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今の自分に必要な、「抽象度の高い視点をもつ」とは?
今年度に入って、
会社員生活にピリオドをうち
新たな道を進もうと決心してから、
今の自分が学ぶべきスキルとは何かを
考えていた。
やりたいことは
少しずつ具体的に見えてきたけど、
実際、それに向かって
何を学べばいいのか、
どんなことをすればいいのか、
やるべき事がぼやけて
なかなか定まらない。
どこかに
自分を引っ張ってくれるメンターはいないかと
外からの力に期待してしまう…。
そんなとき
まんまと踊らされているとわかっているが…
以前から、
キングコングの西野亮廣さんの本を読みたいと思っていた。
テレビで見る西野さんは
どんな人に対しても
思ったことをはっきり言っていて、
私とは全く違う考え方で
ちょっと怖い印象の方だった。
でも絵本「えんとつ町のプペル」を
手掛けたり、
オンラインサロンの運営、
講演もされていて、
「きっと頭の回転が早く、
行動力もある人なんだろうなぁ」と、
頭の中を覗いてみたいと思っていた。
た
自分でやった方が早い病から抜け出す方法
20年近く同じ業界に身を置いていると、
ある程度の事は自分で判断し、
工夫しながらやり易い仕事の仕方を見つけている。
自分のやり方にある程度の自信を持ち、
それを実践することで
自分は他の人よりも会社に貢献していると自負している。
そんな自分が部下を持ち、
業務をこなしながら
後輩指導や現場を調整する
いわゆるプレイングマネージャーになった頃は、
仕事の量が増大し、
残業を繰り返す毎日だった。
note…はじめてよかった3つのこと
noteをはじめて1か月。
投稿数は少ないけれど、
収穫は大きかった。
簡単に言えば
自己評価する能力が高まり、
目標が定まり、
モチベーションが上がった。
noteを始めたきっかけは
単純に「アウトプットする力を高めたい」だったけど、
今では頭の中の大半をnoteが占めている
今回の投稿は
「noteをはじめて得られた3つこと」。
アウトプット初心者の私が感じた
noteの良さをまとめてみ