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#アイデア
小2のアイデア出し 〜bosyuでお題を募集してブレスト100本ノック〜
毎年「息子がその年齢で得たスキル × デジタル」の組み合わせで、1つ共作をする「息子シリーズ」というのをやってきました。
最近だと「5歳児が値段を決める美術館(こどもの工作×ECサイト)」や「大人の悩みに6歳児が答えるラジオ(根拠もないのに自信よくしゃべる×ネットラジオ)」「小1起業家(学校の勉強はじまる×note/お金の教育)」などを出しました。
でもうすぐ小2が終わるので、今年も何か出さね
「情報はフローがいい。」
と今野敏氏(先日の『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』)。小説に使える情報を次に使おうとストックしても次は生きないから、そのままの流れで使う方がいいという意味だ。インスピレーションも書いている(フローの)最中に湧くとか。動くほど発見がある。
そのアイデアに、大義はあるか?
なんてことない雑記です。さいきん、友人、同僚とコロナ周りで何かできないか、と話す機会があった。そういう意思を持てる人がいることは本当に素晴らしい。いっぽうでアクションを起こそうとする人、起こす人以外が素晴らしくないかと言うとそんなこともない。毎日手洗いうがいをして、予防に努めている人も、同じくらい素晴らしいとぼくはおもっている。
それで言うと、サクちゃんさんのこのnoteは秀逸だった。最近じゃ誰
謎のアイデア集団を作りたい
新しい試みを思いついた。僕はこれまでたくさんの地域で「アイデア講座」を開いてきた。アイデアは簡単に生み出すことができる。それを伝えるために子供から老人まで、企業から行政や大学などの相談でワークショップを開催してきた。
WS後の生活で参加者はアイデアを生み出してるのか?そのような活動を10年し続けて、ふと今まで受講した人たちは各々の暮らしや仕事でアイデアを生み出し続けているのか?と疑問に思った。お
ゴールの解像度とアイデアの関係
先日、とある企業で「アイデアについて講演してほしい」とお声がけいただき、大人数の前で私なりの考えを話してきました。
その中で「ゴールの解像度」という話をしたパートが評判がよかったので、noteに書いておこうと思いました。
(ちなみに具体的なアイデアの出し方については今回は触れません。色んな流派がありますよね)
そもそもアイデアとはなにか?かなり広範囲な用途や解釈で使われている「アイデア」。そ