬ気で自分を愛するって決めたとしたら

どういう選択をとる??

一旦、旅に出たい。

憂鬱さと状態が2018年、

休職してうつ状態と判断される

直前の、あの夏に似て

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夢のような人生

夢のような人生

16歳の夏休み。
その日は1ヶ月のホームステイを終え、自身にとってはオーストラリアで過ごす最終日。オペラハウスへ向かう、その前に立ち寄ったシドニー市内のマーケットで、ターコイズブルーの、ペンダントを見つけた。

数々の露店、数々の品物が並ぶうちの、一つ。小さいけれども、惹かれるものがあった。目が釘づけ。心が虜に。散歩がてらマーケットとはどんなものなのか、みて楽しもうとしていた当時の自身からすると、

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キラキラした都会のホテルステイで感じたこと〜インターコンチネンタル大阪編〜

【序章】

2022年6月8日。

六本木のインターコンチネンタル東京で働く友人と、

神戸で落ち合い、ハーブ園を散策し、中華街で餃子とビールを堪能して、

それからインターコンチネンタル大阪に宿泊した。

その友人とは、学生時代
真冬の和倉温泉、日本一のおもてなし旅館にて
クリスマス、年越しを挟んだ2週間弱で行われた、
泊まり込みインターンシップで出会った。

休みなしの連続勤務で、本当にハード

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いま自身がいるのは夢の終わりか始まりか。

いま自身がいるのは夢の終わりか始まりか。

だれになにを思われようが

いままで見てきた世界を

見せようぜ。

早よ、みせよー。

夢を追いかけることで

見てきた景色と、

英語のその先の景色を。

高速バスで帰宅

高速バスで帰宅

バスに乗って席について。

どうしてか、涙が、溢れ出てきました。

2年以上会ってなかった子とバイバイしたのが悲しいのか

日常に戻るのが嫌なのか

8日間の旅を終えるのが切ないのか

はたまた他にも要因があるか。

日常に戻るとはいえ、待っているのは平和な職場、なのに。

どうしてかな。

やっぱり、誰かと居ないと、

よくないことばっかり考えて、亡き親友を思い出して、

寂しくて虚しくて悲しく

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いつだって、心の想いが行動の源泉でありたい

いつだって、心の想いが行動の源泉でありたい

就活、進路、転職、旅。

大事な局面で、
心の想いを尊重してきて
よかったなあって思う。

やっぱり不安になるんよ。
決断しなきゃいけないときって。

そういうときってたいてい、
安定してそうな未来を
捨てることに躊躇してるんよ。

たとえ、その選択の先で
打ちひしがれたとしても。

反省点はたくさんあっても、
後悔は無いかな。

想いに沿って
生き続けることによって

恩恵受けるんは

過去、現

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憧れの先輩に贈るお花の、出来上がりが楽しみ

「私は、また帰ってきたくなるような場所をつくりたいと思っており、御社ではそれを実現できるとおもい、志望いたしました。

私にとって、オーストラリアがそのような場所で、いまでも、思い出すだけで笑顔になれますし、必ずもう一度訪れたいと思っております。

御社は比較的客室数が少なく
お客様ひとりひとりにたいして、おもてなしの心をもつことを大切にしていると伺いました。
私が留学で学んだ、ひとりひとりと向き

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夢の弊害

やっと、気づいたんです。

夢を追いかけに追いかけた、
充実しまくってた時間。

夢を体現できたと思ってた、
しんどかったけど充実感もあった時間。

って実は

自分の気質的には

正反対のことを

選んでばかりいた

ということを…

ふと思いました。

鏡をみて、いままで、

仕方ない

で流していたことを

少し考えてみることにしました。

私の小さな悩み:25歳なのに白髪が多い

これです

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