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2022年9月の記事一覧
天童よしみに会いたがっている迷子のおばさまを助ける話。
私は北海道の札幌市に住んでいて、
仕事も札幌市内でしている30代の会社員だ。
昨日、札幌市内の中心部をテクテクと移動して、創世スクエアというオフィスビルに入った。
創世スクエアにはいろんな企業がテナントとして入っていて、札幌市内ではそこそこに大きなビルだ。このビルには市民図書館とコンサートホールが入っており、札幌の文化発信の拠点という側面も持っていて、なにかイベントがあると人でごった返す。私立
2022年10月から勝手に開始するリレーエッセイの参加者を、9月末まで募集します【概要を書くよ】
リレーエッセイ企画を勝手に始めます。
マジで気軽にご参加ください。
▶リレーエッセイ開催概要●お題
「コミュニケーションのあり方」について
(※お題変更の可能性あり)
●方式
[1] お題についてのエッセイを読んでいただく
[2] 咀嚼、解釈いただき、記事に対しての意見と知見を執筆いただく
[3] [1]と[2]を繰り返していく
※[1]の始まりとなるエッセイは私が執筆
※タイトル
【よく分かる】勝手にリレーエッセイは、どのように始まったのか。
タイトルの通り、
リレーエッセイを始めようと思います。
すでにnote内には「リレーエッセイ」のようなものや「無名人インタビュー」さんのような独自のコミュニティが自然発生的に出来上がっていますが「それならば私たちも」ということで、やってみたいと思います。
なので、参加者を募集しています。
参加することに特にメリットはありませんが「書きたい」「伝えたい」「繋がりたい」という「見たい」「聴きたい
夢で流れていた美しいクラシックが誰の何の曲なのか調べる。
名曲は歳を取らない。
それはいつ、誰が聴いても新しく聴こえ、時空を超えて新たな人を魅了していく…らしい。
いつだったか忘れたけど、夢の中でクラシックの曲がかかっていた日があった。ゆったりしたピアノの美しい旋律。どこかで聴いたことがあるんだけど、誰の何という曲なのか判然としない。目が覚めてから「あれは何て曲なんだろう?」と思うと同時に、
「夢の中で、名前もわからないクラシックがかかってるなんて
情報を受け取って、咀嚼して解釈して、発信して議論して、何かを生み出したい。
情報を受け取ることは誰にでも出来る。
マジで誰にでも出来る。私たちの誰もが、無意識で日常的にそれをやっている。
たとえば、
これは「情報」である。
野球のみならず昨今ワイドショーを賑わしている旧統一教会などを含め、どんなニュースを見ても、私たち視聴者の大多数は情報を受け取る、ということだけで終了する。
「へぇ〜、大谷くんまた打ったんだぁ」
「ジャッジってあんなにゆったりなフォームなのにH
子どもがいない私だが、子育てが少し楽になる心構えをシミュレーションしてみる。
我が家には子どもがいない。
妻は絶賛不妊治療の真っ最中で、先日は先進医療である「二段階胚移植」をおこなった。が、着床することはなかった。今回が5回目の移植だったが、ここまで来るともはや夫婦ともども晴れやかな気持ちになってくる。晴れやかを通り越して健やかですらある。
私と妻と不妊治療については、
以前こちらの記事でご紹介した。
我が家には子どもがいないのだが、あらかじめ子育ての心構えを考えてみ
占い師への相談の8割は、不倫相談ですってよ。
先日、喫茶店で作業していたところ、40代の女性2人の軽妙なトークが耳に飛び込んできた。前にもこんなことがあった。喫茶店で誰かの興味深い会話が聞こえてきて、作業を中断する経験。
▶ファミレスで聞こえてきた女子大生の会話
「またまた申し訳ない」と思いつつも、私の耳のパラボラは「ウィーン」と音を立てながら完全にそっちをむいちゃっているので話を聞いていると、どうやらその女性2人は職場が一緒のようだ。