HIV（エイズウイルス）も存在しないのです
私は、Xアカウントとnoteブログ、および家族・友人・知人には既にカミングアウト済み（職場では未済）のゲイ（男の同性愛者・60代）なのですが、あの、言わずと知れたHIV（エイズウイルス）もまた、実は存在せず、HIV感染によって発症するとされた後天性免疫不全症候群（AIDS＝エイズ）なる疾患も、実はウイルス由来ではない（なんとエイズ治療薬の投与によって引き起こされる）と理解したときの衝撃と申しますか安堵と申しますか、
「へえ〜、80年代のエイズ騒ぎと、それに纏わる絶望と、ゲイ・リベレイション団結のシンボルが、ぜ〜んぶウソだったんだ〜」
まったくもって拍子抜け、ずっこけちゃう、いったいアレは何だったんだろう、という茫然自失感を、ひと言、世間一般の皆さま向けに申し上げておく機会もあって良いのかな、と。
エイズは最初（1980年代）、ゲイ特有の病気だって言いふらされていたんですよ。
ゲイが、天然自然の理法に反する不埒な性的行動をしているから、そのことに対する天罰として神が下された鉄槌だとか、さんざん言われました。
HIVは、精液・血液から感染するので、コンドームを着けない性行為はご法度だと。 ディープキッスぐらいは大丈夫と言われてきました。
HIVの潜伏期間は［数週間から十数年間］と言われました。...OMG.
それゆえ、ゲイは、性行為をするたびにHIVの陽性検査＝エイズ検査を受けるよう指導・奨励されました。
そのエイズ検査なるものも、もちろんインチキ検査だったのです。だって、HIV（エイズウイルス）が存在しないのですから。
何人かにひとりの確率で、陽性反応なる大ウソが告知され、あわれ絶望の縁に立たされた、生け贄のようなゲイの方たちが、何人も何人も何人も……。 HIV（エイズウイルス）が、本当は存在しないのですから、陽性反応も、陽性者であるとのレッテル貼りも、悉く大ウソだったのです。
1980年代から、いったいどれだけの数のゲイが、HIV陽性判定に絶望し、人生を失い、ささやかな幸福や喜びを失い、財産も地位も失ったことでしょう。
ひでえ話だぜ、まったく。
HIV（エイズウイルス）もまた、存在しないのです。
インチキ・エイズ検査で、ランダムに、ウソの陽性判定がばら撒かれてきたに過ぎません。
HIV陽性者とされた人には、エイズ治療薬と称するデタラメな薬剤が処方され投与され、それらの薬剤こそが、実は後天性免疫不全症候群（AIDS＝エイズ）なる疾患を、何と、引き起こした張本人。
その繰り返しで、もう40年以上もの、ときが経ちました、か……。
ゲイの実数は、人口比5％程度。その大多数は、今でもHIV（エイズウイルス）が存在すると信じ、いまだにHIV検査を受け、陽性とウソ告知されたゲイは、絶望の念とともにエイズ治療薬を毎日ひたすら呑み続け、そのために（一定の確率で）エイズを発症しているのです。
『エイズ治療薬がエイズを発症させるだと、おいおいマジかよ、そりゃ、とんでもねえこった。絶対に、あってはならねえ悪事だ。とは言え、エイズに限ったこっちゃねえ、これこそが近代医科学と医療＆製薬企業の本質ってやつよ』
＊HIV（エイズウイルス）は存在しない。
＊しかし、HIVの潜伏期間は数週間から十数年間と長く、ゲイは常にエイズ検査を受けるべきだと言われてきた。
＊エイズ検査はインチキで、ランダムに陽性反応者が発生するよう仕組まれていた。
＊陽性反応者には『エイズ特効薬という名の薬』が処方され、これを服用することで『後天性免疫不全症候群（AIDS＝エイズ）なる疾患』を発症する。
私のゲイの知人にも、数多く、HIV蔓延予防啓発活動に従事していたり、エイズ予防財団のような巨大医科学組織に在籍している者がおります。
著名な活動家もおります。
おそらく、HIV（エイズウイルス）が存在しないとの驚くべき真相を、まったく何も知らずにいるんだろうな。困ったもんだ、まったく。
＊＊＊