人気の記事一覧

【悩んだとき読みたい】解決のヒントとなる哲学書

6日前

ニヒリズムの研究集大成 死が怖い人

ハイデガー「存在と時間」を読む、準備

1か月前

【読書2冊】ハイデガーと十牛図

生活の全体性の回復としての〈民藝〉——鞍田崇氏の「自己化」と「他力」の思想

「将棋と哲学」糸谷哲郎

2か月前

身体性の回復としての「屋台」——ハイデガーの世界内存在と民藝

哲学とは郷愁である

1か月前

道具と装置(人間について)[CCBT meetup #2]

ハイデガー 白川静 語源

ハイデガーさん、ちょっとなにいってるのかわかんない

後期ハイデガーの思想:「存在の真理」と「性起(しょうき)」とは

ダンジョンゲームとしてのハイデガー哲学

ケア現象学の理論の基礎となったハイデガーの解釈学的現象学について

ヘヤー・インディアン ☆107

2か月前

ドイツ現代美術の素描・アンゼルム・キーファーを通して

実存主義と現象学の対比:哲学の交差点を探る

1か月前

歳をとるということ

12日前

「あした死ぬ幸福の王子」は終活者必読の書

わかりたい

2024/7/15週|現代における人生戦略の考え方、に関するmemo

いまだにイスラエルの肩を持つ日本メディア

現在という瞬間を本来的に捉える「瞬視(Augenblick)」とは——ハイデガー『存在と時間』を読む

2024/7/29週|人生の豊かさを増すための方法論について

「根源的共同体」としてのデイケア——伊藤芳弘氏『生の希望 死の輝き』より

3週間前

(ハイデガー)「あらゆる思索者は存在の呼びかけをあてにしている。この呼びかけをどれほどあてにしているかによって、人を惑わす影響からの自由の程度が決定される」

ハイデガーはなぜナチスに加担したか——ハンス・ヨナスのグノーシス主義的解釈

3か月前

2024/7/8週|ハイデガー哲学で考える、今を生きるためのヒント💡

(ハイデガー)「存在は存在者のうちに現れることによって、退きこもる」 (アレント・ハイデガー)それは真理としての存在が誤りの持続に介入し、「存在が画期をつくるという本質が現―存在(Da-sein)の脱自的本質を引きおこす」時である。

「本来的な生き方」?

1か月前

「根源的な神性への問い」としての「存在への問い」——ハイデガーの存在論と神との関係

社会の価値観に縛られるな:ニーチェとハイデガーに学ぶ、イキイキした生き方

3日前

哲学とは何か?

1か月前

ハイデガーの『存在と時間』:存在と時間を超えて

『あした死ぬ幸福の王子』読んだよ

2か月前

15年ぶりに本で泣いた話:「明日死ぬ幸福の王子」を読んで

2か月前

不安とは無に至る本来的で適切な通路である——レヴィナス『倫理と無限』より

1か月前

『猿飛佐助からハイデガーへ』 木田元

【5/25(土)名古屋開催】哲学の虚実

3か月前

ハイデガー『存在と時間』26節 

2か月前

ドイツ新実在論の懐事情。

2週間前

”いつか”来る死を想像して備えよ、ではなく…【あした死ぬ幸福の王子⑥ 】

2か月前

物質世界を完成させた男、ルネ・デカルト

7か月前

詩 | ほんとうの私

ラーメンこわい

1か月前

『存在と時間』は究極の自己啓発本である

5か月前

飲茶先生は全て読もう! と決めているので当然のように購入しましたが、「今回はハイデガーだから難しいだろうな(^▽^;)」とも思っていたのです。ですがこれ、小説仕立てでもの凄く読みやすい…! 本書を経て「存在と時間」の解説書を読んで、死ぬまでに「存在と時間」を読み通せたら本望です。

2か月前

『存在と時間』から遠く離れて

生存本能

1か月前

第三回 ハイデガーの『存在と時間』:本来性を取り戻す