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デザイナー 本好き、映画好き、好奇心が強く好きを求めるタイプ。2023年韓ドラにはまる…

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デザイナー 本好き、映画好き、好奇心が強く好きを求めるタイプ。2023年韓ドラにはまる。人好き犬好き I love books and movies and am very curious.

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韓ドラとは

視聴一年生の私ですが、記念に書いておきます。 日本のドラマの熱い頃、キムタク全盛のヒーローやロンバケ、ビューティフルライフを楽しんでいた感じに近い、濃いドラマなんだろうか。 韓ドラを見ていると今の日本のドラマは横目で見て最後まで夢中になって見ない。 字幕じゃないからも多少あるかな。心を揺さぶると言うのは、今はどの国のストーリーでも受け入れる。インターネットによって若かりし頃にアメリカンに憧れた時代から、日本も結構イケてると知り感性は通じると納得。 韓ドラを見ると、もっと純粋な

    • 台風一過

      外気温38度は人感センサーを狂わせる。 玄関先のライトが付きっぱなしになって しまう。 東京に台風接近。幸いな事に雨も程なく過ぎて ホッとしてたんですが植木鉢の破壊を見て一過を実感。 途端に子供の時の台風を思い出す。 街路樹が折れたり、学校の校庭が水浸しになったり。 だからなのかファザードマップに敏感。 住居は地形図もチェック。雨の心配は少ないが風は避けられない。 自然の脅威は美しさと同時に人間の無力さを 教えてくれる。 さて、秋の訪れを期待していたのに 暑いっす。 水分補給

      • 世界観からの日本

        辞書代わりのインターネットの検索は小学生でも常識化。自身の怪我の具合から⚪︎⚪︎⚪︎じゃないかと思うと電話があった時に、スピードを感じた。時折り目に擦るヘイトコメントやフェイクニュースなど、大人が対応手段を講じないと早い段階歪みを持った常識が生まれる危険。 アニメが日本の文化として理解されている中でその評価を国内で論じている間に、その評価を利用してエロ漫画を載せる危険に早く気づかなければ、その小さな隙間から日本の評価が変わる。 電車通勤の頃に目をひそめたスポーツ紙の裏面に合っ

        • 天気予報と体調報告

          ルーティンは犬の散歩の後に天気予報と体調報告をスタッフに送る。サクッとテンプレを作ってスタッフに浸透させる。 コロナ禍からの習慣は3年を越える。 プライバシーやらモラルやらややこしい時代を抜け出す方法は突破😀 今ってyesもnoも色々。グローバルと言う波をどんぶらこどんぶらこと泳いで時に船酔い気味。情報の多様化も世界が変えて、倫理や個人の独自性の評価も変化。でもってナショナリズムも表現によって感動があり、批判あり。主張が完結する方法を覚えないと、時として、酷いことになる。 そ

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        韓ドラとは

          小学校卒業頃の写真

          何気に書きたくても躊躇した事柄を書くことにする。 昔々の話です。 私が小学校1年生の時、担任の先生は定年間近なNおじいちゃん先生だった。小学校は音楽や体育、美術などの専門教科以外は担任が教えていて、理科の実験で教室後ろの机に四角い水槽の中にそれぞれ名前を書いて試験管を入れる日があった。 男子であったかその試験管を触って動かしているうちに触れ合った試験管が割れてしまった。そして水槽の中で試験管が浮いていた。 私は危ないので割れた試験管を脇に集めて着席していた。 確か後ろから2番

          小学校卒業頃の写真

          再びの『女神降臨』

          一年前位に見た時は、ただ、顔が綺麗な俳優のチャウヌだった。『ワンダフルワールド』を観てそれまでの印象が変わった。純粋で感受性を持つ俳優と認識した。それで出演作を観たくなって何気に見始めてハマった。声といい眼差しといい、人気を理解するに至る。 最近、韓ドラから大分距離を持てるように なりつつあったが、1度目視聴では読み取れ無かった感情が生まれた。しかし差別、イジメが多い。 日本でもニュースにあるので、無いことは無い、非道な行いや、嫉妬から生まれる事件を耳にすると本当に胸が痛む。

          再びの『女神降臨』

          紫陽花

          雨の日が続いて気付かなかったのか 朝の散歩の後(ワンコね😁)に発見。 今年も可愛いく咲いてくれた。 色々植えた中で紫陽花は強い。高井戸の家には額紫陽花が咲いていたので、ここでも鉢植えから直植えしてみた。 桜が終わりさくらんぼの掃除が日課になるも終わって新緑に目を細める日々に、ふと忘れた頃に咲き始めて、毎年なのに嬉しい驚き 植木も生き物 葉を落として寒さに耐えて春とともに 芽吹き始めモクモクと葉が広がる。 そして花咲く力強さ。 人も様々な経験で優しさを知り耐えて歩み 出す。

          応援する気持ち

          小学校低学年の頃、学校の校庭から教室の窓へ身を乗り出して覗く自分。何を見ていたかどうしてそうしていたかも記憶に無い。なのにその後別学年の女性教師から身体を抱き上げられ一言。「女の子なのに。」 このシーンを今でも繰り返し思い出す。 今やその時の教師の年齢をとうに越したというのに。 仕事でもスポーツでも生活の中でも一生懸命を見掛けるとエールを送る。 その時の言葉に出来ない一瞬が、頑張る人好きを作った。 人からの理解は想いが届かず誤解も多々受ける。良く言われ「幸せそう」 強くて逞し

