抹茶

ここはお菓子が食べれる喫茶店のよう 大好きな彼とのエピソードをエッセイで綴ります 私に…

抹茶

ここはお菓子が食べれる喫茶店のよう 大好きな彼とのエピソードをエッセイで綴ります 私にとってエッセイは拠り所 どうか貴方の1日にほっこりするお菓子を一口 以下マガジンから 恋愛小説:清夜に響くブルーライン 恋愛実話エッセイ

マガジン

  • 恋愛実話エッセイ

    大好きな彼氏ができました。 そんな彼とどんな日々を過ごし どれくらい素敵な方なのかを伝えたいです。

  • 清夜に響くブルーライン

    恋愛妄想小説です こんな学校生活があったら、を妄想して 私の周りの人を登場人物にして書いてます。架空の人物もいます。

  • 私がエッセイを好きな理由

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恋愛から学んだこと タイトル考え中 プロローグ

お抹茶です とても久しぶりです 最後にnoteを書いたのはエッセイだったと思います。今年は一昨年より更に去年より更に飛躍してきました。 大きな変化はお試しで一人暮らしを2週間という短期間ですがしたことです。 家事の大変さ、朝準備することの大変さ、 仕事から帰って休む暇が少ししかないこと。 だけど私は楽しかったです。 初めて親から離れて暮らして 何にも言われず自由なことは伸びをしたくなるくらい気持ちいいなあって。 今は実家に戻って勿論楽だし幸せだけど 一人暮らしはやる

    • Eight 付き合ってからの初デート

      私達が初めてきちんとお出かけした場所 それは鎌倉である 私は鎌倉が大好きで 風情があって海があって和菓子があって 正に物語のような街 彼は鎌倉に行ったことがなかったので これは連れていくしかないと 鎌倉を案内した まずは駅で待ち合わせ 始めに行ったのは 鶴ヶ丘八幡宮である お参りをして 久々にカメラを持っていったので ラムネも買って 写真を撮った ピントが合わないいなんて嘆いてる私を 隣で撮ってる彼 次に足湯に行った 足湯は飲むお茶が選べる そして外が見えるガ

      • Seven 特別な夜の時間

        付き合うようになってからは ひたすらLINEをしたり電話をするのが愛しかった。まあ、それは今も愛しさは増すばかりなんだけど。 休みを合わせて私達は夕飯デートをした。 私の地元に来てくれた。 おいしいハンバーグ屋があるので彼を連れていきたかった。その前に私は気持ちをスッキリさせる為に美容院に行って髪を整えた。 それから彼に会ったので心がいつも以上にうきうきしていた。 待ち合わせは本屋の前のベンチ。 彼は私の髪を可愛いと言ってくれた。 そして嬉しいものを見せてくれた。 会うま

        • なんで学校が好きかわかった 義務の時間が短いからだ 社会は8時間働くけど 学校は3時に終わったり時には4時に終わったり。帰ってから塾に行くまで好きなことする時間があったなあ。

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        • なんで学校が好きかわかった 義務の時間が短いからだ 社会は8時間働くけど 学校は3時に終わったり時には4時に終わったり。帰ってから塾に行くまで好きなことする時間があったなあ。

        マガジン

        • 恋愛実話エッセイ
          11本
        • 清夜に響くブルーライン
          3本
        • 私がエッセイを好きな理由
          4本

        記事

          清夜に響くブルーライン 3曲目

          ちわーっす! 私は元気よく挨拶をする 放課後の部活の時間は私にとって 開放的な時間な気がする。 私の好きな科目は国語と音楽。 たまに体育。 部活があるのは火曜を除いた 月曜日から金曜日。 クラスはまだ全員と馴染めていないけれど 部活は毎日会っているも同然 いつも通り男子が5人女子が私入れて3人 なかなか少ない人数だけどそれなりに楽しくやれている。 毎年文化祭では他校のバンドもあつめて ミュージックフェスティバルが開かれているらしい。 私はバンドを女子3人とドラム男子で組

