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反ワクチン?反黒魔術です 掘り下げる必要のない世界を掘り下げずにはいられない性格。誰…

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反ワクチン?反黒魔術です 掘り下げる必要のない世界を掘り下げずにはいられない性格。誰も得しない世界を突き進む。 やりたいこと→E.ジェンナー/L.パスツールの詐欺の暴露、A.ベシャン/C.ピルケ/E.クルックシャンク/G.リンの復興

マガジン

  • 日報

    400字詰め原稿用紙を埋めるつもりで投稿する毎日の日報

  • 血液とその第三の解剖学元素

    1911年出版、アントワーヌ・ベシャン晩年の書籍「血液とその第三の解剖学元素」について、毎日翻訳しつつ、考えたことを備忘録的に残しておくマガジン。

  • VaccineFraud翻訳

    1972年のWHOの論文を元に、ワクチンの1,2,3Dead説を展開する世界の英雄パトリック・ジョーダンのコンテンツの文字起こし、記事の翻訳等

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    オメガ3神話の真実-全章要約版

    本データは、崎谷博征著「オメガ3神話の真実」を"著者の意向を最大限に汲み取った形"での全章要約版になります。※実際にこの通りに書いてあるとは言っていない。 元の書は、巷で健康効果が謳われるオメガ3脂肪酸について徹底的に批判した内容です。私がわざわざこの本をテーマに掲げるのは、著者の"エビデンス"は立派な一方で、その引用から展開される理論があまりにも杜撰すぎる為であります。オメガ3はある特定の状況下で有害な成分となることは確かですが、著者のやり方は極めて悪質なものであり、これは誰かが指摘しなければならないと判断いたしました。本データは、私の発信内容に踏み込む前に目を通して頂くと理解が進むものと用意したものです。 ※詳細な情報を知りたい方は、是非、原著書籍の購入もお勧めします。一層その悪質さが分かることでしょう。
    500円
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    【2】血液とその第三の解剖学的要素~知られざる世紀の天才科学者、その集大成~

    新型コロナ騒動を機に一躍時の人となったアントワーヌ・ベシャンの晩年の大作。 現代医学・科学界の不正の象徴ルイ・パスツールが、まさにその作品・功績を盗作した人物こそ19世紀フランスの化学者アントワーヌ・ベシャン。まずその経歴は ★学位 薬学修士 科学博士 医学博士 ★職階 モンペリエ大学医学部医化学・薬学教授 ストラスブルグ薬学高等学校 物理学・毒物学フェロー/教授 フランス医学帝国アカデミー客員 パリ薬学会客員 ヒロー農業協会、メーヌ・エ・ロワール県リンネ協会会員 リール大学医学部長、生物学教授 ★表彰 ミュルーズ工業会金メダル(アニリンの安価な製造方法と、この物質から得られる多くの色の発見) 歴史的事業および学識者協会委員会銀賞(ワイン製造の業績) ★栄誉 公教育官(※政府の教育省から指名の州の最高教育責任者) レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ ブラジル薔薇の騎士団長 ‐参考"Bechamp or Pasteur?" パスツールの策略に嵌まって歴史の影に埋もれたベシャンですが、その後も小さな研究室に籠り、自分の研究を黙々と続けていました。当時の真実を知る一部の科学者達はその功績を見守り、晩年はその保存に走りました。その数少ない功績の一つが本書「血液とその第三の解剖学的要素」です。 パスツールの提唱した病原体理論に相対して宿主環境理論を提唱した、と伝えられますが、パスツールは一方的に盗作しただけの男であり、本来肩を並べられる人物でも比較される人物でもありません。 その事の顛末と研究の集大成をまとめた大作。 ガストン・ネサンの発見したソマチッドと呼ばれる極小生命体を、恐らく世界・歴史上初めて単離し、独自にマイクロザイマスと名付け、そのマイクロザイマスを中心に構築した生体理論こそベシャンの真骨頂。本書は、その構築した理論を元に、紀元前から最大の謎であった「血液凝固問題」を見事に解決した作品です。 全八章を章別に分けております。
    500円
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    オメガ3神話の真実-全章要約版

    本データは、崎谷博征著「オメガ3神話の真実」を"著者の意向を最大限に汲み取った形"での全章要約版になります。※実際にこの通りに書いてあるとは言っていない。 元の書は、巷で健康効果が謳われるオメガ3脂肪酸について徹底的に批判した内容です。私がわざわざこの本をテーマに掲げるのは、著者の"エビデンス"は立派な一方で、その引用から展開される理論があまりにも杜撰すぎる為であります。オメガ3はある特定の状況下で有害な成分となることは確かですが、著者のやり方は極めて悪質なものであり、これは誰かが指摘しなければならないと判断いたしました。本データは、私の発信内容に踏み込む前に目を通して頂くと理解が進むものと用意したものです。 ※詳細な情報を知りたい方は、是非、原著書籍の購入もお勧めします。一層その悪質さが分かることでしょう。
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    【2】血液とその第三の解剖学的要素~知られざる世紀の天才科学者、その集大成~

