uo_チャコフ
No.102/2022/7.30 作詞/uo_チャコフ 題名/カラオケと女の子 エアコンの轟音が少しだけ思い出させてくれた あの日のこと あの女の子のこと 炭酸が飲めるようになった大切…
No.101/2022/5.26 作詞/uo_チャコフ 題名/君のスカイライン 雨上がりの朝 水たまりに映る顔は 少しだけ疲れてた 生ぬるい風に こんにちはと呼びかけては 一人だけ笑って…
No.100/2021〜2022/??? 作詞/uo_チャコフ 題名/映画 鳴るブーツの音 通り過ぎていく 場面が変わっても すれ違ってる 暑くて眩しい 真昼を縫う夢 川辺を探して 背伸びを…
No.99/2022/??? 作詞/uo_チャコフ 題名/変わらない 1年前と1月前の街は まだ少しだけ君の匂いをしてた 後ろは見ない嘘はつかないってさ たしかあの日の友達にも言ったよね…
No.98/2022/5.3 作詞/uo_チャコフ 題名/日々のカイソウ あくびをするフリをするような 中途半端な春風はいいや って言いつつ歩いている僕は ただ過ぐ時間を消化してるわけ…
No.97/2022/3.16 作詞/uo_チャコフ 題名/愛してるよ 夏風 秋風 冬風 どこ行った 夏風 秋風 冬風 どこ行った 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ もう言えないけど 言葉…
No.96/2022/2.16 題名/窓の向こう 作詞/uo_チャコフ いつか見た窓の向こう 君がいない窓の向こう 来る日はどこへ行こう いつまでもとは言えないけど 海鳴りのする方へだ…
No.95/2022/1.25 題名/明日になったら 作詞/uo_チャコフ 雨ばかり降った夜でも 僕らは揺れる ピアノの音で誤魔化した 心の動き 長くなった前髪から 光が消える 言い訳ば…
○備考 年齢 →15歳 身長 →175cm(春時点) note投稿数 →20 物語創作数 →2 今年の本 →スターティング・オーヴァー 星の王子さま 今年の…
No.94/2021/10.30 作詞/uo_チャコフ 題名/大人の恋 恋っていうのは本来 目を合わせるもの あの子の目はずっとよそ見してる 恋っていうのは本来 目が光るもの あの子の目…
No.93/2021/9.18 作詞/uo_チャコフ 題名/未来都市 大きな街のレプリカの上を マッハ10のスピードで飛び 左手からこぼれたいちごオレを 7Gの処理力で駄菓子にする 知らな…
初稿の執筆が終了しました。
No.92/2021/8.30 作詞/uo_チャコフ 題名/街クラゲ 逃げ回ってきたあとの両足 期待 想い 痛い 重い またそうやって誤魔化そうとする 同じ 同じ 同じ 同じ 時間が経ったら…
我入部演劇部。 其所生活凄楽。 我挑戦書脚本向冬大会。 行詰苦尚凄楽。 否事実凄忙。 割欲物事凄多。 否我不可行動。 我暫執筆不可。 深謝。 凄悔。 否未来我執筆予定。…
No.91/2021/7.15 作詞/uo_チャコフ 題名/野と砂漠 黄色い肌をした私は 小さな花を持っていた 小川を飛び越えて 隣の村まで こっそりあなたに会いにいく 白い肌をしたあな…
No.89/2021/7.02 作詞/uo_チャコフ 題名/覚醒 「疲れた」って言葉 文字をよく見るようになった そんなことないって言われそうだけど 別に嫌いなわけじゃないんだ 何かが…
2022年7月30日 17:47
No.102/2022/7.30作詞/uo_チャコフ題名/カラオケと女の子エアコンの轟音が少しだけ思い出させてくれたあの日のことあの女の子のこと炭酸が飲めるようになった大切な大切な日あの一言あの女の子のこと細く喉を刺す歌声とあまり動かない左手が僕のプライドを壊したのsummer summerオレンジの光手を振ったあとの間が少しだけ思い出させてくれたあの日のこと
2022年6月1日 10:26
No.101/2022/5.26作詞/uo_チャコフ題名/君のスカイライン雨上がりの朝水たまりに映る顔は少しだけ疲れてた生ぬるい風にこんにちはと呼びかけては一人だけ笑ってた君のスカイライン夜が僕らを覆い隠しても忘れたくないこと君に恋したこと君のスカイライン日々が僕らを包み込んでも覚えていたいこと君を愛したことお別れの日の朝拭わなかった涙そばにいただけ
2022年5月21日 18:42
No.100/2021〜2022/???作詞/uo_チャコフ題名/映画 鳴るブーツの音通り過ぎていく場面が変わってもすれ違ってる暑くて眩しい真昼を縫う夢川辺を探して背伸びをする僕らの旅は素敵で不思議で低くなった君の頭が愛おしくて僕らが観た街はまるで草原ふわりとなびく君の空色のスカートが映画みたいで鳴る怠惰の音通りを漂う場面が変わってもさまよってるぬ
2022年5月21日 18:35