          清夜に響くブルーライン 3曲目

          心開かせてくれた ほんと凄いわ 私のガラスばりーんって 君の手届いたよ

          心開かせてくれた ほんと凄いわ 私のガラスばりーんって 君の手届いたよ

          大切にしたいこと

          梅雨入りしたんだって! 今月毎週日曜お休みで今日は本当に何にもしない休日でした 私が大切にしたいこと それはよく聞くけど 子供心を忘れたくないことです 働いてばかりいると大切なことを忘れてしまう だから私は日記やSNSに綴って記録しています 今日も読書した本に いつの間にか私達は 子供の頃にこうはなりたくない大人に なっているんじゃないかって 確かにそうだったらいやだなって 子供と若いは違う まだ半分もきてないのだから 子供心はあるつもり でもずっと忘れたく

          大切にしたいこと

          働いてばかりいると 大切なことを忘れてしまう 頭のノートが広がったらいいのに 休日になると 原点に帰れるんだ

          働いてばかりいると 大切なことを忘れてしまう 頭のノートが広がったらいいのに 休日になると 原点に帰れるんだ

          月がきれいな日はあなたに繋がる魔法がかかればいいのに 満月よ

          月がきれいな日はあなたに繋がる魔法がかかればいいのに 満月よ

          エッセイも小説も題名に迷います

          エッセイも小説も題名に迷います

          清夜に響くブルーライン2曲目

          よし、周りの人と仲良くなっていくぞ! まずは隣の人に会釈 後ろの子によろしくね!というと よろしくお願いします!と元気よく可愛い笑顔が目に入った うわ、可愛い。 うちのクラスにこんな子いたんだ。 目がぱっちりしていて柔らかい雰囲気。 前の子は男の子。肩を叩いたらびっくりしてしまうし、徐々にでいいかな。 国語の授業。 プリントが後ろに回ってきた。 まだ髪型しか見てない前の男の子。 手、綺麗だな。 私はそのプリントを受けとる。 そして後ろの可愛い女の子へ回す。 席替え1日目。

          清夜に響くブルーライン2曲目

          イライラすることあると私人と距離をとろうとするの でも彼氏は私の扉にすっと心地よく入ってくるんだよね

          イライラすることあると私人と距離をとろうとするの でも彼氏は私の扉にすっと心地よく入ってくるんだよね

          頑張るのはもちろん大事 でも頑張りすぎるのは良くないって知ってる だからたまには抜くのも大事 それをわからない会社は合わない 無理矢理笑顔はたまには疲れる

          頑張るのはもちろん大事 でも頑張りすぎるのは良くないって知ってる だからたまには抜くのも大事 それをわからない会社は合わない 無理矢理笑顔はたまには疲れる

          自分が見えてくる感覚ってあるよね 凄く気持ちいい 文章と音楽を頑張りたい

          自分が見えてくる感覚ってあるよね 凄く気持ちいい 文章と音楽を頑張りたい

          昨日小さい時の動画をたまたま見た そして赤ちゃんだった時の自分も こんなに小さかったんだなあって 見ていたら元気がでて また頑張ろうって思えてきた

          昨日小さい時の動画をたまたま見た そして赤ちゃんだった時の自分も こんなに小さかったんだなあって 見ていたら元気がでて また頑張ろうって思えてきた

          清夜に響くブルーライン(妄想小説)1曲目

          私は軽音部。君はチア部。 二人とも輝くのが好きで 人前で人を笑顔にするのが好きで 似てるなあってずっと思っていた。 私はいつからか君に会うのが楽しみに学校に通うようになっていた。 高校一年生も春が過ぎて クラスに馴染んできた頃、季節は新緑を越し光輝く太陽にアスファルトの地面がキラキラ光る季節になっていた。 夏を感じた私はスクールカバンからイヤフォンを取り出してMrs.GREEN APPLEの青と夏を 聞いて通学路を歩いていた。 家から徒歩10分。 その短い時間でも音

          清夜に響くブルーライン(妄想小説)1曲目