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ドラマ「REINA ROJA レッド・クイーン」
自己同類?としてサイコパスドラマ、7話のシリーズでしたが、通しで観ました。総じて面白かったかな。
と思いつつ、できれば1話完結くらいがちょうど良いかも。=ひっぱり感が長すぎるのでもたつきとリアルさに欠けるかなー。緊張感間延び。
そんなサイコパスの本日の動きは、中央会へ組合移転の手順打ち合わせと開発不良対応案件、月末処理で久しぶりに会社にも行くかな。と
4月はホントに大忙しが見えてるので、ドラ
朝食中、TVがついてないことに気づき、食べてるのを中断して席を離れリモコンを取りに行き持ってきて座り、TVつけずに、何もなかったように再開しモグモグ食べている。そんな君が好きだわ。
幸せな時間だ。
そして、ドラマ”いちばんすきな花”が終わってしまった。
思い当たる心情、共感、たくさん考えさせられる場面、セリフ(言葉)がとても心地よい。
「誰かにとってはゴミになるものでも、他の誰かにとっては大切なものだったりする。」
「人はどうしたって変わっていくのに、なりたい自分にはいつまでたっても変われない。」
「他人に決めつけられた、自分の価値からはどうしたって逃れられない。」
映画「ゴジラ-1.0」観て来ましたー。
「生きて、抗え」、総じて面白かったです。
怪獣映画としてもそうですが、日本映画だなー。と思うところ多かったですね。
絶対的恐怖(悪役)と一人一人の人物像描きながら非力でも一人一人が未来を守る為に戦う姿にいくつも感情揺さぶられるポイントがありました。
そして、その恐怖対象(ゴジラ)の音と大画面で体感できるのは、やはり映画館だなー。と、
気づかなかった細かいところはもう一度配信始まったらチェッ
1.5倍速では勿体無い心地良いドラマ「いちばんすきな花」
時々何言ってるか分かんない。
と思うことも思われることもある。
友達はいない。とも公言する。
嫌われたくない。若干無理に周りに合わせる。
大丈夫。は、だいたい大丈夫じゃない。
1人じゃない、と思えるから孤独でいられる。
なぞられる言葉、ひとつひとつを同じ速度で馴染ませたい。
そんな、久しぶりに心地良いドラマです。
大人になっても友達って出来るもんですね。っていう切ない希望、花開いて
映画「スポットライト 世紀のスクープ」は日本で今話題の芸能事務所ニュースを連想する。
実話に基づくストーリー展開。カトリック教会の神父による児童虐待を組織的隠ぺい、ボストンの地方紙がスクープした本作『スポットライト 世紀のスクープ』。素晴らしい映画でしたー。
偏った正義(神?権力者?メディア?)支配下の中では、”異常”なものもブラインドされ悪が薄まって行くのだけど、虐待された児童個々に受けるインパクトは生涯重く引きずることになる。
自分だったら、自分の子だったら、その広く暗い閉
映画「アキラとあきら」「モガディシュ」「バイオハザードファイナル」「ブリング・ミー・ホーム」「双葉荘」
仕事の合間に(流し見?)で、どわーっと。観すぎかしら。
でも、残念ながら、どれもひっかかるところは少なかった。
つまり、想像内のストーリーと結末(ブリング・ミー・ホームだけはラストが違ったか)だった。
ちょっと映画に偏った感じなので、また何か本を読み始めるのが良さそう。
何か”ぬぉー”って感じのストーリーと出会いたいわ。
映画「渇水」それぞれの立ち位置を探る水たち
日本映画らしい静かに流れる時間、とそれぞれの想い。
なぜ水はタダではないのか。
水道代を払えないと水は止まる。困窮者には生きる気力も止まる。
流される人生ではダメなのか。
流されて来た環境や記憶の延長上でしか次の立ち位置は見つからない。
それでは何も変わらない。
大きな流れには逆らえなくても、そこに少しずつ根っこを生やして立ち止まることはできるかもしれない。草木のようにしなやかに受け流