伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集

ご自由にお使いください。但し、画像等は説明の必要性から引用したものなので、引用の範疇でお願いします。また、改変された場合の責任は改変者が負うものとします。 多くの皆様からのご支援と資料提供に感謝致します。[twitter]@osamu_iga

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「心筋炎リスクの厚労省データは不適格」はミスリード

「心筋炎リスクの厚労省データは不適格」はミスリード。接種者と感染者の心筋炎発症率を比較したもの。「母数を感染者ではなく入院者にしてリスクを高く見せている」との指摘は、元資料を確認すれば間違いだとわかる。比較対象が不適切等、厚労省にも勘違いを生む問題がある。 【解説】  サンテレビが2022/6/7に放送したもの。M医師が、母数に感染者ではなく入院患者の数を使い、接種より感染の方が心筋炎リスクが高いと見せかけた不適格データだと解説している。 ◾️2022/6/7 サンテレビ

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    • 【資料】芦田修正(1946/8/24)

      第9条第2項に、自衛権を認めさせる含意の『前項の目的を達するため』が挿入された。修正の意図は明らかにされていないが、これにより自衛権の保持や国際安全保障への参画ができるとする解釈が可能になった。

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      • 【資料】大阪維新のコロナ対策

        新型コロナ感染死者で全国ワースト1を記録した大阪府・大阪市の感染対策を振り返る。メディアの露出度が高い大阪維新の会が、何を発表し何ができて何ができなかったか、その事実を記述する。 [2011]4月 大阪府・市議会で第1党を獲得 11月 松井知事・橋下市長当選 [2012]9月 日本維新の会結成 [2015]5月 大阪都構想 住民投票で否決    橋下代表辞任 11月 松井知事・吉村市長当選 [2017]4月 [2018]3月 [2019]4月 吉村知事・松井市長当

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        • 「カンザス州マスク義務化の結果、Foegen効果で致死率が1.5倍」は根拠不明

          「カンザス州マスク義務化の結果、Foegen効果で致死率が1.5倍」は根拠不明。同じカンザス州データを使った先行研究の論文は感染率減の結論だが、当論文は致死率増を主張。死亡者のマスク装着の有無が不明な上、Foegen効果が要因だとする根拠も無い。数値を弄っただけの論文。 【解説】 Dr.Zacharias Fögenの論文をTown hall等が記事にして拡散したもの。論文は単著で、著者の論文は他に見当たらない。Foegen効果とは、マスクに付着した飛沫が乾燥するとウイルス

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          • 「接種歴が有で日付が不明は未接種にカウントされた」は誤り

            「接種歴が有で日付が不明は未接種にカウントされた」は誤り。「未記入が未接種にカウントされた」が正しい。数社の報道には官房長官会見や参院厚労委員会質疑と矛盾する事実誤認がある。HER-SYSの実際の入力とも異なる。 【解説】 新型コロナ感染症対策アドバイザリーボードの資料に何ヶ月にも亘り接種歴未記入が未接種にカウントされていた件で、まず報道の事実誤認について指摘する。CBCテレビとサンテレビの「接種歴は有だが接種日付が不明だと未接種にカウントされた」という取材報道は、内閣官房

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            • 「追加接種を繰り返すと免疫力が低下するとEMAが指摘」はミスリード

              「追加接種を繰り返すと免疫力が低下するとEMAが指摘」はミスリード。Dr.Cavaleriの発言が曲解され報道された。発言は「ワクチンに対する免疫反応が低下する(=ワクチン効果が低下)」であり、ヒトの免疫構造を破壊する意味ではない。WHOの発表も同様。USATODAYがFALSEと判定。 ◾️東洋経済(2022/1/12) ブースター接種繰り返し、免疫系に悪影響の恐れ ◾️Bloomberg訂正記事 上記2022/1/12の記事を誤解を招くとして訂正 https://ww

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              • 【資料】ワクチン接種歴データ

