こんばんは。 そろそろ行き納めかもしれない、大学図書館に本の返却で行って来ました。 土曜で、職員さんは手が空いていたためか、そこそこ話せました。職員さんは、「迷惑をかけないで生きる人は居ない。皆迷惑をかけて生きている。」と話していました。私の心の苦しみを和らげてくれる様でした。

おはようございます。 季節が春に移り変わってから特に、外の世界の息苦しさや動き辛さに身動きが取れなくなる様でした。絶望感しか無くなって、「この世の終わり」を待っている自分を意識しました。そこから何とか這い上がってきました。AKBじゃないけど捨てたもんじゃないです、人生は。

勉強とか、仕事とか、青春も。

桜の舞う季節となった。街はようやく、4月の始めの忙しさが少し落ち着きを取り戻す方へ動いている所だった。さくらは社会人2年目となった。大学を卒業したものの、特に就職には至らず、バイト（軽作業）をフルタイムでこなして生計を立てている生活であった。特に代わり映えのしない、倉庫でピッキングという仕事をしている彼女だが、そんな中素敵な出来事がこれから起こる。 　東京の空は実に狭いと、思う。生まれ故郷の埼玉はもっと空が広くて、青々としていた。東京に越してからすぐにこちらは雨や曇りになるか

私の子供時代からの自伝（長文）。

中学生の頃から現在に至るまで 現在20代後半のぎりぎり若者のkinoです。 18歳で私立の通信制高校卒業後8年してようやく薬によってぼんやりした頭も復活してきました。今は通学制の大学に入って2年目になろうという所です。今繋がりのある施設の職員さんに勧められたのもあり、死にトリに載せる経験談を書こうと思い、この自伝を書きました。昔話が少し長くなりましたが、お付き合いください。 3.11の地震の記述がありますが、当時私は首都圏で地震に遭った事と、自身の事で一杯いっぱいだった事も

こんにちは。 ３月の終わりですが、嵐の後の晴れ模様という急激な天候の変化を味わいました。心も急激に高揚感が高まり落ち着かない日でした。その中で活発に動きお金をついつい使い過ぎてしまいました。でも、逆に調子が不安定な時は浪費や不摂生という事も寛容になれたらと最近は考えます。

こんにちは。 朝映画館に出かけようと駅まで歩いたら突然雪からの大雨が降って驚きました。 それでも、頑張って歩いて映画館で「4月になれば彼女は」を観てきました。 佐藤健が好きなのと、原作も読んだのもあって観に行ったのですが、凄く楽しめて満足です。

こんばんは。 先週、救急外来を受診した病院に治療費を清算する用事を片付けに行って来ました。ちょっと自宅から距離のある病院で、自転車でそこまで行こうとした自分は途中で疲れてしまいローソンに寄りました。コナンの灰原哀セレクションを買えて、イートインで一息つけたのでまた頑張れました。

おはようございます。 昨日はちょっと鋭い事をnoteで呟きました。嫌なことがあってその傷つきが文章に出たかなと思います。こういう事、自分は意外にもくよくよと考えるタイプです。でも、自信を持って呟きたいことを呟くんだという気持ちは持ち続けたいです。

こんにちは。今の社会、日本。そして世界。苦しいし、納得がいきません。 どうしても悪者になってしまう人は居ます。自分がそうなってしまうのも、仕方ないのかもしれません。何で若者が自殺して、みんなそれを知らんぷりして長生きしようとするのか。多勢に無勢。しかし、抵抗してしまいます。

また新しく詩を作った

おはようございます。 ここの所、創作意欲が湧いています。この前、noteに載せた詩は、障害者作品展に地活の職員さんに出品して貰いました。2日間の展示でしたが、参加賞としてギフトカードを頂いたので日頃稼ぎの無い私は喜びました。また、昨日久々に顔を出した若者向けの居場所の職員さんに、また詩を作って見せて欲しいと嬉しそうに言われたので、調子に乗って2作も作りました。noteにも載せたいと思ったので、読んでくれると嬉しいです。 薄っぺらい呟き コーヒーがおいしくない。 半分も残し

おはようございます。 一昨日、ゼルダのブレワイをプレイしていたら、「私は川が見たいだけなの。」と川の近くでモンスターに襲われ、自分が助けると馬宿に走って逃げる女の人と出会いました。それが自分に似ていて、親しみを感じました。何度も襲われているし、懲りないところもそっくりです。

おはようございます。 宇野常寛さんの「2020年代の想像力」という本を読み進めています。 筆者はシン・エヴァンゲリオンやすずめの戸締り等、2020年頃からの映画やアニメなど日本文化作品について批評を書いています。それらを集めた一冊です。 現代以降のこういう本はかなり少ないです。