    新型コロナ騒動を機に一躍時の人となったアントワーヌ・ベシャンの晩年の大作。 現代医学・科学界の不正の象徴ルイ・パスツールが、まさにその作品・功績を盗作した人物こそ19世紀フランスの化学者アントワーヌ・ベシャン。まずその経歴は ★学位 薬学修士 科学博士 医学博士 ★職階 モンペリエ大学医学部医化学・薬学教授 ストラスブルグ薬学高等学校 物理学・毒物学フェロー/教授 フランス医学帝国アカデミー客員 パリ薬学会客員 ヒロー農業協会、メーヌ・エ・ロワール県リンネ協会会員 リール大学医学部長、生物学教授 ★表彰 ミュルーズ工業会金メダル(アニリンの安価な製造方法と、この物質から得られる多くの色の発見) 歴史的事業および学識者協会委員会銀賞(ワイン製造の業績) ★栄誉 公教育官(※政府の教育省から指名の州の最高教育責任者) レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ ブラジル薔薇の騎士団長 ‐参考"Bechamp or Pasteur?" パスツールの策略に嵌まって歴史の影に埋もれたベシャンですが、その後も小さな研究室に籠り、自分の研究を黙々と続けていました。当時の真実を知る一部の科学者達はその功績を見守り、晩年はその保存に走りました。その数少ない功績の一つが本書「血液とその第三の解剖学的要素」です。 パスツールの提唱した病原体理論に相対して宿主環境理論を提唱した、と伝えられますが、パスツールは一方的に盗作しただけの男であり、本来肩を並べられる人物でも比較される人物でもありません。 その事の顛末と研究の集大成をまとめた大作。 ガストン・ネサンの発見したソマチッドと呼ばれる極小生命体を、恐らく世界・歴史上初めて単離し、独自にマイクロザイマスと名付け、そのマイクロザイマスを中心に構築した生体理論こそベシャンの真骨頂。本書は、その構築した理論を元に、紀元前から最大の謎であった「血液凝固問題」を見事に解決した作品です。 全八章を章別に分けております。
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    【1】血液とその第三の解剖学的要素~知られざる世紀の天才科学者、その集大成~

    新型コロナ騒動を機に一躍時の人となったアントワーヌ・ベシャンの晩年の大作。 現代医学・科学界の不正の象徴ルイ・パスツールが、まさにその作品・功績を盗作した人物こそ19世紀フランスの化学者アントワーヌ・ベシャン。まずその経歴は ★学位 薬学修士 科学博士 医学博士 ★職階 モンペリエ大学医学部医化学・薬学教授 ストラスブルグ薬学高等学校 物理学・毒物学フェロー/教授 フランス医学帝国アカデミー客員 パリ薬学会客員 ヒロー農業協会、メーヌ・エ・ロワール県リンネ協会会員 リール大学医学部長、生物学教授 ★表彰 ミュルーズ工業会金メダル(アニリンの安価な製造方法と、この物質から得られる多くの色の発見) 歴史的事業および学識者協会委員会銀賞(ワイン製造の業績) ★栄誉 公教育官(※政府の教育省から指名の州の最高教育責任者) レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ ブラジル薔薇の騎士団長 ‐参考"Bechamp or Pasteur?" パスツールの策略に嵌まって歴史の影に埋もれたベシャンですが、その後も小さな研究室に籠り、自分の研究を黙々と続けていました。当時の真実を知る一部の科学者達はその功績を見守り、晩年はその保存に走りました。その数少ない功績の一つが本書「血液とその第三の解剖学的要素」です。 パスツールの提唱した病原体理論に相対して宿主環境理論を提唱した、と伝えられますが、パスツールは一方的に盗作しただけの男であり、本来肩を並べられる人物でも比較される人物でもありません。 その事の顛末と研究の集大成をまとめた大作。 ガストン・ネサンの発見したソマチッドと呼ばれる極小生命体を、恐らく世界・歴史上初めて単離し、独自にマイクロザイマスと名付け、そのマイクロザイマスを中心に構築した生体理論こそベシャンの真骨頂。本書は、その構築した理論を元に、紀元前から最大の謎であった「血液凝固問題」を見事に解決した作品です。 全八章を章別に分けております。
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改めてご挨拶

だいぶ精根尽き果てたという理由もありますが、今手掛けている記事の執筆が終わらず、(もう週を跨いでしまいましたが)今週分をお休みいたします。 次こそは…間に合わせます! …というのも締まらないのですね。 有難いことにこの定期購読マガジンも10人に購読頂いております。何とかゼロをもうひとつ増やせるよう執筆を急いで参ります。 急に始めたマガジンな上(そして普段の文体が極めて偉そうで)、特に周知もしておりませんでしたので、改めてこのマガジンに関する話や、私自身の話と、この活動

