新しい仲間になる。信頼は相手があって成り立つ。

以前から付き合いある開発会社からのオファーもあって、一緒にワクワクする未来を見る機会を得ました。 一人、人生歩むより、仲間と場所や時間を共有することでまた信頼も生まれる。 そう、「信頼」は相手があって成り立つ。 誠実さと時間と共に「信頼」は成長する。 これからまたベンチャーを育てる。体力的にも最後かもしれないので全力でやってみよう。それはこれまでの経験や知識を総動員した人生成績のようなものかもしれない。

❗️理解は出来るけども、納得はしない。 違いは自己の意志が介入したか、どうか。 そして前に進む為に、忙しさに任せ納得しないまま忘れるか、納得するまで知らない世界を取り込むのか。 本当の勉強は、ここから始まるのかもしれない。

❗️「りんごかもしれない」の著者、ヨシタケシンスケさんの作品展で、少し心和みましたー。

始めた事業、辞めるのは簡単だけど、どう引くのか、がポイント

他業種フリーランスとしては、様々な事業に介入するので、時に撤退を余儀なくする場面もあります。 一人でやっているときは簡単。なのだけど、関係者が多くなる分、その引き際は慎重かつ、最小限の不利益を共有（または個別に全責任を取ったり）する必要があります。 手仕舞いの美学ともいえるか、誰かを追求することはしないし、時代や社会のせいにもしない、単に現社会に必要とされなかった（または知られなかった）結果でしかない。 いずれにしても、依存しない生き方をそれぞれが認識することから、本当

経営者とマネージャーの違い

経営者よりのマネージャーとは話や方向性があうけども逆はやっかいだ。 その差は色々あるのかもしれないけども、一つは投資されたかどうか、の判断でも良い気がする。 サラリーマンで例えるなら、給与。対価と捉える人もいえるけど、会社から言えば明らかな先行投資。 その投資する側がマネージメントするのは理解出来るし、それに応えるのが投資された人の義務だと思う。 投資されてもないのにマネージャー的、指導（それも非難よりな内容）されても何も響かない。 信頼失墜は免れない。痛みを持たせ

自分が上手く行かないことを世間や時代を含め他者を責めることはしません。

・自分が上手く行かないことを世間や時代を含め他者を責めることはしません。 ・will not blame others, including society or the times, for failures. それはつまり、依存していることを認められない自由を夢見てるだけの独りよがりである状態です。 他者を責めるのは法律などの社会ルールだけで十分で、会社組織の方向性に順応しないからといって同胞を強要する理由には乏しい。と考えてます。 だからと言って個々がそれぞれの

自己のプライドは大事ですが、他者と比較するプライドは要りません。

・自己のプライドは大事ですが、他者と比較するプライドは要りません。 ・Pride is important, but there is no need to compare yourself to others. 自分だけが不幸だと思い、その思いを更に強要する思考にはウンザリします。 同じく自己の持つ正義に対して疑うことしらない思考にもウンザリします。 事業をするうえでの差別化は（お客様がわかりやすいという意味で）必要だと思いますが、そこに自己のプライドや正義を押し付

❗️夕方からミャンマーとオンラインミーティングの行方は内容次第で現地維持存続の危機。 シビアな打ち合わせになりそう、、、

❗️一緒に事業をするのに、感情的議論の先に今後、上手く進むとは思えない。 各事業が上手く行かないのは、誰かのせいにしないスタンスでないと、進展ある協調性は生まれない。 そんな気乗りしないお休みの午後です。

［写真］おじゃまな夏

［写真］オードリーヘップバーン

❗️合同事務所時代のメンバーが揃う食事会は、それぞれが独立、そして10年以上士業継続してる仲間となって、みんな凄いなと思ったり、頼れる関係性に感謝してます。