                新型コロナ感染症対策アドバイザリーボードの資料で、何ヶ月にも亘り接種歴未記入が未接種にカウントされていた件、改竄か、人為的ミスか、システム不備か、色々と説が飛び交い情報が混乱しているので関連資料を収集した。幾つかの報道(CBC、サンテレビ)は、官房長官の会見と食い違いがある等、事実と矛盾する部分も散見され、更に事態を複雑にしている。事実確認や原因究明については、参院厚労委員会(2022/6/7)の質疑で厚労省回答があるので、これが最新の公式情報になる。また、CBCが政府と自民

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                • 有償情報

                  本記事は訴訟に向けて有償化した情報になります。

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                  • 「9.11の飛行機はCG合成映像だった」は誤り

                    「9.11の飛行機はCG合成映像だった」は誤り。たまたまハンディカメラで撮影した映像には飛行機が写っていなかったという動画がネットで拡散したもの。実際は後から飛行機を削除したものと撮影者が証言している。AFPがファクトチェックでFALSEと判定。 ■AFPファクトチェック https://factcheck.afp.com/http%253A%252F%252Fdoc.afp.com%252F9MQ7KH-1

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                    • マスクの屋外着用、小児の着用の見直しについて、「マスクの効果が無い」「子供の発達を阻害」とするのはミスリード

                      マスクの屋外着用、小児の着用の見直しについて、「マスクの効果が無い」「子供の発達を阻害」とするのはミスリード。第84回アドバイザリーボードの提出資料を確認した。 ・屋外着用は「これまでの考え通り」 ・小児の着用は「従来の考え方に戻す」 ο株対策の改定(3ヶ月前)から戻しただけで、マスク効果を見直したものではない。子供の発達への影響も「懸念」とするのみで科学的根拠は示されていない。 第84回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(2022/5/19)和田先生提出資料

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                      • 【資料】憲法改正草案要綱(1946/3/6)

                         GHQ草案に基づいて日本政府側の案を起草し 3/5にGHQ了解を得て3/6発表。マッカーサーの要綱支持の声明も同時に発表。 ◾️1946/3/5閣議決定案 GHQとの交渉後、閣議決定された案 日本国憲法 我等日本国人民ハ、国民議会ニ於ケル正当ニ選挙セラレタル我等ノ代表者ヲ通シテ行動シ、我等自身及我等ノ子孫ノ為ニ諸国民トノ平和的協力ノ成果及此ノ国全土ニ及フ自由ノ祝福ヲ確保スヘク決心シ、且政府ノ行為ニ依リ再ヒ戦争ノ惨禍ニ訪レラレサルヘク決意シ、茲ニ人民ノ意思ノ主権ヲ宣言シ、

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                        • 【資料】ホイットニー会見(1946/2/22)

                          GHQ草案のうち変更してはならない箇所を確認したもの。戦争放棄に関してはGHQの強い意向があった。

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                          • 【資料】GHQ草案(1946/2/13)

                            ◾️GHQ草案

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                            • 【資料】マッカーサーノート(1946/2/3)

                               マッカーサーが松本委員会案を不十分と判断し、民政局に対して憲法草案の作成を指示した際に、戦争放棄を含む必須要件3原則が記された。戦争放棄は自衛の手段としての戦争も放棄するとされていた。(後に「自衛手段として」は非現実的としてGHQ草案では削除された)

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                              • 【資料】憲法改正要項(松本委員会)(1946/2/1)

                                 松本烝治国務大臣(憲法問題調査委員会委員長)が主体となって作成した大日本帝国憲法の改正私案。秘密裏に進められたが、毎日新聞にスクープ(1946/2/1)されGHQに知れることとなった。

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                                • 【資料】幣原首相の戦争放棄提案(1946/1/24)

                                   幣原首相が第9条の基本となる戦争放棄を提案したと、後に幣原本人が1951年に明かしたことが平野文書に記されている。マッカーサーも回顧録で証言している。押しつけを隠蔽する為にGHQが幣原首相の提案とした疑念もあるが、幣原首相が国内の反発を抑える為にGHQの発案とした説もある。

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