自己の道具化は社会を動かすことに必要かもしれないけど、「本来的な生き方」だと言えるか。ハイデガー
本「明日死ぬ幸福の王子」より抜粋。
まだ途中までしか読んでないですが、確かに、と思うところあって、難解なハイデガー先生を理解する初動として、とても良い本だと思ってます。
さて、明日死ぬかもしれない、から始まったストーリー展開、今日は酔わずに最後まで読み切れる、と信じてます。(笑)
※別件ですが、飲食店許可証が無事に受け取れて、かつ深夜酒類の警察了解をもらい、依頼人へ報告することができて、ホッとしてます。
※別件のソフトウェアエンジニアを探す旅はまだ始まったばかりですが、難航必至です。めげずに探して行きます。
と、本に没頭したいと、しながらも、これが「本来的な生き方」なのかもしれない。でも違うかもしれない。とか考えながらnote記事打ってます。