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『匠の言葉たち: トラガラの私設note図書館』マガジン開始のお知らせ、Leonard AI日記と、SNSの文法のこと
幼稚園に上がる前の記憶は断片的ですが、当時はすごく背の高い本棚に思えた図書館も、実際はマンションのそばにある小さな分館でした。母に連れられて行くその場所は、やけに静かで時間の流れが違う。異世界でした。
30代になって懐かしくなり再訪すると、記憶とはずいぶん違っていました。おそらく配置や本棚自体は大きく変わっていない。私が物理的に大きくなったのだけど、図書館が縮んだように見えました。
こうして自
『母が陽キャ』
https://note.com/rk________97/n/nd80a98b7d0e5
rikoさんの上記作品を勧めます。現在9作品公開されているから、一気に読むと吉。
静けさがあり、押し付けないことも魅力。何より、文章の言葉の選び方が凄いので、エッセイ好きな方は是非!
【#毎週ショートショートnote】可愛い子には変化をさせよ
その晩、妻からこんな悩みを聞かされた。
「今日、担任と保護者面談があったんだけど、まひろがクラスに馴染めず、いつも一人らしいよ。一体どうしたらいいかな」
我が家の長女まひろはこの4月から小学校に入学したのだが、人見知りするタイプで入学して1ヶ月経っても友達が一人もできず、毎日つまらないと泣いていた。
だが、私は不服だ。
家では傍若無人な性格でやることなすことが常軌を逸している。
実は男では
2024年9月の月報
いつもnoteを読んでくれてありがとうございます!
フリーライターの杉浦百香(@moccha97)です。今月の活動についてまとめました。
9月の仕事9月分は紹介できる記名記事がありません。公開予定の記事はあるので、来月紹介できたらうれしいです。
9月のnote9月は月報を1本、通常の記事を3本書きました!
▼おうちで箔押しができちゃう「ウチハク」をレビュー!キラキラとした箔押しは、日常に
サマー@管理職ママコーチさんの
『自分の声に耳を傾ける:セルフリフレクションタイム』
https://note.com/rina_enjoymama/n/n14585c75d7ed
上記を勧めます
理由。大人になり、職位が上がるほど、指摘されにくくなるため、成長を続けるために不可欠だから
理由抜きにしても、素敵な記事です
自分の声に耳を傾ける:セルフリフレクションタイム #024
みなさん、今日もお疲れさまでした!
今週はどのような1週間でしたか?
私は40代に突入してから、仕事やプライベートの忙しさがどんどん増していくのを実感しています。
特にキャリアが進むにつれて、周りからの期待も高まるし、責任も重くなる。その結果、自分のことを振り返る時間なんてどこにあるの?という状況に陥りがちですよね。
以前、毎日があまりにも忙しくて、
「あれ?気づいたら金曜日か…」
https://note.com/supertoraneko/n/n049e0f61e9bf
とらねこさんのnote予備校(メンバーシップ)で読めます。
『記事の書き方マニュアル』は、noteだけでなく、応用範囲は広いです。
自分の得意不得意を確認できるから、私は読めて良かったです。
記事の書き方マニュアル
わたしは毎日100以上の記事を読んでいます。
毎日沢山の記事を読んでいると、文章の奥深さに感動することがあります。
それは、書く人によって読者に与える印象が全く異なるからです。
例えば、『夏休み』というテーマで記事を書いたとします。
そうすると、情景的な文章を書く人、事実をそのまま書く人、特に印象が残ったことだけを書く人がいるでしょう。
どの記事も個性的で素晴らしいものばかりですが、記事という側
辻六道さんの『新総裁の選出でコンプライアンスに関する懸念が沸く』
https://note.com/rikudounotsuji/n/na5bb6e1e7184
を、勧めます。過去ログも遡って目を通すと、なおよし。
どの思想信条かを横に置いて、押し付けずに話すことは、なかなか出来ることでは無いから。
【休職】時が過ぎるのを待つ
すこぶる調子が悪い。
1ヶ月前に出来ていたことが出来なくなってきている。休職しているのに。
リワークも運動も規則正しい生活も出来なくなった。
過去の精神疾患での休職経験から分かる事がある。今はただ時が過ぎるのを待つ時だ。
焦燥感、不安、復帰までの道のり。
色々考えるときりがない。
前まで出来ていたことが何も出来なくなった。
そんな時何をするか。
ただ時が過ぎるのを待つ。
何してても良いか
創作をする心構えについて② 長野の青木湖に行ったこと
前回書いたやつを見返してみたら、怪しいセミナーっぽい人みたいになっちゃったな、と反省しました。伝えたい一心だったんですが、説明しすぎちゃったというか、必死過ぎる感じが出てしまった気がする。(※お金とるつもりないよ!)
他の人のブログを見てる感じ、もっと気楽に書いてもよさそうだなと思ったのでそうします。
前回は千葉雅也の「センスの哲学」をとりあげましたが、私はどちらかと言うと、柳宗義とかの東