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清夜に響くブルーライン

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恋愛妄想小説です こんな学校生活があったら、を妄想して 私の周りの人を登場人物にして書いてます。架空の人物もいます。
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清夜に響くブルーライン 3曲目

清夜に響くブルーライン 3曲目

ちわーっす!
私は元気よく挨拶をする

放課後の部活の時間は私にとって
開放的な時間な気がする。
私の好きな科目は国語と音楽。
たまに体育。

部活があるのは火曜を除いた
月曜日から金曜日。

クラスはまだ全員と馴染めていないけれど
部活は毎日会っているも同然
いつも通り男子が5人女子が私入れて3人
なかなか少ない人数だけどそれなりに楽しくやれている。
毎年文化祭では他校のバンドもあつめて
ミュー

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清夜に響くブルーライン2曲目

清夜に響くブルーライン2曲目

よし、周りの人と仲良くなっていくぞ!
まずは隣の人に会釈
後ろの子によろしくね!というと
よろしくお願いします!と元気よく可愛い笑顔が目に入った
うわ、可愛い。
うちのクラスにこんな子いたんだ。
目がぱっちりしていて柔らかい雰囲気。
前の子は男の子。肩を叩いたらびっくりしてしまうし、徐々にでいいかな。

国語の授業。
プリントが後ろに回ってきた。
まだ髪型しか見てない前の男の子。
手、綺麗だな。

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清夜に響くブルーライン(妄想小説)1曲目

清夜に響くブルーライン(妄想小説)1曲目

私は軽音部。君はチア部。

二人とも輝くのが好きで
人前で人を笑顔にするのが好きで
似てるなあってずっと思っていた。

私はいつからか君に会うのが楽しみに学校に通うようになっていた。

高校一年生も春が過ぎて
クラスに馴染んできた頃、季節は新緑を越し光輝く太陽にアスファルトの地面がキラキラ光る季節になっていた。

夏を感じた私はスクールカバンからイヤフォンを取り出してMrs.GREEN APPLE

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