もし、この研究が正しいなら、そもそもウイルスは存在しないので、新コロウイルスのスパイク蛋白質ではなく、mRNA製剤(ワクチン)が体内で産生させる人工蛋白質が、脳内で炎症を起こし、脳神経症状を齎していることを証明したことになる。 https://mainichi.jp/articles/20230602/k00/00m/040/246000c?utm_source=smartnews&utm_medium=ios&utm_campaign=smartnews
必見!!!!!!!!! 楽しみです。
コロナウイルス専門家の肩書きはどうかと思うが、私が『新型コロナウイルスは存在しない学』の専門家(どうして彼らがそう主張するに至ったのかの背景を良く理解している)を自負しているように、彼も彼で『反ワクチン学』の専門家としては、一般的なワクチンの専門家にはない知見を持っていると思う。
反ワクチンに与し、「新型コロナウイルスは存在しない」、「存在することが証明されていない」、「私はワクチンの危険性を訴えているだけだから言及しない」と言っている科学者は、皆嘘吐きです。 そうやって科学を否定し続けると、いずれは『科学者』としての自分を殺すことになるかもしれませんよ。