¥200
    • 細菌の属名から生物兵器を推測【11/365】

      あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 ….などと偉そうなことを言い

      • 電磁波/重金属/酸化グラフェン【10/365】

        あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 関内のカプセルホテルにいる。

        • スピロヘータは蚊で伝染する【9/365】

          あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 横浜の図書館にいる。ここ最近

        • 固定された記事

        改めてご挨拶

        ¥200

        マガジン

        • 日報
          11本
        • 血液とその第三の解剖学元素
          4本
        • VaccineFraud翻訳
          11本
        • 定義不在の健康
          8本
        • The Vaccination Superstition
          1本
          ¥1,000
        • Bea;champ活動ー私的ブログ
          29本

        記事

          野口英世の文献を時系列に整理【8/365】

          あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 最近の関心領域がスピロヘータ

          野口英世の文献を時系列に整理【8/365】

          組織中のライムスピロヘータ高解像度3D動画【7/365】

          あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 1.最近の関心ごと一覧いつま

          組織中のライムスピロヘータ高解像度3D動画【7/365】

          COVID-19と血栓【6/365】

          あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 横浜のマクドナルドにいる。今

          COVID-19と血栓【6/365】

          L型菌-VBNC-プロトプラスト-スフェロプラスト-細菌濾過形態<細胞壁散開型

          あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 横浜のカプセルホテルにいる。

          L型菌-VBNC-プロトプラスト-スフェロプラスト-細菌濾過形態<細胞壁散開型

          抗生物質/ベシャン/不死のL型菌【4/365】

          あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 横浜のベローチェにいる。この

          抗生物質/ベシャン/不死のL型菌【4/365】

          ステルス適応型ウイルス:概要【3/365】

          あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 ステルス適応型ウイルス 私が

          ステルス適応型ウイルス:概要【3/365】

          隠れた精神障害の原因【2/365】

          あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。添付している文献を全文目を通せていないことも屡々あるが、とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 ステルス適応型ウイルスMar

          隠れた精神障害の原因【2/365】

          1.クロム親和性細胞と糖代謝/2.スピロヘータの嚢子形態【1/365】

          あまりにも毎日の発信が滞っていて、お前は最近何をやっているんだ状態なので日報的にその日に学んだことでも投稿しようと思う。私が今まで苦手としてきた習慣化への挑戦である。 私は基本的に怠け者である。だが怠け者が一念発起してしまった。言ったからにはやらねばなるまい。とりあえず何かしら投稿することが目的なので記事のクオリティは二の次だ。とにかく毎日状況報告をする。それだけを目指すマガジンである。 1.クロム親和性細胞切っ掛けは例の友人のコチラのStackだ。 自動翻訳でも意味不

          1.クロム親和性細胞と糖代謝/2.スピロヘータの嚢子形態【1/365】

          養蚕場におけるクレオソート蒸気の無害性について

          Bechamp, A. (1866). Sur l’innocuité des vapeurs de créosote dans les éducations de vers à soie. Comptes rendus hebdomadaires des séances de l’Académie des Sciences., 62, 1341–1342. 近年大被害をもたらしている蚕の病気は寄生虫が原因だと認める。微粒子病の病原菌は空気中に由来する。端的に、この病気は体

          養蚕場におけるクレオソート蒸気の無害性について

          Vampyre

          VaccineFraud.com: Vampyreより翻訳 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー インターネットの第一人者たちは、異次元の存在、宇宙人、爬虫類型ヒューマノイド、天使など、証明できるものは何もないという主張に魅了され、何百万人もの信奉者を抱えている。 しかし、それこそが魅力なのだと思う。 未発達の精神にとって、虚構について議論するのは楽しいことだ。なぜなら、その気晴らしによって、両者は自分の周りで燃えている現実を無視できるからだ。

          細菌-ウイルス相互移行説とCIA極秘文書

          切っ掛けは、1950年代のソ連の科学者オリガ・レペシンスカヤと、夫婦が発見したliving substance(「生きた物質」※ガストン・ネサンのソマチッドsomatidsと同一と思われる)による細胞新生説を調べていた時だった。ソ連の科学はルイセンコ学説を筆頭に一般に似非科学呼ばわりされているが、そんな当時のソ連の中でも異端扱いされた人物がいたことを知った。ゲオルグ・ボシャン (キリル文字表記:Бошьян, Геворг Мнацаканович;ローマ字表記: Bosh’

          細菌-ウイルス相互移行説とCIA極秘文書

          血液凝固現象解明~微小発酵体理論による説明~

          画像:Thrombocyte-10 Essentials About Fibrin 来る日も来る日もアントワーヌ・ベシャン(1816~1908)のThe blood and its third anatomical element(血液とその第三の解剖学元素:以下括弧付きで「血液」、1911年出版)の読解に励む日々だ。本人の言葉を直接見れば巷の動画が曲解と省略に塗れた侮辱の産物だとわかる。150年間誤解され続けた人物といえよう。そろそろ真に蘇らせてあげたい。…のだが、100

          血液凝固現象解明~微小発酵体理論による説明~