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さあ検証しよう新型コロナパンデミックとワクチンのこと

まさしく、引用させて頂いた投稿↓の通り

『ワクチン1回目接種開始前の2021年2月の時点で
東京の人口1,400万に対し
コロナ重症者82名しかいなかった』

X 投稿 自分の頭で考える人2.0

ごくフツーの風邪を『新型コロナウイルス感染症』だとデマを拡散して人びとを騙し、重症化すれば死ぬこともあると、ごくごく当たり前の話をして人びとを脅かし、ワクチンと称される劇薬💉を射ちまくってきたんですよね。

PCR検査法を悪用し、ウイルスなんて存在しないのに、陽性反応を捏造して膨大な数のウソの"陽性者"を作り出し、その総数を"感染者数"と称して連日発表していましたね。

当然、風邪をひいている人たち以外は健康ですから、”感染者"にされても何の症状もありません。

"無症状の感染者"というレトリックは、こうして普及し、アホみたいに、世の中の全員がマスク😷を着けさせられましたね。

実際は何も起きていなかったのに、フツーの風邪が巧みに利用され、PCR等の検査法が悪用され、虚構のパンデミックが大々的に演出されて、世界中の多くの人びとにワクチンと称される劇薬💉が、射ち込まれたのです。

ワクチンと称される劇薬の正体は、詳らかには判っていませんが、諸説あります。

① mRNA
② 酸化グラフェン(+5G)

ワクチンと称される劇薬

[註:ウイルスは存在しないとの観点に立つと、ウイルスの存在を前提とする①の説に、私は疑問を覚えます]

いずれにせよ、接種者の身体に病態を引き起こし、急激に悪化するか、或いは、中〜長期に亘って患い、死亡に至らしめると考えられています。その実状・実態は、とうに、諸々の媒体にて語り尽くされている通りであります。

ところが、医科学界の権威筋は逆に、これらワクチンと称される劇薬をば安全であると定義し、それを受け、医療・行政・マスメディアも、これらは安全であり問題が無いとの立場を崩していません。

しかし一方で、彼ら(医療・行政・マスメディア)さえも、ワクチンと称される劇薬による健康被害〜死亡の事案を完全否定しておりません。できないのです。矛盾しています。何かがオカシイのです。

健康被害〜死亡の事案を完全否定できないほど、ワクチンと称される劇薬による実害が、誰の目にも、歴然と見えているからです。

奴等の計画が、手はず通りに進んでいないことを示唆しています。

奴等=超支配勢力は、何の目的で、ワクチンと称される劇薬を、世界中の人びとに射たせようとし、そして実際に射たせてきたのでしょうか。

上述①と②の説、ともに、人間の身体を人工的に改造し、人為的にコントロールできるようにすることが、最終的な目的なのだろうと、私は考えています。

[参考:ムーンショット計画(目標)]

超支配勢力は、これまで以上に、かなり露骨であからさまな人間支配を展開しようと、拙速かつ強引に計画を進めているように、私には感じられます。

まるで、焦っておられるかのように。

奴等とて、到底、抗えない、宇宙的規模の巨大な転換が、すでに始まっているからなのかも知れませんね😇

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