No.99/2022/???作詞/uo_チャコフ題名/変わらない1年前と1月前の街はまだ少しだけ君の匂いをしてた後ろは見ない嘘はつかないってさたしかあの日の友達にも言ったよねさよならHello嫌いさ I love you空がね city isまるで like youお気に入りのロックンロールで耳をふさいだ春照りがうっとうしく2人をなでたどこかで君は笑ってる
2022年5月13日 17:31
No.98/2022/5.3作詞/uo_チャコフ題名/日々のカイソウあくびをするフリをするような中途半端な春風はいいやって言いつつ歩いている僕はただ過ぐ時間を消化してるわけじゃないんだそれどころじゃないような日々の優しさも忘れてただうつらうつらと思いただ嫌われていく一時の誤魔化しと分かって机に突っ伏すのは嫌って言いつつ眺めている僕はただ過ぐ街を消化してるわけじゃな
2022年3月23日 12:20
No.97/2022/3.16作詞/uo_チャコフ題名/愛してるよ夏風秋風冬風どこ行った夏風秋風冬風どこ行った愛してるよ愛してるよ愛してるよもう言えないけど言葉の羅列を変えては繕った会いたい人など決してどこ行った愛してるよ愛してるよ愛してるよもう言えないだろう愛してるよ愛してるよ愛してるよもう言えないけど___________
2022年2月16日 17:29
No.96/2022/2.16題名/窓の向こう作詞/uo_チャコフいつか見た窓の向こう君がいない窓の向こう来る日はどこへ行こういつまでもとは言えないけど海鳴りのする方へだけ声が響く菜の花が揺れる「居心地が悪いよね」ほんと。声が響く思い出が揺れるいつか見た窓の向こう君がいた窓の向こう来る日はどこへ行こういつまでもとは言えないけど______________
2022年1月25日 08:03
No.95/2022/1.25題名/明日になったら作詞/uo_チャコフ雨ばかり降った夜でも僕らは揺れるピアノの音で誤魔化した心の動き長くなった前髪から光が消える言い訳ばかりしていても君は笑ってさ明日になったら明日になったら日が沈んだあとも起きていよう明日になったら明日になったら朝に敵うよきっとしつこいよ______________________
2021年12月25日 13:14
○備考 年齢 →15歳 身長 →175cm(春時点) note投稿数 →20 物語創作数 →2 今年の本 →スターティング・オーヴァー 星の王子さま 今年の映画 →愛がなんだ あの頃。 海辺のエトランゼ かそけきサンカヨウ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ジョゼ
2021年11月1日 19:20
No.94/2021/10.30作詞/uo_チャコフ題名/大人の恋恋っていうのは本来目を合わせるものあの子の目はずっとよそ見してる恋っていうのは本来目が光るものあの子の目はずっと黒ずんでる恋っていうのは本来手が届くものあの子の手はずっとすぐ離れるでも恋っていうのは本来手を伸ばすものでもあの子の手はずっと離れていく型に収まりきらない恋だと割り切ることもで
2021年10月7日 16:30
No.93/2021/9.18作詞/uo_チャコフ題名/未来都市大きな街のレプリカの上をマッハ10のスピードで飛び左手からこぼれたいちごオレを7Gの処理力で駄菓子にする知らないことはない!得られぬものはない!小さな星に咲く花右手の指の銃で吹き飛ばせ机に傷ができるようにお気に入りの靴が汚れるようにただただ人を愛したい自転車かごが錆びつくように看板の字がかすれてい
2021年9月12日 01:11
2021年8月30日 07:39
No.92/2021/8.30作詞/uo_チャコフ題名/街クラゲ逃げ回ってきたあとの両足期待想い痛い重いまたそうやって誤魔化そうとする同じ同じ同じ同じ時間が経ったら分かってくるものさ少し前に歩んだ道足跡がついていることが虚しい人の数だけ眠れなくなる待ちぼうけ待ちぼうけ名前が呼ばれないこぼれた水がどこかで染みた街クラゲ街クラゲ忘れておくれ
2021年8月7日 00:01
我入部演劇部。其所生活凄楽。我挑戦書脚本向冬大会。行詰苦尚凄楽。否事実凄忙。割欲物事凄多。否我不可行動。我暫執筆不可。深謝。凄悔。否未来我執筆予定。乞御期待。
2021年7月16日 00:36
No.91/2021/7.15作詞/uo_チャコフ題名/野と砂漠黄色い肌をした私は小さな花を持っていた小川を飛び越えて隣の村までこっそりあなたに会いにいく白い肌をしたあなたは澄んだ瞳をしていた汲んだ井戸水を運んでどこかの国まで愛を撒きに行ってしまったヨーロピアンなあなたジャポニカな私崩れて吹かれる砂の城まだ見ぬ幻今浮かぶ幻本を閉じた先の吹く風に目を張
2021年7月15日 01:23
No.89/2021/7.02作詞/uo_チャコフ題名/覚醒「疲れた」って言葉文字をよく見るようになったそんなことないって言われそうだけど別に嫌いなわけじゃないんだ何かが僕を邪魔してるんだ名前と顔だけで釣られたメロンオレを飲みながらギターなんか弾いちゃってる彼女の家の前を夜道を自転車で通り過ぎる映画嫌いだった映画好きになった映画気がしてた映画______