GWの話で恐縮です💦 Adoのライブ「心臓」に行ってきました! 家族3人でのライブは初めてだったのですが、 息子も産まれて初めての生ライブをすごく楽しんでくれました✨ ただ、こんな規模で花火はブチ上がるわドローンは飛ぶわのものすごいライブ、これが普通だと思ってしまうと大変ですね💦
R眼。日常生活は裸眼族だが…如何せん、手元の文字やら挨拶を交わすおヒトの顔やらが、放送禁止でもないのにモザイク状態。R眼4.0――。加えて時折、〈R眼パラドクス〉にも見舞われる。レンズ汚れに気付くものの、拭き取ろうと眼鏡を外すと――「ぐぬ、汚れが見えんッ」っつーパラドクス、さね。
ま、そうなのだろう。いや、犬だって無論そう――。昨日、1秒にも満たぬ瞬間で再認識。ソレは、お散歩トイプーが見せた…学習能力。踏切渡御中、線路鋼鉄に前足滑らせズッコケる…ものの、後ろ足は両足揃えて“ピョイっ"と、ネ…線路鋼鉄、縄跳び越え!ほへー、犬も犬なりに学習しているのだねぇ!?
街で見かける、あのポーズ。さらにそのポーズのまま歩くって、わが目にも傍目にも実に暗澹、楽しくなさげ。何度見ても、推し量れぬその心理――ぽつねんオヤジの腕組みWALK。大事に思考巡らす大人物演出?排他アピ?世間に威風をかざす風?あにはからんや、わが目に映るは、虎の威を借る裸の王様。
伸び伸びおバカをヤラかしても笑って済んだ昭和の残党にゃ、真綿で首を、手首を足首を…絞められ窒息寸前な令和世情の異質感。文字通り、冷徹に法で和を為さんとする風潮に辟易して、はや5年。卯のピョン年に相応しい“今年の漢字”をば予想、と思ったのも束の間。清○寺で、すでに発表されていた由。
彼奴のネタ、同盟国だったニッポンなら…と、持説『アドルフ、チョビ髭の真相』――。ジブンは毛抜き派、ヒゲは抜く。顎下、顎から両の頬、口角左右に上唇と、フツーに無痛な皮膚界隈…だが!鼻の真下は禁忌の痛さ…ゆえに抜き残る、正方形ヒゲ畑―彼奴のチョビ髭も、痛さに屈した抜き残しに違いナシ。
前投稿、毒吐き気味だったのにはワケがある。実は歯茎腫れのビークだったのだ。リンゴも噛らぬのに血は出る、膿溜まる。腫れ過ぎて、アゴの輪郭も変わるほど。細菌vs白血球、歯茎内の白兵戦。膿と化した白血球の亡骸を、漢方錠《排膿散》でブシュとな…したらば、思考の毒もボソっ――と、出たのだ。
“刑事ニコ!?"…否、身の丈180界隈の黒服ガイコクGUY。体躯といい目から眉、額…生え際辺りがまさにS.セガール。後ろ髪チョンマゲでこそないが、給仕盆を駆使した合気道で殺られそう。「ナカ ソト ドチラデ?」――勿論テラスより店内さね――ヒルトン、古都の中の異国で…チーズケーキ。
“攻めは最大の守り"――。[大胆、かつ繊細に]ってのは、脳内律文化されて久しきわがモットー。冒頭句もソレっぽいが、脆き生き物が身を守る…わが〈薔薇の棘〉的思考ベクトルの凝縮句。否、‘好戦的’って意ぢゃなく、ネ。そんな‘万事グイ攻め’なヤツが攻めた、噂の『16性格診断』――開陳。
昨今。郊外店舗は言うに及ばず、市街店舗でもほぼ必須化した、来客駐車場――。さて、場内閑散時に限ろうが“駐車区画選択の価値観、その二極化" を、居合わせる度ソコに見る。[店内までの距離感]が主流派価値観なら、[自車周囲の開放感]は傍流派。ジブンは傍流、近さの時短より――広さの恩恵。
教官時代。時折巡り来る学科講義。教室で待つ老若男女、平均30人――『二十四の瞳』改め《六十の邪眼》。教室扉をガラッとした瞬間の、邪眼砲60弾集中砲火!教壇は、己と闘う孤独の舞台だ――。「…するってェとォ」…さて今宵、孤独と闘うは噺家ってェわけで?近畿最古の芝居小屋、プロの独壇場。
“コレにしよ"――叙○苑デビューな電話予約…で、1ヶ月後。京旅を終え、帰路新幹線できっと哭く、友の小腹虫鎮めの…ふふ、カルビ弁当!「お受け取りは3時以降…」――で、当日3時半。名を告げる。受付嬢の不穏。まぁ察した。上役登場、来店待ち分を流用渡し。大丈夫っス、一瞬寝てましたからー!
共に爆遊する友をダシに…たいがいカラオケを組み込む。今回は目新しく、お初な店のVIP部屋。“曲に置いてかれるかナ!?"――和楽器バンド、《エゴロック》――87点。だがしかーし。部屋の広さが、いつもの1/3。声が壁に当たって跳ね返り、若干しんどい。声量と空間のバランスが身に沁みる。
『きっと“地霊と感応"?』――‘地霊'の語意用法が正しけりゃ、その地とは〈岩手の遠野〉〈兵庫の出石〉である…ジブンの場合。初見参の両の地で、肌感したのは新鮮な異郷感…ではなく懐かしき故郷感。エーテル体もわが身から遊離、地の空気と融合…みたいな。そんな“地霊感応地"へ、みたび赴く。
朝9時過ぎ。御池通Viewな6Fツイン。カーテンから頭だけぴょこん、下界をば…。満員御礼の有料観覧席は炎天地熱攻め?まるで魚焼きグリル。祇園祭後祭、山鉾巡行。ベッドから半身起こして巡行絵巻――“…電動アシスト、欲しす"――全身で鉾曳く曳き手衆の、切実な呟きが聞こえ…た、気がした。
食材を目の前に、都度馳せる思い…――“…人類史上、初食したヤツって勇者だな!"――。害毒の有無、姿形に味の美醜、生食の可否…リスクは無限。生死を賭した食材博打。喰って無事なら、あとは100匹目の猿。ワサビ、根茎。沢ガニが喰らうのを見た先人が、食材認知。先人に…いや、沢ガニに感謝!
3年ほど前。古本買いして以来、読まずに…いや、“読めず"にいた。D.ホフマンとR.ルッソの感染症パニック映画『アウトブレイク』の――たぶん原作ノンフィクション。赤表紙に封印されているのは、エボラの恐怖。読みかけてすぐ、コロ助がリアルにアウトブレイク…そして今、ようやく――読了。