HSP、予期不安、過換気症候群など。
経験したなかで得た「気づき」や「想い」を公開しています。
同じ経験をされている方はもちろん。
似た経験をされている方のチカラになってほしい…
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#おすすめ本
言葉の裏にある「物語」を知ると、周りや自分にもっと優しくなれるのではないだろうか
言葉の裏には必ず「物語」がある。
例えば、
「ふざけるな」
自分に対して怒っていたとする。
言葉だけ受け取ると、
イライラしているんだろうな。
なんかイヤなことでもあったんだろうなって
周りは捉えるかもしれない。
そして、
「今機嫌悪いから近寄らないでおこう」って。
でも、本当は、
毎朝お母さんがお弁当を作ってくれていた。
がんばれ。
だいじょうぶ。
背中を押してくれる言葉も贈って
【わたしの本棚】心が疲れたとき。別の世界へ連れて行ってくれる本
【#わたしの本棚】
そんなお題があったので
「これ読んでほしいな」
というお気に入りの本を
私の本棚からご紹介したいと思います。
ヨシタケシンスケさんの 「あつかったらぬげばいい」
あつかったらぬげばいい。
1ページ目に描かれている
分厚い服を着ている男の子と女の子。
暑くなったのか
次のページでは服を脱いでいます。
汗をかいて苦しそうな顔から
どこかスッキリした顔へ。
「
私がみた哲学関連の動画
前回、哲学に触れるきっかけとなった本を
ご紹介しました。
こちらです↓
今回は、本以外を紹介したいなと思い
記事を投稿しました。
哲学のなにが難しいのかというと、
馴染みのない言葉や表現が飛び交っているからなんですよね。
でも、そこがいいと私は思っているのですが。
はじめてだとハードルが上がると思うんです。
「ど、どういう意味!?」
難しくてわからない!!
みたいな。
私はオススメさ