          応援する気持ち

          母の日

          今年の気温はここ数年より更に寒暖差を繰り返し、夏服を着たりパーカーを羽織ったりする中で、前日がゴルフだったので、チャイムが鳴って玄関を開けるとキャディーバックでは無く思いがけずお花が届く。 やっと母の日に気付いてニャとする。夕方には花束が二つになり、穏やかな気持ちになる。 子供の成長は過ぎてしまうとあっという間。 親という役割が時代と共に変わりながら、今は距離を持つ姿勢。それぞれの選択や行動に口出ししないを選ぶなり。 花束はそんな心の距離を一瞬縮める効果。 満足のため息で理性

          風薫る五月待ち😙

          巷でも季節が前倒しになり始めは、3.4年前からでしょうか 3月に夏日のような気温の日があったり4月は上着がいらない日、GWは夏のような気温になったりで着る物の変化が起こる。四季の認識の変わり様は例年並みと言う言葉の違和感がある 木々の成長にも戸惑いで新緑もモサモサと葉を揺らしている。 5月の新緑と風に乗って香る花の香りに父と母が天に昇った事を思う。 空気が澄んで空が広がり雲までが絵に描いたようにくっきりとしたいい季節に親を思う幸せ。 希望の芽を自分に植えてくれたように、今は子

          風薫る五月待ち😙

          葉桜近し桜愛でる

          毎年桜好きとしてはどこかのタイミングで見惚れているのですが、今年は雲空と雨のお陰で長く楽しめた分、青空と桜が見れなかった。 やっと晴れた青にピンクのコントラスト いいね。 既に花びらの下に緑の葉が見える。お茶目な桜。色々な咲かせ方で風景を演出 閉塞感を長い時間で潤してくれた。 卒業式や入学式に桜です。 さて、早咲きの我が家の桜 見事葉桜になり、朝の掃除は葉や実に変わり 整えた枝も無事元気な様子 桜の四季に生命を感じます。GW前には さくらんぼが豊るでしょう🍒

          葉桜近し桜愛でる

          久々の怒り💢を経験する

          多分、20年ぶりに怒りで身体が震えた 一番驚いたのはわたし。。。 未だこんなに怒るのかと。 手先が震えた。声がうわずった。 そんな自分を不思議がる。 大概の事は、達観するし自分を俯瞰する のが自分の性格だと思っていた。 何があった? それが、そんなに怒ることかと思う。 私は嘘を嫌う。付かなければいけない なら無言を通す。 誤解されるより自分の中にいる誰かに 嘘はつきたく無い。 嘘をついているように言われて 怒りが爆発した。 あ〜あ。 子供の頃から大人の自分がいたのに 残念な

          久々の怒り💢を経験する

          居酒屋へ

          高校からの親友二人と待ち合わせて 居酒屋へ。 女子会は気楽なり 昨日まで一緒だったような会話が始まり 過ぎた歳月の早さをポワンと実感するは。 健康や家族の愚痴が出た辺り。 無茶をした若かりし頃よりお酒も少々で 関心は食べ物かな 思い返すと会話より、緩やかな時間 遠慮無い会話を包む大きな労わりに 近い愛おしさ。 化粧も体重(笑)も今とは違う あの頃は試験のサイクルが最大の関心事 合間の屋上のネットの前の会話や恋話も ぼんやりしている、、、。 三人が揃ったのは5.6年ぶりかな。

          居酒屋へ

          卒業

          春は別れと出会い。 今は小学校でも羽織袴ブーム コロナ禍を経験してあらゆる事で ルール、常識が変化 学業も社会も新しい事に柔軟性を持って 対応出来ないと、極端に言えば孤独感に 浸るかも。 漢字の書き順が変わった事を知らない人は 驚愕。そんな出来事が納得出来ない層が 確実にいる。「大勢に流されるな」の教えは今や「空気を読む」に変わる? さて、卒業。 毎年訪れる季節に桜舞い散る風情は合う 更に暖かな春が来る(完璧) 3月末決算の企業も多い。しんどい想いは 切り替えがあるから続く

          桜咲く

          毎年早咲きの桜ですが今年はまずまずな出足。 ここ2日で東京は21度の気温で一気に春爛漫 道行く人の服装も軽やか 運動不足の私でさえ散歩したくなる。 そう言えば昨日バスに乗って驚いた事 乗車している人の半数以上が高齢者 しかも激混み 目の前の席が空いて回りを見渡すと 後ろに微妙な年齢の男性。 失礼になってもを飲み込んで 小さく「どうぞ」 いいの?と言われて着席 ホッとした私に手荷物を持つよと 言われ、直ぐ降りますのでと返答 それでもちょっとは楽だからって 有難いお言葉なり 降り

          韓ドラと一年の感想

          ドラマを見て色々なことを思いました 大げさに言うと日本ってという壮大な テーマに浸ったり。 国が違うという事を強く意識 いわゆる第一世代の冬ソナも横目で 通り過ぎ、BTSで騒ぐも「へえ~」 と眺め、韓国ツアー、聖地巡礼などのニュースを静観。 2023年3月のとあるきっかけから始まった 韓ドラは何度も言うのを恐れなければ 「ミセン」から始まった。 自慢にもならないけれど 私の仕事環境は女性が多く その時代その時代でアイドルに、はまる人 映画スターに夢中になる人を見てた。 私は時

          韓ドラと一年の感想