#note
スマホを味方につけて、集中できるようになる方法を教えたい
note47日目 2020年12月12日(土)
▼ このnoteは2分程度で読めます ▼
🔷はじめに皆さんごきげんよう、ドニちゃんだ。
はじめましてのあなた、常連だよというあなた、
本日も俺のnoteを見てくださったことに感謝申し上げたい。
さて、皆さんの味方にもなり敵にもなりうる身近なものといえば何だろうか?
そう、スマートフォンだ。
彼らは我々の生活に欠かせないものの一つとなった。
noteディレクターとして入社して2年が経ち、noteというサービスに思うこと
こんにちは、piece of cakeの水野です。noteディレクターとして入社してまる2年が経ちました。ずっと途切れず、たくさんの仕事に関わらせていただいています。
これまでにも、節目にnoteを書いてきました。今回は、いましている仕事の大枠と、いま僕がnoteに思うことをまとめてみようと思います。
これまでにも増してnoteを読むようになりました「さいきんの水野さんは個人のnoteクリエイ
多種デザイナーによる情報発信のメリットとメソッド - note designer meetup
今回、下記イベントに参加した中で全般的なレポートというよりは個人的に学びの多かった情報をピックアップしてnoteにまとめて置いておきます。
情報発信のメリットとメソッドを学ぶ今回のイベントはかなり人気で一瞬で席が埋まってしまって、後から気づいて残念に思っていたんですが、登壇もされたヤマシタ(@OFFRECO1)さんのtweetで再募集してる事に気づいて、参加することができました。
ヒトコトで言
ありがとう、note。7ヶ月165本書いて思うこと。
7ヶ月、本当にあっという間でした。振り返りnoteを書くたびに先月のことが遠い昔のように感じられます。
この一ヶ月も色々なことがありました。毎月振り返るたびに、「noteやってよかったなぁ」と思っている気がします。
それでは、振り返り。
数字的な振り返りnote数:165(年間280記事ペース)
閲覧数:256, 633(前月 +54,237)
スキ数:8,958(前月 +1,611)
コメ
こんなnoteグッズがあったらいいな、を描いてみました
はじめはnoteに関する投稿用のカバー画像を描こう、と思って始めたんです。いつの間にか、「こんなnoteグッズがあったら欲しいな」とアイデアが膨らんできて、思いつくまま妄想noteグッズを描いてみました。
noteフォント積み木
一番最初に描きました。
aからzまで、全部noteフォントで出来た積み木。子供が遊ぶうちにnoteの文字が刷り込まれるnoter育成玩具です (^-^)
フライ返し
noteがやっぱり好き!
今日は、朝から5つ打ち合わせがありました。
会社員時代は会議続きの1日も多かったけど、会議はあんまり好きじゃなかった。(むしろ、会議は無駄のかたまりだとおもってたくらい。笑)
でも、フリーランスになってみて、ひとりで作業する時間が増えるようになってみて、改めて会議(というよりも人と話す時間)の大切さを改めて実感してる最近です。
今日は、朝cocorone編集部・フリーライターのチヒロさんと話
ビジネスパーソンはどうブログを使うべきか、というプレゼンをさせていただきました。
水曜日は日経新聞のCOMEMO の企画で、講師を担当させていただきました。
テーマは、「noteやブログ、SNSを仕事にどう活かすか」。
要は、私が話すので、ビジネスパーソン向けのブログ講座なんですが。
それでは引きが弱かろうということで、少し仕事術に寄せたタイトルにさせていただいた次第です。
で、実はこのプレゼン、アジャイルメディア ができる前、今から15年前とかにやってたプレゼンだったりする
noteを始めて2ヶ月が経ちました
僕は小さい頃から読書があまり好きではなかった。
どちらかと言ったら映画の方が好きで、小学生時代の僕の将来の夢は「映画監督」だったほどだ。
想像力があまり豊かではなかったのかもしれない。映画であれば観ているだけで主人公の感情や描写なのが全てわかるのに対して、本は自分の頭の中で映像を描かなければならないため映画を観る以上に体力を使う。さらに、当時から流し読みの癖がついていた僕は、内容を理解することがで
個人が市場を選ぶという考え方 - キャリアの選択や個人の活動を始める際に重要なこと
こんにちは、Hikaru Kashidaです。
最近頑張ってnoteを書いています。
今日はそんなnoteというサービスで記事を書いていることの意味について話したいと思います。いや、というよりも、noteを通してこの記事でお伝えしたいのは、
「個人が何かを始める際にも、企業と同様に市場の選定が大事だ」
ということです。
結論だけ図で貼ると、こうなります。
この記事で理解してほしい考え方
【追記あり】note連続更新100日間で一度も編集部のおすすめに入らなかった人が、泣きながら見つけた「本当の目標」
2019/02/23 追加
こちらのnoteを投げ銭形式にさせていただきます。
記事は最後まで読めますが、「いいな」と思ったら投げ銭頂くととても助かります。
今回はnoteを100日間更新したお話ですが、おめでとうムードではなくめちゃくちゃにお通夜ムードです。
「創作、やっぱつれぇわ……」みたいなのが読みたくない人、私のそういう暗い一面が好きではない人にはおすすめできない記事です。
最初に