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添加物アレルギー体質と油断から学んだこと
前回、添加物アレルギーと分かるまでのお話をしました。
当時は私の前には日本での症例は1件しかなかったと言われた添加物アレルギーです。
無添加生活を続けていくうちに、私の性格上やはり油断が生まれていきました。現在は、エピペンという発作時に大腿部に刺す注射も持ち歩いています。
私が「口にしてはいけない」と言われているものは以下の通りです。
(注意:下記の他にも、体につけるものにも気をつけています。
ダイエットには酵素食を取り入れて☆最後にちょっとレシピあり☆サラダやスティック野菜、スムージーなどにはベータカロテンの吸収を良くするために少しオイルを入れると吸収が良くなります。
●酵素の核は、アミノ酸でできています。大きさは、5~20ナノメートル。
(※1ナノメートル=100万分の1mm(ミリメートル))
●酵素は、大きく分けて2種類あります。1つは、食品(野菜・果物・肉・魚・発酵食品)の中にあるもの。消化吸収・代謝を助け、免疫力を上げてくれるものです。 もう1つは、私たちの身体の中に潜在的に存在している酵素です。(=体内酵素)私たち人間だけでなく、他の動物や植物たち、
腸内フローラの日は「正月太りの1月2(フ)・6(ロ)-ラの日」/身近な発酵食品を食べて腸内を整え痩せる。
「腸内環境」についてお話します。
腸の中には1つだけでなく、400種類以上100兆個以上の、たくさんの様々な菌が住んでいます。「善玉菌」「悪玉菌」なんて単語をよく聞きます。たくさんの色々な菌が集まっている様子が「花(畑)を連想させる」ので「floral」⇒「腸内フローラ」と呼ばれています。+++++++++++++++++++
個人的には「花畑」は 「flower garden」じゃないの?と思い
これだけは知ってほしい!カルシウムは食事での摂取量関係なく、一定量、汗や尿で排出されてしまいます。血液中のカルシウム濃度も一定に保たれているので、食事で補うことができないと、骨に蓄積されているカルシウムを溶かし出してでも一定に保とうとします
最初に・・・「ミネラル(無機質)」とはなんでしょうか?
●骨や歯、ヘモグロビンなどの構成成分
●体内成分の約3~4%を占める
●身体の調子を整えるもの
●地球上に存在する水素・炭素・窒素・酸素を除いたものの中で
生命活動に必要な元素であり、体内では作ることができないもの
●1日の必要量が100mg以上のものを「多量ミネラル」といい、
ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リンがある