突然😇私のTwitterアカウントが凍結されましたとさ🤗

　Twitterのアカウントが突然、今日、凍結されてしまいました。

私のTwitterアカウント凍結の通知　クリックで私のTwitterへ

　私のアカウントがTwitterルールに違反していると判断されたのだそうですが、もちろん、私にはTwitterルールに違反する行為をしたとの認識は一切なく、まったく何ら思い当たりません。

Xルール: 安全性、プライバシー、信頼性、その他

　Twitter、ヘンだぞ、大丈夫か？

　先月、TwitterのCEOはイーロン・マスク氏からリンダ・ヤッカリーノ氏に交代したようですが、彼女はWEF（世界経済フォーラム）の執行委員長を務めている（いた？）そうなので、なるほど、Twitterの在り方が元の言論統制体質に戻ったのかも知れません。

　最近、私はずっと、『ウイルスは存在しない』と発言し続け、つい昨日も、ロックフェラー資本が……、

この150年間にわたって、根拠のない＂病原体仮説＂と実際には＂存在しないウイルス＂を基底に置く虚構の医科学・虚構の医療の体系を構築し、ウイルス詐欺とウイルスペテンを先導してきた、

……といった記載をしたばっかりだったので、おそらく超支配者側としては、そういった正解ど真ん中の発信こそが氣に入らなかったのでしょう。

　いずれにせよ、正直、Twitterは＂疲れる＂プラットフォームなのです。
　そもそも、氣が悪い場所ですよ。

　Twitterは、活動次第で、興味や関心が合うユーザー同士が自ずと集まってくる仕組みになっていますので、同質性のある洗練された情報交換ができ、その点では有効かつ便利です。実際、私は情報収集のために、今年に入ってからTwitter活動をアクティヴ（しかも有料）にしました。いわゆるコロナ問題が、日本でも漸く区切りを迎えることが分かっていたからです。

　でもね、痛感していたんですよ。
　Twitterは、よほど氣を張っていないと自分で自分を洗脳してしまいかねないほど、次から次へと情報の大雨を降らせてきます。しっかり、情報の取捨選択をしていないと、トンデモない情報を仕込まれてしまう危険性があります。ガセネタもフツーに流れてきますので、うっかり乗っかると恥ずかしい思いをしますし、場合によっては信頼を失うことにも繋がります。

　Twitterユーザーの多くは、事ごと、断定的に発信してくる傾向がありますので、あるテーマで異論を差し挟もうものなら、他に共通の意想や合意があって意気投合していたとしても、忽ち豹変され、牙を剥かれて攻撃モードで返されます。基本的に論戦を好む方が多いように見受けられます。だから、疲れるし、氣も悪いのです。

　Twitterの悪い氣にやられてしまうことも、しばしば……。

　……ちょうど、しばらくTwitterの活動を控え、私自身のネットコムに対する姿勢を改めようかなと思った矢先に、今日、唐突のアカウント凍結と来たもんだ。

　単なる情報収集ツールとして、今後も活用するか、こっちから願い下げだと言って縁を切るか。

　目下、有料ユーザーなのですが、この際、デフォルトの無料ユーザーに戻ろうかな。

　自由に言論発信できねえようなプラットフォーム（＝Twitter）を、ご丁寧に、金を払ってまで使ってやることもねえもんな。

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