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最近ハマっているアニメについて話したい！
アニメにハマったきっかけは、「鬼滅の刃」でした。主題歌であるLiSAの「紅蓮華」や劇場版の主題歌になった「炎」が話題になっており、劇場版の方も3回ほど足を運んで見に行ってしまいました。そして続きが気になって、近くのTSUTAYAに行って「鬼滅の刃」の漫画本を一気に5冊分借りてきては一気読みしました。最終巻のみ最速で買って読みましたが、すごく感動して何度か読み返しました。
それから暫くはアニメ
「自分らしい」幸せとは
今までは、安定した職業について定年まで同じ職場で働き、結婚し子供を産んで家族を作り、老後は年金で穏やかに趣味で生活するという一生の流れが、普通で幸せのあり方であると信じられてきた。
しかしこのあり方が今では崩れ、幸せのあり方は多種多様になってきている。自分らしい幸せを突き詰めていくことが私たちの一生の課題になっているのだ。
では「自分らしい」幸せとは何なのだろうか。
確かなのは、大好
クリエイティブ系アプリを使いこなせるようになる
少しずつレベルアップしたいことと言えば、私はMacのクリエイティブ系アプリを使いこなせるようになることです。今私は14インチのMacBook Proの吊るしモデルを使っているのですが、クリエイティブ系アプリを使いこなして、いつかM1MaxのMacBook Proへとステップアップしていきたいと思っています。では具体的に何のアプリなのかお話ししていきたいと思います。主に2つのアプリです。
1.P
自分の好きなものを突き詰めていきたい
春といえば、桜や様々な花々を見ることができ暖かくなる季節ですが、新学期始まったり、新卒の人は会社勤めが始まったりするなど新しいことが始まる季節でもあります。
私は2023年に挑戦したいことで2つのことを挙げました。①写真撮影の技術向上、そして写真編集、②動画撮影・編集です。今でもこの2つでブレてはいないのですが、より写真撮影の技術を上げていきたいと日々思うようになりました。素敵な風景に出会う
継続することは凄い！
1.継続できることは凄い！
先日、Twitterを見ていたら、「肩トレ終了！これから夜勤行ってきます
！」「夜勤明けで、疲れたけど筋トレできた！」といったツイートを見かけました。その方々は、ただの筋トレ垢ではなく、「介護士でかつ筋トレ垢」だったり、「看護師でかつ筋トレ垢」だったのでびっくりしました。介護士も看護師も大変な職業なのに、しかも夜勤前、夜勤明けに合間を縫って筋トレを継続されていると
ここ数年の私の中の変化
ここ数年、特に社会人になって私自身の中身が徐々に変化してきました。今までこだわってきたり、どうしてもこれしたいと思っていたことが、「どうしてこんなどうでもいいことに時間とお金を費やしていたんだろう」と反省する機会が多くなってきたように思えます。
例えば、映画鑑賞。今も映画見るのは大好きなのですが、絶対1本見なきゃと思わなくなりました。大学生までは、休日の時は絶対映画館に行って同じ映画を何度も見た
「清潔であること」の重要さ
コロナウィルスの感染拡大により、より「清潔であること」には重要性が増してきたのではないかと思います。
コロナの感染拡大前は、子供は友達と会って、河原や公園などに遊びに行って泥んこになって遊んだり、学校では、わいわいと校庭で遊んだり、給食時は机くっつけて気にせず友達と話すことができていました。
しかし、コロナ感染拡大により、空気感染を防ぐために、学校では、机はくっつけないだったり、ソーシャル
社会人になって気づいたこと
社会人になって3年が経とうとしており、その間に色々な経験をさせていただきました。その中で改めて気づいたことがあります。
「一人でなんでも抱え込まない」です。
仕事を覚えてから自分一人で動いていくようになると、わからないところや「この場合どうしたらいいんだろう」と言う場面にぶつかってしまうことが度々あります。そうした場合は、本来であれば周囲の人に相談して頼んだほうがいいと思うのですが、「忙
「天職」は自分で見つけていく
「天職」と言う言葉を聞いてどういう印象を思い浮かぶでしょうか。テレビ取材を受ける人たちが目をキラキラさせて自分の仕事のことを話し、「これ私の天職なんです！」と話している姿が思い浮かべるかもしれません。
だがそんな仕事があるのでしょうか。「今の仕事やってても楽しいともやりがいがあるとも感じない。天職だなんてよく言えるな。」と思っている人もいるかもしれません。
私もその一人でした。好きなことは
休日が休日ではなくなっている
最近仕事していると、「次の休みはこうしよう」「次の日こそ必ずこれしたい」と思って休みの日は色々予定を入れてしまいがちになっている。そしてやることがしっかりできていないと、まるで仕事で失敗したかのように罪悪感に駆られてしまうのだ。
「今日はだらけて過ごしてしまったな」「次の日は仕事なのに」
そうして過ごしているうちに徐々に休日も楽しく過ごせなくなってしまった。せっかくの休日がこうも悲しいものに