567の3年間で私達は多くの事を学びました。これからも更に多くを学ぶでしょう。個人的には現代医科学・医療(の一部あるいは殆ど)が虚構であると知った事が最も衝撃的です。その象徴がウイルスは存在しない/病原体が病気を引き起こすのではない。未来において邪悪なる支配は既に崩壊しています。
新型コロナは普通の風邪。ウイルスは存在しない。風邪とは身体が示す体調悪化の警戒警報。PCR検査を悪用し症状が有ろうと無かろうと意図的に陽性者数を手加減して流行を演出。重症増加・死亡者多数の印象操作。恐怖を煽り群集心理を悪用して『💉射たねば非国民』。一人でも多く💉を射たせる為に。
ウイルスは存在しないと判ったので、感染という概念は棄てる。ダブル感染など勿論ない。風邪っぴきが例年より早く増えているのは、あの💉接種によって虚弱になった人が多いから。この上さらに💉を射てば、もっと体調を崩し易くなるのは明らか。病の本当の原因を学び、身体の自己回復機能を信じよう🤗
以前から、ウイルスとは簡単に言うと遺伝子だと聞いていましたが、要は遺伝子が繋がった遺伝情報=遺伝子配列=塩基配列に過ぎないってことになりますよね。 本当は何もないのに、塩基配列だけ書いておけば、ウイルスが有ることになるなんて、イーカゲンな話ですね。うまいこと騙されてきたもんだわ。
ウイルスは単離された事なく存在が未証明。病原体仮説も未証明。ウイルスが存在しないなら抗体も無く、免疫理論も不成立。斯様に現代医科学の基底は虚構だらけと判ってきた。専門教育を受けた人ほど虚構を見抜けず洗脳=ペテンに操られたまま。これらの大嘘が解る衆人を増やし、常識と成すほかなし。
19世紀後半から、石油事業を基礎に台頭し、巨万の富を築いたロックフェラー。WHOを成立させ、現代医科学を完全支配する頂点に立って、世界の政治・経済金融・資本主義社会を自在に制御するマフィア構造を作り上げた。そのベースにあるのが、病原体・ウイルス・免疫の虚構=ペテン医学理論である。
もし、この研究が正しいなら、そもそもウイルスは存在しないので、新コロウイルスのスパイク蛋白質ではなく、mRNA製剤(ワクチン)が体内で産生させる人工蛋白質が、脳内で炎症を起こし、脳神経症状を齎していることを証明したことになる。 https://mainichi.jp/articles/20230602/k00/00m/040/246000c?utm_source=smartnews&utm_medium=ios&utm_campaign=smartnews
新コロウイルスは存在しないので、大半の症状は風邪かインフルエンザ。稀に急性肺炎が重症化して亡くなる事もある。この重症化こそが武漢研究所製の人工遺伝子に因るものだ。糖のエネルギー代謝を高めれば、粘膜が機能し人工遺伝子を防ぐ。画像は崎谷博征著『今だから知るべき! ワクチンの真実』より
新型コロナウイルス/ワクチン どちらも同様の症状をもたらす なぜなら両方とも 同じ人工遺伝子(人工ウイルス)だから 自然界には病原ウイルスは存在しない ”コペルニクス的”発想の転換→→真実 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200603/k10012456601000.html https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276567