哲学やる人は子どもの頃に抱いた疑問に今も関心あるから本が読めるとかなんとか。 子どもの頃に生じた問いは、子どもの頃に生じた問いで在るがゆえに難しいことはない、なんてわけないのに。 なんでも生涯学習的な「意欲・関心」の問題にすんのは好かんな。
哲学書とか難しい本も読まなきゃいけない気もするけれど、背伸びはできない… ありのままで、等身大でいくしかない… 自分は自分らしく… Mr.Children Innocent world https://youtu.be/rfVhsgCqG0I?si=vI0zOrVYTsGjJccf
哲学書は面白い。半分くらい意味も分からずに読んでいるが、言葉の並びから力強さを感じられるからだ。真理そのものの言葉のパワーはすごい。
大学の図書館で「『パンセ』数学的思考」という本を借りて読みました。 古代数学者パスカルが書いた「パンセ」という哲学書から読み取れる思想を解説した本です。「人間は考える葦である」という言葉の解釈を始めに学びました。考える足では無く別の意味がある事を知り、教養が深まった気がします。
積読をどうにかしたい。読みたい本は多いのに日々夜更かしとかSNSのしすぎでなんだかんだ読めてない。