見出し画像

始めた事業、辞めるのは簡単だけど、どう引くのか、がポイント

他業種フリーランスとしては、様々な事業に介入するので、時に撤退を余儀なくする場面もあります。

一人でやっているときは簡単。なのだけど、関係者が多くなる分、その引き際は慎重かつ、最小限の不利益を共有(または個別に全責任を取ったり)する必要があります。

手仕舞いの美学ともいえるか、誰かを追求することはしないし、時代や社会のせいにもしない、単に現社会に必要とされなかった(または知られなかった)結果でしかない。

いずれにしても、依存しない生き方をそれぞれが認識することから、本当の協力体制が生まれるものだと信じたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?